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Sophos XG シリーズのハードウェアアプライアンスは、2025年 3月 31日にサポート終了 (EOL) となります。XG から XGS への移行に関しては、こちらをクリックしてください。

synchronized-security

このコマンドを指定すると、同期されたセキュリティ動作が変更できます。ハートビートを Sophos Central に送信するかどうか指定できます。同期されたセキュリティにより、Sophos Central での Sophos Firewall の登録または登録解除ができなくなることがあります。これを防ぐには、synchronized-security 設定をクリアします。

コマンド

system synchronized-security

構文

system synchronized-security
delay-missing-heartbeat-detection [set | show] [seconds]
suppress-missing-heartbeat-to-central [set | show] [seconds]
central_registration [deregister]
missing-endpoints delete { name <name> | days-missing <1-90> }

オプション

delay-missing-heartbeat-detection [set | show] [seconds]

エンドポイントがハートビート欠落状態に移行するまでの待機時間を設定します。Wi‑Fi 接続と LAN 接続間で切り替えるなど、アダプタの交換が頻繁にある場合に使用します。範囲: 30 ~ 285、15 の倍数で指定します。デフォルト: 60。

suppress-missing-heartbeat-to-central [set | show] [seconds]

Sophos Firewall が欠落ハートビート状態を Sophos Central に報告するまでの待機時間を設定します。エンドポイントが頻繫に、スリープ、休眠、シャットダウン、スリープ状態から復帰するなどを経験することが予想される場合に、このオプションを使用するようにしてください。範囲: 0~120。デフォルト: 0。

central_registration [deregister]

Sophos Central との synchronized-security 設定をクリアします。

missing-endpoints delete { name <name> | days-missing <1-90> }

ハートビートが欠落しているエンドポイントのステータスをコントロールセンターおよびレポートから削除します。特定のエンドポイントのステータスを、その名前やハートビートが欠落している日数に基づいて削除できます。

日数を指定すると、その日数以上ハートビートが欠落しているステータスのエンドポイントが削除されます。たとえば、90 日を指定すると、ハートビートが 90 日以上欠落しているエンドポイントが削除されます。日数は 1~90 の範囲で指定できます。

例:

名前を使用して特定のエンドポイントのステータスを削除するには、次のコマンドを入力します。

system synchronized-security missing-endpoints delete name endpoint1

ハートビートが欠落している日数に基づいてエンドポイントのステータスを削除するには、次のコマンドを入力します。

system synchronized-security missing-endpoints delete days-missing 7