導入オプション

このセクションでは XG Firewall の導入オプションについて説明します。

XG Firewall は、次の形態で提供されています。

  • ハードウェア
  • 仮想
  • ソフトウェア

ハードウェア

XG Firewall は、ホームユーザーから、スモールビジネス、エンタープライズまで、さまざまな規模の企業のニーズに対応可能なハードウェアデバイスであり、多様なモデルが提供されています。

お客様のニーズに合ったデバイスについては、ソフォスの営業担当者またはソフォスパートナーまでご相談ください。

仮想

仮想アプライアンスを次世代型ファイアウォールとして導入すれば、業界をリードするネットワークセキュリティを仮想データセンターで利用できます。MSSP/組織向けの「security-in-a-box」セットアップのほか、「office-in-a-box」セットアップが提供されています。仮想アプライアンスでも、ハードウェアデバイスと同じ、総合的なセキュリティ機能が提供されており、単一の仮想デバイスでレイヤー 8 の ID ベースのセキュリティを利用することが可能です。

Sophos は、仮想ネットワークセキュリティデバイスをはじめ、次世代型ファイアウォール、集中管理用の仮想 Sophos Firewall Manager (SFM)、ログ/レポートの一括作成用の Sophos iView ソフトウェアなど、総合的な仮想セキュリティソリューションを提供しています。

仮想アプライアンスは、VMware、Hyper-V、KVM、および XenApp のホスト環境にインストールできます。サポートされているバージョンについて詳しくは、Sophos Firewall OS 仮想アプライアンスおよびソフトウェアアプライアンスのヘルプ 仮想およびソフトウェアアプライアンス ガイド を参照してください。

仮想環境に XG Firewall をインストールするには、次の最小要件を満たす必要があります。

表 1. 基本ハードウェア要件

ハードウェア

仕様

vCPU

1

VRAM

最低 4 GB

vNIC

2

プライマリディスク

最低 16 GB

レポートディスク

最低 80 GB

SFOS 18.0 の新規導入や旧バージョンからの移行を行うときに最低要件を満たしていない場合、XG Firewall はフェールセーフモードになります。

購入したライセンスに基づいて vCPU と vRAM を構成します。ライセンスで指定されている vCPU の最大数を超えないようにしてください。

ソフトウェア

XG Firewall ソフトウェアアプライアンスは、Windows および macOS システムのカスタムハードウェアに導入できます。

お使いのハードウェアに XG Firewall をインストールするには、次の最小要件を満たす必要があります。

表 2. 基本ハードウェア要件

ハードウェア

仕様

ネットワークインタフェースカード

2

RAM

最低 4 GB

HDD または SSD

最低 10 GB

64 GB を推奨

USB ドライブ

1 GB

SFOS 18.0 の新規導入や旧バージョンからの移行を行うときに最低要件を満たしていない場合、XG Firewall はフェールセーフモードになります。

XG Firewall の OS ソフトウェアをインストールすると、コンピュータ上にある既存の OS やファイルは上書きされます。