エンドユーザー自身が隔離されたスパムに対処する方法

注: このセクションはエンドユーザー向けの情報です。ここで説明する内容は、メールがスパムとして隔離された際の操作手順です。社内で配布資料としてご利用いただけます。

ここでは、PureMessage for Microsoft Exchange 隔離 Web サイトにて、隔離された各自のメールの表示方法について説明します。このサイトから、スパムと判断するメールを削除したり、正規のメールを取得したりすることができます。

隔離されたメールの表示

PureMessage for Microsoft Exchange 隔離 Web サイトにアクセスするには、隔離ダイジェストメール内にあるリンクを使うか、または組織で Active Directory をご使用の場合は、Web ブラウザ (Internet Explorer など) から直接アクセスすることが可能です。

スパムまたはスパムの疑いのあるメールが送られてくると、PureMessage for Microsoft Exchange サーバー上に保管され、隔離 Web サイトで表示することができます。この場合、システム管理者はダイジェストメール (以下参照) を送信して、スパムメールがあることをユーザーに通知します。


ダイジェストメール

メール内のリンクをクリックすると、PureMessage for Microsoft Exchange 隔離 Web サイトにアクセスし、隔離された自分宛てのメールを確認することができます。


隔離 Web サイト

また、組織で Active Directory をご使用の場合は、Web ブラウザより隔離 Web サイトにアクセスすることができます。「アドレス」バーに、隔離 Web サイトのアドレスを入力します。アドレスは、システム管理者から次のような形式で入手できます。

http://サーバー名:ポート番号/

ここで、「サーバー名」は PureMessage for Microsoft Exchange がインストールされているサーバーの名前で、「ポート番号」は隔離ダイジェスト Web ページのポート番号です (通常、ポート番号は 8081 です)。

Active Directory のアカウント情報の入力が必要となる場合があります。ユーザー名は、ドメイン\ユーザー名 という形式で入力してください。Active Directory のアカウント情報が不明な場合は、システム管理者にお問い合わせください。

ご使用の Active Directory アカウントに複数のメールアドレスがある場合、隔離ダイジェストメールには、お持ちのアドレスすべてに関する隔離メールメッセージが表示されます。

ご不明の点は、システム管理者にお問い合わせください。

隔離されたメールの取得・削除

隔離されたアイテムが何ページにも渡る場合、「最初」または「最後」リンクを利用して、アイテムの最初または最後のページにすばやく移動することができます。「前へ」をクリックすると前のページへ、「次へ」をクリックすると次のページへ移動します。

PureMessage for Microsoft Exchange 隔離 Web サイトに表示されているメールを選択し、適時、「削除」または「配信」をクリックしてください。「更新」をクリックすると、画面を更新することができます。

メールの配信を選択した場合、以下のようにユーザーの受信ボックスに届けられます。


配信済みメール