インターフェース設定の上書き
- 「ルーティング > RIP」に移動し、「インターフェース設定の上書き」セクションの「インターフェースの選択」をクリックします。
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インターフェース構成の詳細を入力します。
インターフェース
デフォルトの構成をオーバーライドするインターフェースを選択します。
RIP バージョン
オプション 説明 送信 ルーティングの更新情報の送信に使用する RIP バージョンを選択します。
V1、V2、または両方を選択できます。この選択は、「グローバルの構成」設定で選択したバージョンをオーバーライドします。
デフォルトでは「V2」に設定されています。受信 ルーティングの更新情報の受信に使用する RIP バージョンを選択します。
V1、V2、または両方を選択できます。この選択は、「グローバルの構成」設定で選択したバージョンをオーバーライドします。
デフォルトでは、「V2」と「V2」が設定されています。スプリットホライズン ルーティングループを防止します。
デフォルトではオフになっています。ポイズンリバース (「スプリットホライズン」がオンになっている場合のみ)。
無効になったルートからのパケット送信を防止します。
デフォルトではオフになっています。認証 RIP パケットの認証を有効にします。
有効にした場合は、RIP パケットを認証するためのパスワードを指定してください。パッシブモード インターフェースが RIP アドバタイズを送信することを防止します。
デフォルトではオフになっています。 -
「保存」をクリックします。