Sophos Reflexion

アーカイブのエクスポートを要求できる最終日はいつですか？

2023年 3月31日

Reflexion でのメール処理の最終日はいつですか？

2023年 3月31日

Reflexion ポータルへの最終アクセス日はいつですか？

2023年 3月31日

Reflexion のサポート終了が最初に発表されたのはいつですか？

2021年5月13日

Reflexion のサポート終了についてどこで知ることができますか？

以下のリソースは、サポート終了に関する公開リソースの一部です。

• Reflexion: サポート終了日 (EoL)
• ソフォス製品ライフサイクル
• Reflexion のサポート終了日についての録画ウェビナー(英語)で、必要な作業と Sophos Email の紹介をご覧ください。

Reflexion ポータルは、サポート終了日後も利用できますか？

いいえ。ポータルは社内サポートでのみ利用できます。お客様はサポート終了日後にはログインできなくなり、サポート終了バナーのみが表示されます。

Reflexion メッセージの履歴とログはエクスポートできますか？

いいえ、エクスポート機能はありません。サポート終了日前にコピーしておく必要があります。

メールの受信を再開するにはどうすればよいですか？

即座に MX レコードをドメインホスト/プロバイダーで更新して、メールサーバーまたはメールサーバープロバイダーに直接メールを送信できます。または、Sophos Email 評価版にサインアップし、 セットアップガイドに従って保護機能を保持することもできます。

メールを再キューまたは再送信できますか？

いいえ。3月31日以降はメールの再キューや再送信はできません。メールは改めて再度送信しなおす必要があります。

紛失した受信メールは再送信する必要がありますか？

いいえ。3月31日以降に拒否されたメールは、元の送信者が再度送信する必要があります。サポート終了後に拒否されたメールのリストは提供できません。

お客様は Sophos Email の試用版ライセンスをどのように受け取るのですか？

お客様は 30日間の Sophos Central 無償評価にサインアップできます。

以前に無償評価版にサインアップしていて有効期限が切れている場合はどうなりますか？まだ登録できますか？

ライセンスの有効期限が切れると、Central Email へのアクセスは取り消されます。ただし、期限切れ後の最初の 10日間は、Central Email の最後の既知の設定を使用して、保護を損なうことなくすべてのメールを処理し続けます。その後の 20日間は、重要な保護対策のみがメールに適用されます。この 30日間の猶予期間全体が終了すると、メールは拒否されるようになります。

無償評価アカウントを以前に使用されていた場合、または有効期限が近づいている場合は、ソフォス営業部にお問い合わせください。

Reflexion から移行できるように、設定にアクセスするにはどうすればよいですか？

サポート終了の一部として、Reflexion は利用できなくなります。このため、Reflexion サービスへのアクセスは利用できなくなります。移行のために設定が必要な場合は、Reflexion テクニカルサポートにお問い合わせください。

MX、SPF、DMARC、DKIM などの DNS レコードを更新する必要がありますか？

はい。

• 送信メール配信の場合は、SPF、DMARC、および DKIM (該当する場合) を更新する必要があります。 SPF レコードのドキュメントページを参照してください。
• 受信メールの場合は、MX レコードを更新する必要があります。MX レコードのドキュメントページを参照してください。

メールサーバではどのような設定変更が必要ですか。

メールサーバーに応じて、セットアップガイドに記載されている手順に従ってください。詳細は、メールセキュリティを参照してください。

リフレクションとSophos Emailの違いは何ですか？

Reflexion のサポート終了日についての録画ウェビナー(英語)で、必要な作業と Sophos Email の紹介をご覧ください。