synchronized-security
このコマンドを指定すると、同期されたセキュリティ動作が変更できます。ハートビートを Sophos Central に送信するかどうか指定できます。同期されたセキュリティにより、Sophos Central での Sophos Firewall の登録または登録解除ができなくなることがあります。これを防ぐには、synchronized-security 設定をクリアします。
コマンド
system synchronized-security
構文
system synchronized-security
delay-missing-heartbeat-detection [set | show] [seconds]
suppress-missing-heartbeat-to-central [set | show] [seconds]
central_registration [deregister]
missing-endpoints delete { name <name> | days-missing <1-90> }
オプション
delay-missing-heartbeat-detection [set | show] [seconds]-
エンドポイントがハートビート欠落状態に移行するまでの待機時間を設定します。Wi‑Fi 接続と LAN 接続間で切り替えるなど、アダプタの交換が頻繁にある場合に使用します。範囲: 30 ~ 285、15 の倍数で指定します。デフォルト: 60。
suppress-missing-heartbeat-to-central [set | show] [seconds]-
Sophos Firewall が欠落ハートビート状態を Sophos Central に報告するまでの待機時間を設定します。エンドポイントが頻繫に、スリープ、休眠、シャットダウン、スリープ状態から復帰するなどを経験することが予想される場合に、このオプションを使用するようにしてください。範囲: 0~120。デフォルト: 0。
central_registration [deregister]-
Sophos Central との synchronized-security 設定をクリアします。
missing-endpoints delete { name <name> | days-missing <1-90> }-
ハートビートが欠落しているエンドポイントのステータスをコントロールセンターおよびレポートから削除します。特定のエンドポイントのステータスを、その名前やハートビートが欠落している日数に基づいて削除できます。
日数を指定すると、その日数以上ハートビートが欠落しているステータスのエンドポイントが削除されます。たとえば、90 日を指定すると、ハートビートが 90 日以上欠落しているエンドポイントが削除されます。日数は 1~90 の範囲で指定できます。
例:
名前を使用して特定のエンドポイントのステータスを削除するには、次のコマンドを入力します。
system synchronized-security missing-endpoints delete name endpoint1ハートビートが欠落している日数に基づいてエンドポイントのステータスを削除するには、次のコマンドを入力します。
system synchronized-security missing-endpoints delete days-missing 7