Sophos Central の最新情報

ソフォスでは、機能改善や新機能を盛り込んだ Sophos Central のリリースを定期的に行っています。詳細は以下をご覧ください。

最新情報

MFA 管理のためのセキュリティの追加

現在の多要素認証 (MFA) サインイン設定を管理する Sophos Central ユーザーは、まず MFA で ID を検証する必要があります。これにより、正当なユーザーのみが認証方法を表示、追加、または削除できるようになります。詳細情報

AWS AMI での NDR とログコレクタの統合

AWS AMI を使用して、NDR とサードパーティの統合をホストするアプライアンスを導入できるようになりました。AMI イメージは AWS Marketplace で入手でき、導入には既存の NDR または統合ライセンスを使用します。詳細情報

2024年 2月 21日

Sophos DNS Protection: EAP 更新

Sophos DNS Protection の最新のアップデートには、独自のレポートテンプレートの保存、さまざまな形式でのレポートのエクスポート、レポートのスケジュール設定などの機能が含まれています。EAP に参加してご自身で体験してみてください。詳細情報

2024年2月12日

Sophos Switch ファームウェアの機能強化

Sophos Switch MR4 リリースには、次のファームウェアの機能強化が含まれています。RADIUS または TACACS+ による管理者認証、TACACS+ による 802.1x 認証、およびスパニング ツリー プロトコル (STP) の新機能。詳細情報

QUIC プロトコルブロッキング

QUIC プロトコルを使用するブラウザトラフィックをブロックする、新しいエンドポイントやサーバーの脅威対策ポリシーオプションが追加されました。詳細情報

Sophos XDR: 調査の削除

従来の調査機能へのアクセスは 2月末に削除される予定です。これは、11月下旬にリリースされたケース機能に置き換えられました。詳細情報

Sophos Protection for Linux: セキュリティ状態の更新

Sophos Central で Linux のデバイスのセキュリティ状態の可視性が向上しました。セキュリティ状態には、「Sophos Linux Runtime Detection」が含まれるようになりました。これは、管理サイトで Linux デバイスの既存のセキュリティの状態に影響を与える可能性があります。詳細情報

Sophos Email: データコントロールでの詳細な検索

詳細な検索をサポートするためにデータコントロールポリシーが強化されました。件名、メッセージ本文、添付ファイル名、添付ファイルの内容、またはこれらのメッセージ部分の任意の組み合わせで検索するルールを設定できます。詳細情報

2024年 1月 22日

Sophos Central: 新しいナビゲーションと通知

ナビゲーションが更新され、アクセスしやすくなった新しいメニューやショートカット、および新しい通知センターが追加されました。詳細情報

ConnectWise PSA または Autotask 使用状況の同期: 製品マッピング

Central Partner では、各ソフォス製品が使用状況の同期に使用する PSA サービスを変更できるようになりました。また、アクティブな同期を維持しながら、会計ニーズをより適切に満たすために、 PSA でソフォス製品に割り当てられた属性を変更することもできます。詳細情報

2024年 1月 8日

スイッチ管理の強化

変更の競合検出をポートに拡張子、さらに管理を SNMP、LLDP、CPP に拡張しました。詳細情報

AP6 シリーズメッシュリリース

AP6 シリーズアクセスポイントは、ワイヤレスメッシュネットワークを作成するように設定できるようになりました。詳細情報

Autotask 使用状況の同期: 製品マッピング

Central Partner では、各ソフォス製品が使用状況の同期に使用する PSA サービスを変更できるようになりました。また、アクティブな同期を維持しながら、会計ニーズをより適切に満たすために、 PSA でソフォス製品に割り当てられた属性を変更することもできます。詳細情報

2023年 12月 11日

XDR ケースの対応アクション

XDR ケースの対応アクション機能により、Sophos Central 管理者は、ソフォス製品や Okta をはじめとするサードパーティ製品を介してセキュリティ問題に対応できます。詳細情報

QUIC プロトコルブロッキング

QUIC プロトコルを使用するブラウザトラフィックをブロックする新しいオプションが追加されました。これは、エンドポイントやサーバーの脅威対策ポリシーで見つけることができます。詳細情報

新製品の EAP: Sophos DNS Protection

DNS は、インターネットのディレクトリサービスです。Sophos DNS Protection は、クラウドで監視および制御される DNS 解決サービスを通じて追加の保護レイヤーを提供する、ネットワーク環境向けの新製品です。詳細情報

Sophos Email: オンデマンドの回収

1人または複数のユーザーの M365 受信トレイから Sophos Email の配信後の隔離エリアにメッセージを手動で戻すことができます。この機能を使用するには、アカウントで配信後の保護を設定してください。詳細情報

