スパム対策の設定変更

PureMessage for Microsoft Exchange は各メールについてスパム評価を行います。評価スコアが高いほど、メールがスパムである可能性が高いということになります。PureMessage for Microsoft Exchange はこのスコアを基に、メールをスパムとして扱うかどうかを判断します。ソフォスでは、正規メールがスパムまたはスパムの疑いのあるメールとして分類されないよう、評価スコアを 50以上に設定することを推奨しています。メッセージに対し、スパムスコアを SCL (Microsoft Spam Confidence Level) のしきい値として追加するオプションがあります。

環境設定 > トランスポート (SMTP) 検索ポリシー > スパム対策」をクリックし、続いて「スパム対策の設定変更」をクリックします。

スパム対策の設定」ダイアログボックスで、スライドコントロールを使って、PureMessage for Microsoft Exchange がメールをスパムあるいはスパムの疑いがあると判断するしきい値を設定します。

メールリレーの評価を外部 DNS ブロックリストでチェックする」チェックボックスを選択します。特定のリレーをブロックリストによるチェックから除外したい場合は、「上流 (信頼する) リレーの指定」をクリックします。詳細については、キーコンセプトを参照してください。信頼できるリレーを適切に設定した後、「最初の外部リレーの評価のみチェックする」チェックボックスを選択します。

スパムスコアを SCL 評価として追加する場合は、「スパムスコアを SCL (Microsoft Spam Confidence Level) のしきい値としてメッセージに追加する」チェックボックスを選択します。SCL 評価が一定の値以上のメッセージがエンドユーザーへ配信されると、メッセージはユーザーの Michrosoft Outlook 「迷惑メール」フォルダへ送られます。

注: 変更した内容を保存するには、「変更の管理」メニューで「変更の保存」をクリックします。