ソフォスのソフトウェアは、Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1 レベル AA に準拠しています。このガイドラインの詳細については、関連情報を参照してください。
Sophos Enterprise Console は、Windows、Mac OS X、Linux、UNIX 環境のほか、VMware vShield を使用した仮想環境にインストールされているソフォスのセキュリティ製品を一元的に管理・アップデートする単一の管理コンソールです。
Sophos Enterprise Console の使用を開始する方法について説明します。
ユーザーを保護したり、設定の変更を監視したりします。
Sophos Enterprise Console に含まれている便利なユーティリティについて説明します。
このガイドは、サードパーティ製のレポート作成ソフトウェアを使用して、Sophos Enterprise Console で記録される脅威やイベントのデータからレポートを作成するためにソフォスが提供するツールについて説明します。
Sophos Reporting Interface で利用できるデータソースは次のとおりです。各データソースは、そのデータフィールドおよびデータ型と共に表示されます。
この例では、Crystal Reports バージョン 2008 以降を使用して Sophos Reporting Interface にアクセスする方法について説明します。
このガイドでは、Sophos Reporting Log Writer について説明します。Sophos Reporting Log Writer により、Sophos Enterprise Console で記録される脅威やイベントのデータを基に、サードパーティ製のログ管理ソフトウェアでレポートを作成できます。
Sophos Enterprise Console では次の項目に関するログ情報が記録されます。