アプリケーションコントロール: ソフォスによって追加される新しいアプリ

ソフォスは、新しいアプリケーションを定期的に制御対象アプリケーションのリストに追加することができます。このオプションを選択した場合は、組織にとって適切であるかどうかを確認する必要があります。詳細情報

2023年 11月 20日

Sophos XDR 機能の強化

Sophos XDR の最新リリースでは、環境全体にわたって脅威の検出と対応を加速する大幅な機能強化が提供されています。詳細情報

Sophos Email: 24時間 365日の隔離サマリ

隔離サマリ機能が強化され、任意の時間および曜日のサマリメッセージのスケジュールがサポートされるようになりました。必要に応じて、サマリメッセージを 24時間 365日、つまり毎日 1時間ごとに配信するようにスケジュールできます。詳細情報

2023年 11月 13日

ソフォス サブプロセッサ リストが更新されました

ソフォス サブプロセッサ リストを更新しました。詳細情報

2023年 10月 30日

Sophos Central: 新しいナビゲーションと通知

アクセスしやすくなった新しいメニューやショートカット、および新しい通知センターは、「新しい Sophos Central を試す」トグルボタンから一般公開されました。詳細情報

アップデートの制御方法を変更する時期

2023年 9月 30日に「手動アップデート」がオフになりました。代わりに、 "アップデート管理" ポリシーを使用してください。詳細情報

Sophos Switch 音声 VLAN

Sophos Central Switch では、ほぼすべてのスイッチポートと VLAN 機能の管理、および VLAN の競合管理オプションが追加されています。詳細情報

Windows 8.1 標準サポートの終了

Windows 8.1 標準サポートは終了します。延長サポートは 2025年 3月まで利用可能です。詳細情報

2023年 10月 20日

ケース: XDR EAP 顧客向けの新しいユーザーエクスペリエンス

「新しい XDR 機能」のアーリー アクセス プログラムでは、新しいケース管理ユーザーエクスペリエンスを試すことができ、コラボレーションの向上と迅速な調査が可能になります。詳細情報

Sophos Central Partner

ConnectWise PSA チケット統合が改善され、チケットのクローズをより細かく制御できるようになりました。また、チケット内にファイアウォール警告の詳細も追加されました。詳細情報

Sophos Email: メッセージ履歴の TLS バージョンの詳細

メッセージ履歴には、受信メッセージと送信メッセージの両方において、配信中および受信中にメッセージが交換された TLS のバージョンが表示されます。詳細情報

2023年 10月 3日

Central Switch のバックアップ管理

Sophos Central から直接、Switch のバックアップのスケジュール、保存、管理、および復元を実行できるようになりました。詳細情報

2023年 9月 25日

Sophos MDR

Sophos MDR は、脅威を迅速に検出し、詳細なガイダンスや本格的なインシデント対応を 24時間年中無休で提供するセキュリティの専門家によりお客様のチームを補完します。詳細情報

2023年 9月 19日

Sophos Central: 新しいナビゲーションおよび通知センターのベータ版

まもなく、より簡単にアクセスできるメニューとショートカット、および新しい通知センターを試用できるようになります。詳細情報

Sophos Protection for Linux の機能強化

Linux エージェントの最新リリースでは、ソフトウェアパッケージを更新するための追加オプションがサポートされています。詳細情報

注意: 10月以降の Windows 2012 および 2012 R2 Servers への対応

標準サポートが終了する 2023年 10月以降も Windows Server 2012 または 2012 R2 を実行する予定ですか?リンクをクリックすると、詳細についてご覧いただけます。詳細情報

Sophos Email と Sophos MDR の統合

Sophos Email は、他のメール製品よりも MDR との緊密な統合を実現し、アカウントの侵害、マルウェア、悪意のある URL、偽装、スパム、データコントロール、配信後の保護など、多数の検出をサポートしています。詳細情報

Sophos Email: API の回収

この API を使用すると、1人または複数のユーザーの M365 受信トレイから Sophos Email の配信後の隔離エリアにメッセージを手動で戻すことができます。この API を使用するには、アカウントで配信後の保護を設定してください。詳細情報

Sophos Email: 隔離への復元

削除された送信スパムおよび受信マルウェアメールの管理できるように製品を改善しました。これで、隔離して検査するために復元できるようになりました。詳細情報

Sophos Email: 読み取り専用のユーザー隔離

ユーザー隔離を読み取り専用として設定できるようになりました。これにより、ユーザーは隔離されたメールを表示することができます。リリースまたは削除をすることはできません。詳細情報

2023年 9月 5日

ZTNA アーリー アクセス プログラム

Sophos ZTNA ゲートウェイを Sophos Firewall に統合することで、ZTNA の導入がこれまで以上に簡単になります。この機能を使用するには、最新の SFOS バージョンが必要です。詳細情報

