アクティブな脅威対応のトラブルシューティング
すべての脅威フィードモジュール
IoC がブロックされなかった。
必須の設定およびルールが指定されていることを確認してください。詳細は、脅威フィードの要件を参照してください。
IoC がブロックされなかった場合、アクティブな脅威対応、Web、復号化の例外にその IoC が含まれていないかどうかを以下の手順で確認します。
- アクティブな脅威対応: 「脅威の除外」をクリックし、IoC またはリクエスト送信元のネットワークホストが含まれていないかどうか確認します。
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Web ポリシー: Web ポリシー内で、該当するドメインと URL の「アクション」が「許可」に設定されていないかどうか確認します。
- 「アクティブな脅威対応」に移動し、「ログ」をクリックしてログビューアを開きます。
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ドロップダウンリストで「Web フィルタ」を選択し、「カテゴリ」列で IoC を探します。
ドメインを検索することもできます。
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ドメインまたは URL を許可したファイアウォールルールの ID と、そのファイアウォールルールで選択されている Web ポリシーを表示するには、詳細表示
アイコンをクリックします。注
Web ポリシーに URL グループを追加して、「アクション」を「ブロック」に設定できます。LAN から WAN へのファイアウォールルールにその Web ポリシーを追加し、該当するドメインまたは URL を許可したルールの上に配置してください。
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Web および SSL/TLS の除外: 使用している Web フィルタリングモードの除外項目を確認します。
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Web プロキシを使用している場合は、「Web > 例外」に移動し、例外ルールに以下の設定がないことを確認します。
- IoC に一致する URL パターン一致、Web カテゴリ、宛先 IP アドレス。
- リクエストの送信元のエンドポイントに一致する送信元 IP アドレス。
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DPI エンジンを使用している場合は、次の手順を実行します。
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ログビューアに移動し、ドロップダウンリストから「SSL/TLS インスペクション」を選択し、「サーバー名」列で URL を探します。
URL を検索することもできます。
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トラフィックに一致する SSL/TLS インスペクションルールの「アクション」が「復号化」に設定されていることを確認します。
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「復号化しない」に設定されている場合は、「SSL/TLS ルール」の列でルール ID を探します。
注
URL は復号化する必要があります。そのためには、URL グループを SSL/TLS インスペクションルールに追加し、「アクション」を「復号化」に設定して、URL を許可したルールの上にそのインスペクションルールを配置してください。
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サードパーティの脅威フィード
サードパーティの脅威フィードを 1つ設定したところ、ファイアウォールに「ストレージが上限に達した」と表示される。
小型のデスクトップファイアウォールアプライアンスの場合、ディスク容量が十分でなく、大規模な脅威フィードを保存できない可能性があります。その場合、「ストレージが上限に達しました」というエラーが表示されます。詳細は、サードパーティの脅威フィードを管理するを参照してください。
同期ステータスがエラーになる。
ブラウザに URL を入力し、脅威フィードファイルが開くかどうかを確認してください。開けない場合は、ファイルの形式が正しくない可能性があります。詳細は、サードパーティの脅威フィードを設定するを参照してください。
同期ステータスとして、SSL/TLS エラーが表示される。
脅威フィードサーバーが使用する証明書に応じて、「証明書 > 証明機関」で次の手順を実行してください。
- 公開証明書:Web 管理コンソールで CA 証明書が使用可能かどうかを確認します。
- 非公開証明書:Web 管理コンソールに CA 証明書をアップロードします。
