アドレスグループ

ポリシーと例外はメールアドレスに適用されます。設定をすばやく簡単に行うために、管理者は同じスキャンポリシーを必要とするアドレスをグループ化することができます。アドレスグループに適用したポリシーは、グループメンバー全員に適用可能です。したがって、グループを多数のルールで使用する場合、個別のルールを更新するのではなく、グループからアドレスを追加または削除するとより簡単になります。これにより、更新を 1カ所で行うだけで済むようになります。

アドレスグループは、以下に基づいて作成できます。

  • メールアドレスまたはドメイン
  • IP アドレス
  • RBL (Real time black hole List) (スパムメール専用)

アドレスは複数のグループのメンバーになることができます。

RBL とは、スパムの送信元および、ハイジャックされてスパムリレーに利用されている IP アドレスのリストです。これらの IP アドレスはウイルス拡散に利用される場合もあります。接続先の IP アドレスを各 RBL と照合し、RBL リスト内にその IP アドレスが見つかった場合、ポリシー内で指定した処理が実行されます。管理者は、デバイスに付属の 2 つのデフォルトの RBL グループをそのまま使用するか、必要に応じて変更を加えることができます。
  • プレミアム RBL サービス
  • スタンダード RBL サービス

「アドレスグループ」ページにはデフォルトグループとカスタムグループがすべて表示され、新しいグループの追加、パラメータの更新、既存グループ内のアドレスのインポート、またはグループの削除を行うオプションが提供されます。アドレスグループ名に基づいて、リストを並べ替えることができます。