ライセンス

ライセンスのページには、デバイスの登録情報とサブスクリプションステータスが表示されます。このページで、サブスクリプションモジュールをアクティベートしたり、評価版の使用を開始したりできます。

デバイスの導入直後は、モジュールはまだ登録されていません。

XG Firewall アプライアンスではなく、Cyberoam または SG アプライアンスに Sophos Firewall OS (SFOS) をインストールする場合は、Cyberoam または SG の既存ライセンスを移行できます。ライセンスの移行方法については、ライセンスのアップグレードを参照してください。

SFOS のライセンスの詳細については、Sophos XG Firewall: ライセンスガイドを参照してください。

基本情報

デバイスのモジュールには、次の 2種類があります。

  • 基本モジュール: ファイアウォール、VPN、ワイヤレス
  • サブスクリプションモジュール:
    • ベースファイアウォール: ファイアウォール、VPN、ワイヤレス、サイト間 RED
    • ネットワークプロテクション: 侵入制御システム、RED アプライアンス、Advanced Threat Protection
    • Web プロテクション: Web のカテゴリ化、ウイルス対策、アプリケーションコントロール
    • メールプロテクション: スパム対策、ウイルス対策、メールの暗号化、DLP
    • Web サーバープロテクション: WAF、ウイルス対策、リバースプロキシ
    • Sandstorm: Sandstorm サービスおよび関連するすべての設定
    • 拡張サポート: 8 x 5 (1日 8時間、営業時間内)
    • 拡張プラスサポート: 24 x 7 (24時間 365日)

一旦登録すると、デバイスを無制限の期間使用することができます。

どのサブスクリプションモジュールにも登録することができます:
  • ライセンスキーなしで、30日間の無償評価版サブスクリプション。
  • ライセンスキーなしで、90日間の無償評価版サブスクリプション (ソフトウェアのみ)。
  • ライセンスキーを使用。

XG Firewall 登録の詳細

XG Firewall 登録の詳細は、ご利用の Sophos Licensing Portal アカウントにあります。

機種
登録した XG Firewall モデル番号とデバイスキー
会社名
デバイスの登録に使用した法人名
連絡担当者
その法人の連絡担当者
登録済みメールアドレス
デバイスの登録に使用したメールアドレス
サブスクリプションのアクティベート
ライセンスキーを使用して、個々のモジュールのサブスクリプションを有効にできます。
既存のライセンスを SFOS.に移行すると、「サブスクリプションのアクティベート」が有効になります。「ライセンスのアップグレード」を参照してください。

モジュールのサブスクリプションの詳細

モジュールのサブスクリプションの詳細

説明

同期

クリックすると、ご利用のアカウントとライセンスが同期されます。

評価版のアクティベート

個別のモジュールを 30 日間評価できます。

既存のライセンスを SFOS.に移行すると、「評価版のアクティベート」が有効になります。「ライセンスのアップグレード」を参照してください。

モジュール

モジュールの名前。

ステータス

モジュールのステータスは次のいずれかです:

  • 契約済み
  • 評価中
  • 未契約
  • 有効期限切れ

有効期限日

モジュールのサブスクリプションの有効期限が切れる日です。

XG Firewall の主なファームウェアバージョンごとに評価を行えます。たとえば、Sandstorm の評価版をバージョン 17.5 で 30日間行ってから、バージョン 18 でさらに 30日間行う、といったことができます。

ライセンスの同期

アプライアンスがインターネットに接続されている場合は、24時間ごとに Sophos Licensing Portal と同期されます。これにより、ライセンスも自動的に更新されます。

アプライアンスがエアギャップネットワークにある場合は、ライセンスの更新を手動で行ってください。

エアギャップ

エアギャップ環境 (物理的に隔離された環境) の場合、XG Firewall のエアギャップ環境への導入の承認を受けたうえで、ライセンスの更新を手動で行えます。
ライセンスファイルのアップロード
Sophos Licensing Portal アカウントにサインインして、ライセンスファイルをダウンロードします。アプライアンスでライセンスファイルを選択し、ライセンスの更新をクリックしてください。

ライセンスのアップグレード

CyberoamOS または UTM 9 のライセンスを SFOS に移行できます (ライセンスの移行前に、デバイスの登録を完了する必要があります)。
このオプションは、Cyberoam または SG のハードウェア上で SFOS ライセンスにアップグレードする場合にのみ使用できます。
UTM 9 ライセンスの移行
現在の UTM 9 ライセンスが、同等の SFOS ライセンスに移行されます。いったん移行すると、元に戻すことはできず、UTM 9 でこのライセンスを使用することはできなくなります。
Cyberoam ライセンスの移行
現在の Cyberoam ライセンスと同等の SFOS ライセンスが提供されます。Cyberoam の既存ライセンスがすべて SFOS に移行されます。

冗長化 (HA)

HA クラスタをアクティブ-パッシブモードで構成する場合は、次のシナリオに注意してください: 2台の XG Firewall デバイス (A と B) があり、A にのみライセンスがある場合、B をプライマリの XG Firewall として構成することはできません。

HA クラスタをアクティブ-アクティブモードで構成する場合、両方の XG Firewall デバイスにライセンスが必要です。HA のライセンスの詳細については、Sophos XG Firewall: 冗長構成 (HA) ライセンスに関するよくある質問 (FAQ) をご覧ください。

ライセンスの転送

次の場合は、ライセンスを転送する必要があります。

  • HA をアクティブ-パッシブモードで構成し、パッシブデバイスにサブスクリプションが関連付けられている。
  • XG Firewall を新品と交換した。
  • コールドスタンバイ:XG Firewall にハードウェア障害があり、予備の XG Firewall がある。
  • 無償評価の後に、ライセンスを購入する。

ライセンスの転送について詳しくは、Sophos XG Firewall: ライセンスの転送をご覧ください。