データコントロールリスト
データ制御リストを使用すると、機密情報のセットを指定できます。
コンテンツ コントロール リスト (CCL) からデータコントロールリストを作成することができます。コンテンツ コントロール リストは、クレジットカード番号や、社会保障番号、住所、メールアドレスなど、一般的な金融情報や個人情報のデータ形式を含むリストです。
注
メールポリシーでデータ制御リストを指定して、機密情報を保護できます。ここに指定されている情報に一致する項目が見つかると、ポリシーで指定されているアクションが適用されます。