フィルタリングの順序

PureMessage for Microsoft Exchange は一定の順番でメッセージをフィルタリング処理します。ここでは、デフォルトの順番について説明しています。

これは、ご使用の PureMessage for Microsoft Exchange サーバーが SMTP トランスポートレベルでメールを受信し、その後、メールが Exchange ストアに転送されることを想定した場合の順番です。

  1. フィルタリング: SMTP トランスポートレベルで実施され、受信者の検証およびカスタム ブロックリストが利用されます。これによって、かなりの量のメールが SMTP トランスポートレベルで拒否されます。
  2. ウイルス対策: 送受信・内部メールが対象となります。
  3. スパム対策: 受信メールのみが対象となります。
  4. コンテンツ フィルタリング: 送受信・内部メールが対象となります。
  5. Exchange ストア検索: Exchange ストア (メールボックスおよびパブリックフォルダ) 内のメールが対象となります。

また、各ポリシーに適用した「アクション」も、フィルタリング順序に影響します。たとえば、コンテンツ フィルタリングに「削除」というアクションを設定し、ウイルス対策に「隔離」というアクションを設定した場合、コンテンツ フィルタリングが先に実行されます。