Groups Web Interface の「Search」(検索) タブにある「Search Parameters」(検索パラメータ) サイドバーのドロップダウンリストから「Logs」(ログ) 検索を選択できます。ログ検索オプションの 1つの「Reason」(理由) のドロップダウンリストで、 メッセージが隔離された理由を選択できます。
グローバル管理者は、PureMessage ポリシーを編集して新しいエントリを「Log Reasons」(ログの理由) のポリシーリストに追加することで理由のデフォルトのセットに追加できます。たとえば、グローバル管理者は「Confidential」(機密) という理由を追加して、機密情報を含んでいるために隔離されたメッセージを検索するオプションをグループ管理者に提供できます。
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ポリシーを編集するには
指定されたカスタムの理由 (この場合「Confidential」) を含むメッセージを隔離するポリシールールを作成する必要があります。
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ポリシーコンストラクタ (「Policy」(ポリシー) タブのデフォルトのページ) を使用して、ルールのテスト部分を作成します。
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「Execute actions and rules」(アクションおよびルールを実行) のドロップダウンリストから、「Log the message with key/value pair」(キー/値のペアを含むメッセージをログ) を選択します。
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最初のフィールドに pmx_reason と入力します。
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2番目のフィールドに Confidential と入力します。
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「Save」(保存) をクリックします。
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「Commit」(確定) をクリックします。
別の方法としては、
policy.siv スクリプトに以下の行を直接追加してルールを編集します。
pmx_mark "pmx_reason" "Confidential"
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ドロップダウンリストに理由を追加するには
新しい理由 (この場合、「Confidential」) を既存の検索理由のリストに追加する必要があります。
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「Policy」(ポリシー) タブのサイドバーにある「Lists」(リスト) セクションで、「Log Reasons」(ログの理由) をクリックします。
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「Add Items」(アイテムを追加) のテキストボックスにカスタムの理由を入力し、 「Add」(追加) をクリックします。
理由は「List Items」(リストのアイテム) にアルファベット順で表示され、ログ検索オプションが選択されている場合には Groups Web Interface の「Reason」(理由) のドロップダウンリストに表示されます。
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ドロップダウンリストから理由を削除するには
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「Policy」(ポリシー) タブのサイドバーにある「Lists」(リスト) セクションで、「Log Reasons」(ログの理由) をクリックします。
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「List Items」(リストのアイテム) から、削除する必要のある理由の横にあるチェックボックスを選択して、「Delete」(削除) をクリックします。
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