Linux ランタイム検知プロファイル

Linux ワークロードのランタイム検知プロファイルを作成および設定できるようになりました。プロファイルで検出ルールのオン/オフを切り替えたり、許可リストとブロックリストを編集したりできます。Sophos Protection for Linux のサーバー脅威対策ポリシーを使用してデバイスに適用するか、Sophos Linux Sensor 用にダウンロードして配布します。詳細情報

アカウントの状態のチェック: スコアの比較

セキュリティ状態のスコアをより多くのコンテキストと比較して理解するために、同じ規模の他の組織の平均スコアを表示します。詳細情報

Central Switch のバックアップ管理

Sophos Central から直接、Switch のバックアップのスケジュール、保存、管理、および復元を実行できるようになりました。詳細情報

2023年29月8日

Sophos XDR: 新しいダッシュボードのローカリゼーション

新しい脅威解析センターは、すべての XDR をご利用のお客様向けに、今週後半に Sophos Central でサポートされているすべての言語で利用できるようになります。詳細情報

検出: XDR EAP 顧客向けの新しいユーザーエクスペリエンス

「新しい XDR 機能」のアーリー アクセス プログラムでは、実用的なデータに簡単にアクセスして効率を高めるビジュアルを備えた、新しい検出ページのユーザーエクスペリエンスを試用できます。詳細情報

AWS S3 のサーバーレスストレージ保護

Cloud Optix は、AWS Simple Storage Service (S3) バケットをマルウェアから保護するようになりました。サーバーレスストレージ保護は、実行可能ファイル、メディア、ドキュメントなど、すべての種類のファイルのマルウェアを検出します。この保護が、一般提供されるようになりました。詳細情報

Sophos Email: 強化されたメッセージ認証

SPF ソフト障害チェックのサポートなど、包括的なメッセージ認証チェックオプションを使用できるようになりました。「送信者チェック」にある新しい「ドメイン異常」オプションにより、不正な送信者ドメインに対するメールセキュリティを強化します。詳細情報

Sophos Email: アドレスの変更

データコントロールにある「アドレスの変更」オプションを使用すると、メールの配信アドレスを変更したり、CC または BCC を使用してメールを別のアドレスにコピーしたりできます。詳細情報

2023年17月8日

ワイヤレス: Sophos AP6 がリリース

Sophos AP6、Wi-Fi 6/6E アクセスポイントは、Sophos Central で管理できるようになりました。詳細情報

EAP での Mac の HTTPS スキャン

SSL/TLS 複合化を有効化にして、Mac で HTTPS Web ページをスキャンできるようになりました。macOS エンドポイントのアーリー アクセス プログラムに参加してお試しください。詳細情報

2023年8月8日

XDR EAP 顧客向けの Sophos NDR

新しい XDR 機能のアーリー アクセス プログラムをご利用の場合、プログラム期間中は、Sophos NDR (Network Detection and Response) の製品版を無料で導入できるようになりました。詳細情報

Sophos Email: Google Directory Sync

ユーザーやグループに関する情報を Google ディレクトリから Sophos Email に同期できるようになりました。詳細情報

Sophos Email: オンデマンドの回収

管理者は、メッセージの履歴にあるボタンをクリックするだけで、ユーザーの M365 メールボックスからメッセージを削除できるようになりました。M365 の配信後保護を有効にしているすべての顧客にアーリーアクセスを提供しています。詳細情報

SAV for Linux および Sophos for Virtual Environments のサポート終了

SAV for Linux および Sophos for Virtual Environment は、2023年 7月 20日にサポート終了 (EoL) を迎えました。これらの製品はサポートが終了したため、使用しないでください。詳細情報

Windows 8: 製品サポート終了日

Windows 8 のサポートは終了しました。サポートされている OS にアップグレードしてください。詳細情報

2023年 7月 17日

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポート終了について

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了します。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報

Sophos for Virtual Environments の製品サポート終了について

Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了します。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールしてください。詳細情報

