LDAP 認証の設定

既存の LDAP ユーザーをファイアウォールに追加することができます。ユーザーを専用グループに追加することで、これらのユーザー向けのポリシーを指定することができます。グループを追加し、LDAP サーバー追加し、プライマリ認証方法を設定します。

目的

このセクションでは、以下について学びます。
  • LDAP ユーザー用のグループを追加し、ポリシーを指定する。
  • LDAP サーバーを追加し、設定する。
  • プライマリ認証方法を設定し、最初に LDAP サーバーに対してクエリが実行されるようにして、LDAP ユーザーを専用グループに割り当てる。

LDAP グループの追加

LDAP ユーザー専用グループを作成し、アクセスポリシーを指定します。

  1. 認証 > グループに移動して、追加をクリックします。
  2. 設定を指定します。
    ここに記載されていない設定項目は、デフォルトの値を使用してください。
    オプション説明
    グループ名 LDAP
    ネット閲覧クォータ インターネットアクセスを制限しない
    アクセス時間 常に許可
  3. 保存」をクリックします。

LDAP サーバーの追加

LDAP サーバーを追加して、ベース DN を指定します。

このタスクを完了するためには、以下の情報が必要です。
  • 認証の属性
  • グループ名の属性
  1. 認証 > サーバーに移動して、追加をクリックします。
  2. 設定を指定します。
    ここに記載されていない設定項目は、デフォルトの値を使用してください。
    オプション説明
    サーバーの種類 LDAP サーバー
    サーバー名 LDAP_Server
    サーバー IP/ドメイン 192.168.1.101
    接続のセキュリティ SSL/TLS
    ベース DN DC=sophos,DC=com
    認証の属性 UID
    グループ名の属性 GID
    有効期限の属性 日付
  3. 接続のテストをクリックし、ユーザー認証情報を検証し、サーバーへの接続を確認します。
  4. 保存」をクリックします。

プライマリ認証方法の設定

LDAP サーバーに対して最初にクエリするには、プライマリ認証方法として設定します。 ユーザーが最初にファイアウォールにサインインしたときに、指定されたデフォルトグループのメンバーとして自動的に追加されます。 この例では、LDAP グループを指定しています。

  1. 認証 > サービスに進んでください。
  2. 認証サーバーの一覧で、「LDAP_Server」を選択します。
  3. サーバーを、選択されたサーバーリストの一番上に移動します。
  4. デフォルトのグループとして、「LDAP」を選択します。
    プライマリ認証方法: LDAP サーバー
  5. 適用」をクリックします。