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Postman API による証明書の追加

Postman アプリケーションを使うと、API リクエストを通じて証明書を追加、更新できます。

証明書を追加、更新するには、以下の手順に従います。

  1. API 設定をオンにし、API リクエストの送信元 IP アドレスを入力します。
  2. 証明書および秘密鍵ファイルを Postman にアップロードし、XML リクエストを送信します。

注

データは .tar ファイルにダウンロードされるため、Postman API で証明書を取得することはできません。ブラウザまたは Linux コマンドラインインターフェースを使用できます。詳細は、API を使用した証明書の取得を参照してください。

API アクセスの許可

API による設定を許可し、アクセス元の IP アドレスを入力します。

  1. 「バックアップ & ファームウェア > API」に移動します。
  2. 「API 設定」を選択します。
  3. 「許可されている IP アドレス」で、API リクエストの送信元の IP アドレスを入力し、追加ボタンをクリックします。

    次に例を示します。

    API アクセスの許可。

    IP アドレスを検索するには、「ログビューア」に移動し、ドロップダウンリストから「管理者」を選択します。Web 管理コンソールへのアクセス元の IP アドレスが、送信元 IP アドレスとして表示されます。

  4. 「適用」をクリックします。

Postman を使用して証明書を追加する

Postman デスクトップアプリケーションを使用して、証明書の追加リクエスト (証明書、秘密鍵ファイル、XML リクエスト) を送信します。

  1. ご利用のオペレーティングシステム版の Postman デスクトップアプリケーションをダウンロードします。

    デフォルトでは、コンピュータの設定 (IP アドレスを含む) を使用して API リクエストが送信されます。

  2. お使いのコンピュータで、証明書と秘密鍵ファイルを以下のフォルダに保存します。

    C:/Users/[yourname]/Postman/files

  3. Postman アプリケーションを開き、ワークスペースで「New」をクリックします。

    Postman の新しいリクエスト。

  4. 「HTTP Request」をクリックします。

    Postman のリクエスト。

  5. 「保存」をクリックします。

    リクエスト名の保存。

  6. 「Request name」に入力し、コレクションを選択して、「Save」をクリックします。

    または、「New folder」をクリックしてコレクションを作成します。

    Postman のリクエストのコレクション。

  7. ドロップダウンリストで POST を選択し、次の URL を入力します。

    https://[Firewall IP address]:[Port]/webconsole/APIController

    Postman でリクエストを送信します。

  8. 「Body」を選択し、「form-data」を選択します。

    Postman の Body と form-data。

  9. 次のように証明書を指定します。

    1. 「Key」に証明書の名前を入力し、ドロップダウンリストから「File」を選択します。

      ファイルを選択します。

    2. 「Value」で「Select files」をクリックし、コンピュータに保存した証明書ファイルを選択します。

      証明書ファイルの選択。

  10. 秘密鍵を次のように指定します。

    1. 秘密鍵の名前を入力し、ドロップダウンリストから「File」を選択します。
    2. 「Value」で「Select files」をクリックし、コンピュータに保存した秘密鍵ファイルを選択します。
  11. 次のようにリクエストを指定します。

    1. 「Key」に reqxml と入力します。
    2. 「Value」に次のようにリクエストを入力します。
    <Request><Login><Username>xxxxx</Username><Password>xxxxx</Password></Login><Set><Certificate transactionid="10"><Name>TestCertificate</Name><Action>UploadCertificate</Action><CertificateFormat>pem</CertificateFormat><CertificateFile>TestCertificate.pem</CertificateFile><PrivateKeyFile>TestCertificate.key</PrivateKeyFile></Certificate></Set></Request>
    

    リクエストを識別したい場合は、トランザクション ID を入力できます。この例では、トランザクション ID が 10 に設定されています。上記のリクエストを参照してください。

    注

    Postman が Post リクエストを使用するのに対し、Sophos Firewall では Set リクエストを使用します。

    証明書と秘密鍵のアップロードと XML エントリ。

  12. 「送信」をクリックします。

    リクエストを送信します。

  13. スクロールダウンして「Body」をクリックすると、リクエストのステータスが表示されます。

    リクエストのステータス。

  14. Sophos Firewall の Web 管理コンソールで「証明書 > 証明書」に移動し、証明書がリストに表示されているかどうかを確認します。

その他のリソース