2023年 7月 5日

Sophos XDR: 簡素化された検索

すべての XDR のお客様が、Data Lake 内のエンドポイントデータに対して新しい簡略化された検索エクスペリエンスを利用できるようになりました。詳細情報

Sophos XDR: 新ダッシュボード

すべての XDR のお客様が、新しい脅威解析センターダッシュボードを利用できるようになりました。詳細情報

アカウントの状態のチェック: スコア

セキュリティ状態のチェックの結果を視覚的に示す指標として 100点満点のスコアを追加しました。スコアは、変更を加えるたびに進行状況も反映されます。詳細情報

Sophos Email: SMTP ルーティング

サーバーの A レコードまたは完全修飾ドメイン名を使用して、受信または送信ゲートウェイメッセージをメールサーバーに直接再ルーティングできます。詳細情報

Sophos Email: 送信メッセージの免責事項

メールセキュリティポリシーの送信免責事項の設定を使用して、プレーンテキストおよび HTML 形式の送信メッセージに免責事項を追加できます。詳細情報

Sophos Email: 隔離 API

隔離 API を使用して、メールセキュリティの隔離と配信後の隔離の両方でメッセージに対する操作を実行できます。詳細情報

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポート終了について

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報

Sophos for Virtual Environments の製品サポート終了について

Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールしてください。詳細情報

2023年 6月 5日

Sophos Endpoint 向けの適応型攻撃防御 (Adaptive Attack Protection)

すべての Sophos Endpoint ユーザーは、革新的な新しい適応型攻撃防御 (Adaptive Attack Protection) 機能によって自動的に保護されるようになりました。これにより、手動攻撃中の攻撃者のアクションを阻止します。詳細情報

Sophos XDR: ベータ版ダッシュボード

脅威解析センターダッシュボードの優れた機能強化をまもなく試用することができます。詳細情報

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポート終了について

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報

Sophos for Virtual Environments の製品サポート終了について

Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールてください。詳細情報

2023年 5月 22日

Sophos Email: 隔離機能の強化

添付ファイルは、隔離されたメールからダウンロード、削除、または再添付できるようになりました。また、隔離されたメールを送信して、SophosLabs Intelix によるスキャンを行うこともできます。詳細情報

Cloud Optix: CIS Azure Foundations ベンチマーク v1.5 用の新しいポリシー

CIS 認定の新しいポリシーに、Azure 環境用の新しいセキュリティ評価ルールが追加されました。これらの新しいルールによって、新たな警告が生成されることがあります。詳細情報

Cloud Optix EAP: サーバーレスストレージ保護

Cloud Optix は、AWS Simple Storage Service (S3) バケットをマルウェアから保護するようになりました。サーバーレスストレージ保護は、実行可能ファイル、メディア、ドキュメントなど、すべての種類のファイルのマルウェアを検出します。詳細情報

古い OS でのエンドポイントのバージョン管理

エンドポイント ソフトウェア バージョンの管理が改善され、古いバージョンの Windows (Windows 7、8、8.1、および 10 32 ビット) および Windows Server (2008 R2、2012、2012 R2) で利用できるようになりました。詳細情報

Endpoint and Server Protection: Azure Code Signing に関する変更

Sophos Endpoint and Server Protection をインストールまたはアップデートをする前に、ほとんどの Windows バージョンがアップデートされ、Azure Code Signing (ACS) がサポートされることを確認する必要があります。この変更は、Microsoft の ACS プログラムに準拠するために行われました。詳細情報

2023年 4月 24日

Endpoint and Server Protection: Azure Code Signing に関する変更

Sophos Endpoint and Server Protection をインストールまたはアップデートをする前に、ほとんどの Windows バージョンがアップデートされ、Azure Code Signing (ACS) がサポートされることを確認する必要があります。この変更は、Microsoft の ACS プログラムに準拠するために行われました。詳細情報

Sophos Email ポリシーの複製

Sophos Email ポリシーの複製を作成できるようになりました。複製されたポリシーは、複製されるポリシーのすぐ上に追加されます。複製されたポリシーを適用する前に、必要に応じてそのポリシーを変更する必要があります。詳細情報

Sophos Switch の機能強化

Sophos Switch MR3 リリースでは、レイヤー 2 機能と Sophos Central 管理が強化されています。詳細情報

ZTNA: ポート範囲のサポート

エージェントベースのリソースに対してポート範囲を定義できるようになりました。詳細情報

Sophos for Virtual Environments の製品サポート終了について

Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールてください。詳細情報

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポート終了について

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報

2023年 4月 3日

エンドポイントソフトウェアのバージョン管理: LTS パッケージを近日公開

Windows コンピューターとサーバー向けの長期サポート (LTS) ソフトウェアパッケージを追加していきます。詳細情報

Sophos for Virtual Environments の製品サポート終了について

Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールてください。詳細情報

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポート終了について

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報

2023年 3月 14日

Sophos XDR: 簡素化された検索の EAP

XDR アーリー アクセス プログラムに参加して、Sophos Data Lake でのエンドポイントデータの新しい簡素化された検索を試してみてください。SQL の知識は不要です。詳細情報

アカウントの状態のチェック: 「延期」機能

今すぐに修正する準備ができていない問題は延期できます。もう一度確認するように、後でお知らせします。また、修正計画など、問題にコメントを追加することもできます。詳細情報

