クライアントレスアクセスの接続

「クライアントアクセスの接続」メニューはブラウザのみをクライアントとして使用し、ユーザーは事前構成した接続の種類を経由して、外部ソースから内部リソースにアクセスできます。

「クライアントレスアクセス接続」セクションには、許可された接続がリストされます。アイコンは接続のタイプを表しています。

接続を使用するには、その接続の「接続」ボタンをクリックします。新しいブラウザウィンドウが開きます。内容とレイアウトは接続の種類に依存します。たとえば、FTP 接続を開くと、ファイル共有が表示されます。管理者が選択した設定によって、自分でサインインする必要がある場合と、自動的にサインインする場合があります。