管理者権限

このセクションでは、XG Firewall へのアクセス方法について説明します。

管理者は HTTPS、telnet または SSH サービス経由で XG Firewall に接続/アクセスできます。管理者アカウントのプロファイルに応じて、管理者はいくつかの管理インターフェースと、Web 管理コンソールの設定ページにアクセスすることができます。

XG Firewall には、1 つの管理者アカウントと、4 つの管理者プロファイルが付属しています。

管理者の種類 認証情報 コンソールアクセス 権限
スーパー管理者 admin/admin Web 管理コンソール

CLI コンソール

両方のコンソールの完全な権限。いずれかのコンソールから実行された構成の読み取りおよび書き込み権限を提供します。
注: 導入時に、ユーザーのパスワードを直ちに変更することを推奨します。

Web 管理コンソール

Web 管理コンソールは Web ベースのアプリケーションで、管理者は XG Firewall の構成、監視、管理を行うことができます。

Web ブラウザを使用して管理用コンピュータから HTTPS 接続を使い、XG Firewall の Web 管理コンソールにアクセスします。
  1. HTTPS ログイン: https://<XG Firewall の LAN IP アドレス>

CLI (Command Line Interface) コンソール

CLI コンソールは、XG Firewall の特定コンポーネントを管理、監視、制御するツールセットを提供します。以下の方法で、XG Firewall にリモートからアクセスできます。
  1. リモートログインのユーティリティ – TELNET ログイン
  2. SSH クライアント (シリアルコンソール)

    ネットワーク問題のトラブルシューティングと詳細診断に CLI コンソールを使用します。

Sophos Firewall Manager (SFM)

Sophos Firewall Manager (SFM) を使用すると、分散している複数の XG Firewall を集中管理できます。このインターフェースは、MSSP や大規模なエンタープライズで特に便利です。XG Firewallデバイスを SFM で監視・管理するには、以下を実行する必要があります。
  1. XG Firewall で SFM を設定する
  2. XG Firewall と SFM を統合する

    XG Firewall デバイスを追加してグループに分類した後は、XG Firewall を個別に設定したり、XG Firewall をグループ単位で設定することができます。