Central Partner: ConnectWise サービスチケットの同期

Central Partner では、Sophos Central 警告から、ConnectWise PSA でサービスチケットを自動的に作成できるようになりました。ConnectWise で警告を閉じて、消去することもできます。詳細情報

サーバーのバージョン管理の改善

ソフォスソフトウェアのバージョン管理が改善され、Windows コンピュータだけでなく、Windows サーバーでも利用できるようになりました。詳細情報

Sophos Email: ヘッダーの検査と変更

データコントロール ルールを使用して、ヘッダー、ソース、サイズなど、メッセージの属性を検査できるようになりました。また、ルールで新しいアクションを選択して、ヘッダーを変更することもできます。詳細情報

Sophos Email: 隔離機能の強化、その他

管理者向け隔離エリアおよびユーザー隔離エリアがより整理され、使いやすくなりました。また、偽装対策に 500名の VIP (非常に重要な人物) を追加したり、ポート 587 にメールを送信したり、侵害されたアカウントを検出する新機能を利用したりすることもできるようになりました。詳細情報

Sophos Email: セキュア メッセージ ポリシー

この新しいポリシーでは、メッセージの暗号化、復号化、署名、検証のすべての設定を統合することで、よりきめ細かな制御が可能になりました。また、Portal Encryption ライセンスを割り当てることもできます。詳細情報

Sophos Email: スパム対策のアグレッシブモード

異なる外部の送信者とドメイン、および異なる内部ユーザー、グループ、ドメインに対して、異なるスパムの捕捉率のレベルを設定できるようになりました。詳細情報

macOS: 管理者によるデバイスの隔離

管理者は、Mac をネットワークから手動で隔離できるようになりました。詳細情報

SAV for Linux の製品サポート終了について

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。新しい Sophos Protection for Linux エージェントに移行してください。詳細情報

2023年2月23日

Central Partner: 顧客グループ

顧客をグループに追加して、グループ全体へのアクセスを管理者に簡単に許可できるようになりました。なお、個別の顧客へのアクセスを管理者に許可することも引き続き可能です。詳細情報

SAV for Linux の製品サポート終了について

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報

2023年1月30日

Cloud Optix: CIS AWS Foundation ベンチマーク v1.5 対応の新しいポリシー

CIS 認定の新しいポリシーに、AWS 用の新しいセキュリティ評価ルールが追加されました。これらのルールによって、新たな警告が生成されることがあります。詳細情報

Sophos Protection for Linux の機能強化

Sophos Protection for Linux (SPL) エージェントの最新のリリースには、オンアクセス検索および隔離機能が追加されました。詳細情報

SAV for Linux の製品サポート終了について

Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報

エンドポイントのバージョン管理の改善

ソフォスでは、Windows コンピュータからはじめて、エンドポイントソフトウェアのバージョン管理を改善しています。詳細情報

10月以降の Windows 2012 R2 Server への対応

標準サポートが終了する 2023年 10月以降も Windows Server 2012 R2 を実行する予定ですか?必要な情報をまとめましたのでご覧ください。詳細情報

2023年1月18日

ZTNA: Sophos Cloud 導入モード

Sophos ZTNA の新しい導入方法により、ソフォスで保護された新しいデータプレーンをクラウドで使用して、プライベートアプリへのアクセスを許可できます。詳細情報

ZTNA エージェントが macOS に対応

macOS 用の Sophos ZTNA エージェントは、TCP (SSH など) または UDP (リモートデスクトップなど) を使用するプライベートアプリへのアクセスを提供します。詳細情報

Sophos Anti-Virus for Linux と SVE の製品サポート終了について

Sophos Anti-Virus for Linux と Sophos for Virtual Environments の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。詳細情報

2022年12月23日

ソフォス データ処理に関する別紙

ソフォスは、更新された EU の標準契約条項 (SCC)、および英国の個人情報の国際移転に関する別紙を反映するために、ソフォス データ処理に関する別紙を更新しました。

2022年12月12日

macOS Ventura アップグレード

Apple は、macOS Ventura を先日リリースしました。ソフォスのエンドポイントプロテクションを実行している Mac をアップグレードする際は、保護を維持するための手順を実行する必要があります。詳細情報

新しいフィルタ: 「最近オンラインになった」

「コンピュータ」ページと「サーバー」ページに新しいフィルタが追加されました。デフォルトでは、「最近オンラインになった」デバイスが表示されます。フィルタを変更して非アクティブなデバイスを表示すれば、それらを修正するか削除するかを決めることができます。詳細情報

