通知の設定

通知の設定 では、メールサーバーの IP アドレスや、ポート、メールアドレスを設定し、アラートメールを送受信するようにできます。

システムが生成したイベントや、管理者に役立つ情報をメールで通知するように設定します。

  • ゲートウェイの状態の変更
  • HA (高可用性) リンクの状態の変更 (HA クラスタが構成されている場合)
  • IPsec トンネルの状態の変更
  1. メールサーバー設定

    「次を経由して通知を送信:」で以下を選択します。

    内蔵メールサーバー

    選択して、XG Firewall 内蔵メールサーバーを使用してシステム生成メールを送信します。

    外部メール サーバー

    選択して、システム生成されたメールを送信するように外部メール サーバーを構成します。
    1. 「メールサーバー IPv4 アドレスまたは FQDN アドレスおよびポート番号」を指定します。デフォルトポート: 25
    2. 認証の要求」を選択して、メールを送信する前にユーザーを認証します。「ユーザー名」「パスワード」を指定します。
    3. 「接続のセキュリティ」で、SMTP クライアントと SMTP サーバー間の SMTP メール通知用の安全な接続を確立するために使用するモードを選択します。利用可能なオプション:
      • なし
      • STARTTLS
      • SSL/TLS
      デフォルト: なし
    4. SMTP クライアントおよび SMTP サーバーが認証に使用する証明書を選択します。

      デフォルト: ApplicanceCertificate

  2. メールの設定

    送信者と受信者のメールアドレスを入力します。

  3. メール通知

    IPsec VPN トンネル接続が切断された場合にメール通知を受信するには、「IPsec トンネルのアップ/ダウン」を選択します。

    アラートメールは、設定したメールアドレスに送信されます。

    メールはホスト間およびサイト間のトンネル接続でのみ送信されます。次のいずれかの理由により、接続が切断される場合があります。

    • ピアがデッドの状態で検知された (DPD)
    • デッドピア検知 (DPD) 後に接続の再構築に失敗した
    • IPsec セキュリティアソシエーション (SA) の有効期限が切れ、再構築する必要がある
    • 接続が切断された後に、IPsec トンネルが管理者の介入なしで構築された
    注:
    • 複数のローカル / リモートネットワークのあるサイト間の接続では、サブネットペアごとにメールが送信されます。
    • IPsec トンネル接続に関する説明は、管理者が情報を提供した場合のみ、メールに説明が記載されます。
    • メール数を減らすため、メールは 60 秒間隔で送信されます。その間隔内に起こったイベントは、1 つのメールで送信されます。
  4. テストメール

    メールをプレビューしたり、メールアドレスの詳細を編集したりできます。

    「送信」をクリックします。

    注: ネットワーク設定ウィザードから変更を行うと、メールサーバーの設定は自動的に変更されます (その逆も同様です)。