SPX テンプレートの追加

SPX 暗号化は Sophos Firewall XG105 以降のモデル、Cyberoam CR25iNG 以降のモデル、および Sophos UTM のすべてのモデルで利用可能です。

この機能を使用するにはサブスクリプションが必要です。設定はできますが、有効なメールプロテクションサブスクリプションなしでは施行できません。

このページでは、新しい SPX テンプレートの定義、または既存のテンプレートの変更を行うことができます。

  1. 「メール」 > 「暗号化」 > 「SPX テンプレート」にアクセスし、「追加」をクリックします。
  2. 次の基本設定のパラメータ値を入力します。
    名前
    テンプレートの固有識別名を指定します。名前は、英数字と特殊文字で指定してください (スラッシュ (/)、バックスラッシュ (\)、カンマ (,)、二重引用符 (")、一重引用符 (') を除く)。
    説明
    テンプレートの詳細を指定します。
    組織名
    理者またはメール送信者に送信される (設定により異なる) SPX に関する通知に表示される組織名を指定します。
    PDF 暗号化
    PDF ファイルの暗号化基準を選択します。
    表示行数
    PDF ファイルのページのサイズを選択します。
  3. パスワードの設定を入力します。
    パスワードの種類
    暗号化されたメールメッセージにアクセスするためのパスワードを生成する方法を選択します。「受信者が設定」を選択しない限り、送信者はパスワードを常に安全な方法で受信者に転送する必要があります。

    利用可能なオプション:

    送信者により指定:

    送信者は以下の形式でメールの件名にパスワードを入力します: [secure:<password>]<subject text>: <password> の部分は暗号化された PDF ファイルを開くためのパスワード、<subject text> の部分はランダムな件名です。件名の例: [Secure:secretp@assword]。送信者は、パスワードを別途、受信者に送信する必要があります。このパスワードは保管されません。ファイアウォールにより、メールの送信時にパスワードが除去されます。このパスワードの設定方法は、SPX 暗号化を適用するすべての方法で使用できます。

    stored.The device removes the password when sending the

    ファイアウォールがパスワードを自動生成し、送信者にメールで送信します。送信者はパスワードを受信者に送信する必要があります。このパスワードは保管されません。

    メールの HTML コンテンツは、「通知の件名」および「通知の本文」でカスタマイズできます。「リセット」をクリックして、デフォルトのコンテンツをリセットできます。

    受信者が設定:

    まだパスワードを登録していない受信者に、パスワードを登録するためのリンクをメールで送信します。登録後、ファイアウォールはこのパスワードを使ってメールを暗号化し、受信者に送信します。このパスワードは、期限切れになるまで保管されます。受信者はその後、このパスワードを使って、同じ組織からのすべてのメールを復号化することができます。パスワードの期限は「SPX 設定」で設定することができます。

    注: 「受信者向けに生成/保管」「受信者が設定」で生成したパスワードで保護されたメールを別々に受信した場合は、該当するパスワードを使ってメールを復号化する必要があります。
  4. 受信者の手順を指定します。
    受信者への手順

    メール受信者に送信するメールの本文。暗号化されたメールに関する手順を記載します。シンプル HTML マークアップおよびハイパーリンクが許可されます。変数を使用することもできます。例:

    %%ORGANIZATION_NAME%%
    ヒント:
    このタブのデフォルトの SPX テンプレートには、利用可能なすべての変数が含まれています。受信者への手順を記述する例として参考にしてください。使用される変数は次のとおりです。
    • ENVELOPE_TO: 生成されたパスワードの受信者
    • PASSWORD: SPX 暗号化されたメールを開くパスワード
    • ORGANIZATION_NAME: 「組織名」フィールドに入力した名前
    • SENDER: メールの送信者
    • REG_LINK: パスワードを登録するための登録ポータルへのリンク
  5. SPX ポータルの設定
    SPX 返信ポータルの有効化
    選択すると、ユーザーが SPX リレーポータルを使用し、SPX 暗号化されたメールに安全に返信することができます。
    返信に元の本文を含める
    返信に元の本文を含めるには、このオプションを選択してください。