Cloud Optix の MSP Flex 請求

クラウドアセットの使用量が 1カ月間に変動するお客様のサポートを改善するために、Cloud Optix の MSP Flex 請求が変更されました。詳細情報

Sophos Email: メッセージの履歴 API

API を使用して、Sophos Central XDR Data Lake で収集される「メッセージの履歴」のデータをクエリできるようになりました。詳細情報

Sophos Email: メッセージの履歴の高度な検索

「メッセージの履歴」で高度な検索を使用できるようになりました。また、「メッセージの詳細」の「URL」タブに移動して、メッセージ内の URL の一覧を表示することもできます。詳細情報

Sophos Switch

Sophos Central でスイッチをさらに活用!VLAN ごとの IP、静的ルート、DHCP リレー、DHCP スヌーピングなどの管理が追加されました。詳細情報

2022年11月30日

MDR 統合

MDR のお客様は、サードパーティのセキュリティ製品からの警告データを統合できるようになりました。統合の対象は、メール、ファイアウォール、ネットワーク、クラウドセキュリティ、および IdP 製品です。詳細情報

NDR: 新製品

MDR のお客様は、ご使用の環境に Sophos Network Detection and Response (NDR) 製品を追加できるようになりました。NDR は、North-South および East-West ネットワークトラフィックを監視して脅威を検出します。詳細情報

MTR: メール通知の変更

MTR メール通知の件名は、新しい製品名である MDR を反映するように変更されます。詳細情報

2022年11月7日

macOS Ventura アップグレード

Apple は、先月 macOS Ventura をリリースしました。ソフォスのエンドポイントプロテクションを実行している Mac をアップグレードする際は、保護を維持するための手順を実行する必要があります。詳細情報

XDR 検出機能の強化

XDR 検出ダッシュボードの機能が強化されました。詳細情報

「アカウントの状態のチェック」の「自動的に修正」オプション

「アカウントの状態のチェック」の各部分に「自動的に修正」オプションが追加され、より簡単に問題を修正できるようになりました。詳細情報

Sophos ZTNA as a service

ZTNA as a service のアーリー アクセス プログラムを開始しました。この新しい ZTNA の導入方法により、管理者は、ソフォスで保護された新しいデータプレーンをクラウドで使用して、プライベートアプリへのアクセスを許可できます。詳細情報

Sophos ZTNA: Mac のサポート

Mac 用の ZTNA エージェントのアーリー アクセス プログラムを開始しました。エージェントは、TCP (SSHなど) または UDP (リモートデスクトップなど) を使用するプライベートアプリへのアクセスを提供します。詳細情報

ConnectWise Manage PSA でのチケット管理

Central Partner では、ConnectWise Manage PSA ツールのチケットとして同期するように警告を設定し、同ツール内で警告を閉じて消去することもできるようになりました。詳細情報

2022年9月6日

XDR Sensor アーリー アクセス プログラム

ソフォス製品以外のエンドポイント保護を実行している環境で、ソフォスの検出、調査、および対応機能をテストするには、ぜひ新しい XDR Sensor の導入をご検討ください。詳細情報

MTR: オンデマンドのケース作成

オンデマンドのケース作成では、脅威解析センターに表示される検出のセキュリティ状態のチェックや調査をリクエストできます。詳細情報

Sophos ZTNA

最新の ZTNA リリースでは、トラブルシューティングが強化されています。また、ZTNA ゲートウェイの Hyper-V サポートも追加されました。詳細情報

Jamf Pro を使用した、macOS 向け保護のインストールの簡素化

Jamf Pro を使用して、macOS 向けの Endpoint Protection をサイレントインストールする手順が大幅に簡素化されました。詳細情報

2022年7月25日

タンパープロテクションの改善

タンパープロテクションはデバイスに保護を提供します。「デバイス」リストで、タンパープロテクションがオンになっているかを確認したり、オフになっているデバイスをフィルタリング表示したり、選択したデバイスに対してオンに設定したりできるようになりました。また、タンパープロテクションがオフになっている場合、「アカウントの状態のチェック」で警告が表示されます。詳細情報

Sophos Cloud Native Security の紹介

Sophos Cloud Native Security バンドルには、Intercept X for Server with XDR および Cloud Optix が含まれ、Windows および Linux に柔軟なホストおよびコンテナのワークロードのセキュリティを提供します。ワークロード、シングル/マルチクラウド環境、ID 全体でセキュリティを統合できます。

Sophos Switch のコマンドラインアクセス

Sophos Switch では、1つまたは複数のスイッチに、コマンドラインのコマンドを Sophos Central から直接送信できるようになりました。1回限りの設定変更やトラブルシューティングのための情報の取得など、Sophos Switch のコマンドラインアクセスは Sophos Central でいつでもすぐに利用できます。詳細情報

