隔離アイテムの管理

隔離エリア」画面には、隔離されたメッセージが表示され、高性能の検索エンジンを使用して、データの表示・並び替えを実行できます。また、選択したデータを「アクション」メニューより管理することもできます。

隔離エリア」をクリックします。

メッセージビュー

メインパネル (メッセージビュー) には、隔離されたメールのうち、「隔離エリアの検索」パネルで指定した基準を満たすものが表示されます。

メッセージをダブルクリックすると、PureMessage for Microsoft Exchange によってメッセージが隔離された理由の詳細が表示されます。「メッセージの詳細」ダイアログボックスには、隔離された理由、メールのプロパティ、および送信元が表示されます(複数のメッセージを選択した場合、この機能は利用できません)。

列を並び替えると、PureMessage for Microsoft Exchange 管理コンソールを閉じて再度開いた場合も、列の順序が維持されます。列には、サーバー名、メッセージ ID、日時、送信者、受信者、件名、スパムスコアなどがあります。はじめてメッセージビューを表示すると、デフォルトで、全サーバーからのその日のメッセージが表示され、最近の時刻が一番上に並べられています。

隔離エリアの検索

メッセージは、件名、送信者、受信者、メッセージ ID、隔離された理由を基に、またはこれらのパラメータを組み合わせて検索することができます。テキストフィールドでは、ワイルドカード文字「*」および「?」を使用できます。

この日以降」および「この日以前」フィールドに日付を入力して、特定の期間内のメールをフィルタリングすることができます。「この日以降」フィールドのみに日付を入力すると、指定した日以降のメッセージが表示されます。

リストから「対象サーバー」を選択するか、デフォルト設定の「すべてのサーバー」を選択します。表示されるサーバーはすべて PureMessage for Microsoft Exchange グループに所属しています。

リストから「並び替え」オプションを選択して、データを並び替えることができます。

アクション

アクション」パネルの「選択したメッセージに対して実行する操作」リストからオプションを選択します。メールの詳細を表示する、メールや感染添付ファイルを削除する、メールを駆除・配信する、または解析用にメールをソフォスに送信することを指定できます。

注: SQL データベースが使用できない場合、すべての隔離アイテムをメッセージビューに表示させることができないことがあります。SQL データベースに不具合が生じると、隔離アイテムはファイルとしてキューに追加されます。再度データベースが利用できるようになると、スケジュールタスク (Sophos-PureMessage-QuarResubmitTask) により、キューにあるファイルは、隔離データベースに追加されます。このスケジュールタスクは、手動で実行したり、毎日定時に実行することができます。