サードパーティの脅威フィードを設定する
サードパーティの脅威フィードを設定して、外部の脅威インテリジェンスに基づき IoC (不正のインジケータ) を検出し、それに関連するトラフィックをブロックすることができます。
IoC とは、攻撃に関与する IPアドレス、ドメイン、URL です。ファイアウォールは、指定の間隔で脅威フィードソースをポーリングし、IoC の最新リストを維持します。
サードパーティの脅威フィードを設定するには、次の手順を実行してください。
- 「アクティブな脅威対応 > サードパーティの脅威フィード」に移動し、「追加」をクリックします。
- 名前を入力します。
- 任意: 説明を入力します。
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アクションを選択します。
- ブロック: 脅威をログして、ブロックします。
- モニター: 脅威のログのみを行います。
ブロック対象フィードおよび監視対象フィードの両方が、表示されている順番で評価されます。これらのフィードで最初に一致した項目が記録されます。ブロックリスト内で最初に一致した項目に基づいて、トラフィックがブロックされます。
ログとその設定方法については、アクティブ脅威対応のログとアラートを参照してください。
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位置を選択します。
- 最上位: 脅威フィードをリストの一番上に配置します。
- 最下位: 脅威フィードをリストの一番下に配置します。
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インジケータの種類を選択します。
- IPv4 アドレス
- ドメイン
- URL
重要
指定したインジケータの種類 (IPv4 アドレス、ドメイン、URL のいずれか) の IoC のみが評価されます。
したがって、それぞれの脅威フィードについて、インジケータの種類ごとに設定を追加する必要があります。
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脅威フィードファイルがホストされている外部の URL を入力します。
ファイルはプレーンテキスト形式で、1行に 1つのインジケータが含まれるものとします。
脅威フィードの記述例
103.140.73.49 103.142.86.221 103173155111 103.46.186.148 104131133129 104.143.77.12 104.143.77.8 104.236.201.22 104.236.202.98注
IP アドレスの範囲、IPv6 アドレス、ネットワークアドレス、ワイルドカードドメイン、正規表現には対応していません。
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「認証」で、脅威フィードの更新を承認する認証の種類を選択します。
- 認証なし
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API キー
- キーを入力します。
- 値を入力します。最大 64文字まで入力できます。
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API キーを追加する場所を選択します。
- ヘッダー
- クエリのパラメータ
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基本認証
- ユーザー名を入力します。
- パスワードを入力してください。最大 64文字まで入力できます。
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サーバー証明書を検証する場合は、「サーバー証明書の検証」を選択します。
サーバーが公開証明書を使用している場合は、「証明書 > 証明機関」に移動し、ファイアウォールの CA 証明書リストでサーバーの CA 証明書が利用可能な状態になっていることを確認します。
非公開証明書の場合は、CA 証明書をファイアウォールにアップロードします。
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脅威フィードを同期するポーリング間隔を選択します。
注
XGS 87(w)、88(w)、107(w) では、24時間、7日間、30日間のポーリング間隔のみがサポートされています。
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任意: 「接続のテスト」をクリックし、接続をテストします。
- 「保存」をクリックします。
その他のリソース