2022年7月5日

Sophos Central の外観の更新

Sophos Central のサインイン画面とユーザーインターフェースの外観が更新され、ダークモードにも対応するようになりました。これは、Central Admin、Central Enterprise、および Central Partner で使用できます。詳細情報

ソフォス ユーザーアクティビティの確認の EAP

Sophos Mobile のお客様は、ユーザーアクティビティの確認機能にアクセスして、ユーザーのモバイルデバイスに質問を送信できるようになりました。たとえば、ユーザーのデスクトップで検出された疑わしいアクティビティについて質問したり、管理者にアクションの承認を依頼したりできます。詳細情報

Central Partner: ファイアウォール設定へのロールベースのアクセス

管理者のロールに従って、顧客のファイアウォールテンプレートへのアクセスを制御できるようになりました。必要なアカウントにアクセスできるように、管理者のパーミッションを再確認するようにしてください。詳細情報

サポートケースの作成方法の変更

Sophos Central でサポートケースを新規作成するプロセスが更新されました。まずソフォス サポート ポータルに登録することが必要になりました。また、これによって、より正確な内容が送信されるようになります。詳細情報

新しいアカウントの地域

次の地域でアカウントを作成できるようになりました: オーストラリア、ブラジル、インド、日本。カナダ地域のアカウントについては、こちらからお問い合わせください。

2022年6月14日

近日リリース: Sophos Central の外観の更新

7月初旬から Sophos Central のサインイン画面とユーザーインターフェースの外観が更新される予定です。ダークモードにも対応するようになります。詳細情報

タンパープロテクションの改善

タンパープロテクションはデバイスに保護を提供します。「デバイス」リストで、タンパープロテクションがオンになっているかを確認したり、オフになっているデバイスをフィルタリング表示したり、選択したデバイスに対してオンに設定したりできるようになりました。また、タンパープロテクションがオフになっている場合、近日、「アカウントの状態のチェック」で警告が表示されるようになります。詳細情報

Linux サーバーのセキュリティ対策を API 経由で提供

Sophos Linux Sensor は、Intercept X Advanced for Server with XDR を導入する新しい方法です。API を使用して、Linux のランタイムの脅威検出を既存の脅威対応ツールに統合します。その方法については、「詳細情報」をクリックしてください。詳細情報

新しい Sophos Switch 2.5G

Sophos Switch の CS210-24FP および CS210-48FP は、Sophos Central で管理することができます。詳細情報

パートナー: アカウントのリンク解除または変換

パートナーは、非アクティブなアカウントを Sophos Central Partner からリンク解除できるようになりました。また、評価版アカウントを月次アカウントに変換することもできるようになりました。

2022年5月3日

アカウントの状態のチェックの機能強化

検索除外や脅威対策ポリシーの設定によって、保護機能が低下していないかどうかを簡単に確認できるようになりました。詳細情報

ソフォス製品の新しいルート証明書

次回リリースされる Windows 用 Sophos Endpoint Protection および Sophos Server Protection のアップデートには新しいルート証明書が含まれます。ルート証明書の自動更新を有効にして、インストールが正常に行われるようにしてください。詳細情報

EU で Cloud Optix が利用可能に

Sophos Cloud Optix は、ドイツにある Sophos Central の EU データセンターから利用できるようになりました。詳細情報

2022年4月14日

アカウントの状態のチェックの機能強化

脅威対策ポリシーの設定によって保護機能が低下していないかどうかを簡単に確認できるようになりました。除外のチェックなど、今後さらにチェックが追加される予定です。詳細情報

Linux ホストおよびコンテナの脅威検出

Intercept X Advanced for Server with XDR は、ホストとコンテナのワークロードを完全に可視化し、マルウェア、エクスプロイト、および異常な動作が発生する前にそれを特定できるようになりました。詳細情報

EU で Cloud Optix が利用可能に

ドイツのフランクフルトにあるソフォスのデータセンターから Cloud Optix を導入かつ管理できるようになったため、EU 内でのデータストレージを必要とする組織は、コンプライアンス要件を満たすことができるようになりました。

Central Partner: ConnectWise Manage チケット発券 EAP

ConnectWise Manage 発券ソリューションを使用しており、Sophos Central Partner と統合するアーリー アクセス プログラムへの参加をご希望の場合は、ソフォス営業部やセールスエンジニア部に問い合わせて登録してください。

2022年3月21日

Sophos Email と Microsoft 365 メールフローのルールとの統合

Microsoft 365 と直接統合して、MX レコードのリダイレクトを必要とせずにメール処理を高速化できるようになりました。新しいドメインを登録したり、すべてのポリシー設定を保持しつつ、既存のドメインを Sophos Gateway から Sophos Mailflow に Sophos Central で更新したりできます。詳細情報

