WAN リンクマネージャ

WAN リンクマネージャでは、ゲートウェイをフェイルオーバーと負荷分散に対応するよう設定することができます。

フェールオーバーを使用すると、サービスが中断される可能性を最小限にして、「常時オン」、つまりインターネットへの常時接続を確保します。フェールオーバーを実装するには、アクティブ-バックアップ構成を使用します。リンクにエラーが発生した場合は、別の利用可能な接続へとトラフィックのルーティングが変更され、割り当てられた加重に基づいて、リンク間でトラフィックが分散されます。フェールオーバーの実行中はデッドリンクの正常性が監視され、復元すると元のルーティングに戻ります。

負荷分散を使用すると、トラフィックをリンク間で分散して接続を最適化することができます。トラフィックは、リンクに指定された加重に基づいて分散されます。負荷分散を実装するには、アクティブ-アクティブ構成を使用します。

  • ゲートウェイのトラフィックレポートを表示するには、「データ転送」ボタン をクリックします。
  • 応答しないリンクが無効とみなされるまでの時間を設定するには、ゲートウェイフェールオーバーのタイムアウトフィールドに値を入力し、適用をクリックします。

ゲートウェイのネットワークトラフィックレポート

WAN ゲートウェイの一定期間のネットワークトラフィックを確認できます。ドロップダウンから期間を選択します。カスタムを選択した場合は、開始日と終了日を選択できます。表示をクリックすると、グラフと表が更新されます。

グラフのデータは 1時間ごとに、表のデータは 1日ごとにプロットされます。