Sophos Email への S/MIME の追加

規制対象となる業界での使用に最適な S/MIME は、メールメッセージを暗号化したりデジタル署名を追加したりすることで、送信者を認証し、なりすましメールから保護します。S/MIME は Sophos Email Advanced に追加されました。詳細情報

新しい API ロール

API 認証情報を使用して、Sophos Central と統合するソフトウェアに付与される権限を制限できるようになりました。該当するロールは、スーパー管理者、管理、フォレンジック、読み取り専用、および Active Directory です。詳細は、Sophos Central ヘルプの「API 認証情報の管理」を参照してください。

2022年2月28日

Intercept X と Intercept X for Server: 新しいドメインの許可

Windows デバイスのソフォスのアップデート方法が変更されたため、(ドメインをファイアウォールやプロキシ経由で管理している場合) 新しい Sophos ドメインを許可する必要があります。詳細情報

Sophos Central Partner で管理者を作成

パートナースーパー管理者は、直接 Sophos Central Partner で追加の管理者を作成できるようになりました。詳細情報

グローバルテンプレートの更新

エンタープライズ管理者およびパートナー管理者は、グローバルテンプレート設定を使用して、「デバイスの隔離」からデバイスを除外し、SHA 256 または証明書を使用してアプリケーションを許可できるようになりました。詳細は、Central Enterprise ヘルプまたは Central Partner ヘルプの「グローバルテンプレート」セクションを参照してください。

2022年2月7日

Mobile XDR

Android、iOS、Chrome OS データを Sophos Data Lake にアップロードして、クロスプラットフォームの可視性を向上できます。詳細情報

XDR 調査、および Microsoft 365 データ統合のアップデート

XDR の最新のアップデートは、新しい調査機能を使用して、多忙なチームがより効果的にインシデント解析で共同作業を行うことを可能にします。また、Microsoft 365 を使用しているお客様は、Microsoft ログデータを Sophos Data Lake にアップロードしてクエリを実行できます。詳細情報

XDR: Data Lake クエリの対象期間の変更

1回限りのクエリやスケジュール済みクエリで Data Lake を検索する際、対象期間を選択できるようになりました。デフォルトは 7日間です。詳細情報

製品チームと直接連携して、新しい XDR 機能を評価!

ソフォスでは、ご希望の動作が XDR 製品に反映されるようにするために、お客様のご協力をお願いしています。該当するプロジェクトチームと連携したフィードバックセッションへの参加をご希望の方は、次のリンク先よりお申し込みください。所要時間は通常 1時間で、ご都合のよい時間にスケジュールできます。詳細情報

Intercept X ランサムウェア対策の強化

ランサムウェア検出の仕組みが再設計され、より多くのランサムウェアファミリーを検出し、より多くのファイルタイプとより大きなファイルを保護できるようになりました。詳細情報

ソフォスのエンドユーザー利用規約

ソフォスのエンドユーザー利用規約が更新されました。これは、ソフォスのサブスクリプションソフトウェア、クラウドサービス、マネージドサービスすべてを対象にする、統合された利用規約です。詳細情報

2022年1月24日

フェデレーション アーリー アクセス プログラム

フェデレーション (シングルサインオン) EAP がリリースされました。これは Central Admin と Central Enterprise で使用可能で、次の IdP (ID プロバイダー) に対応しています: Azure AD、ADFS、および Okta (OpenID Connect を使用)。Central Partner および他の IdP への対応は、今後追加される予定です。詳細は、ソフォスまでお問い合わせください。

アカウントの状態のチェック

セキュリティソフトウェアがインストールされていないデバイスがあるかどうかを簡単に確認できるようになりました。脅威対策ポリシーの設定のチェックなど、今後さらにチェックが追加される予定です。詳細情報

2022年1月17日

Sophos ZTNA

Sophos ZTNA を使用すると、リモートワーカーは、合理化された画期的かつ透過的な方法で、ホストされているアプリケーションに安全に接続できます。詳細情報

Sophos Switch シリーズの提供開始

「マイ プロダクト」セクションに、新しい項目「スイッチ」が表示されていることにお気づきかと思います。新しいネットワークアクセスレイヤスイッチが利用できるようになりました。詳細情報

Microsoft 365 用の Sophos Email メールフロー EAP

MX リダイレクトは不要になりました。メールフロー EAP に参加すると、Microsoft 365 と直接統合して、送受信メールを保護できます。詳細情報

XDR Data Lake が Microsoft Azure と Google Cloud Platform に対応

Sophos Cloud Optix から Sophos XDR Data Lake にデータを追加することで、クラウドワークロードとユーザーアクセスを検出・評価し、セキュリティの設定ミスや脆弱性に対して強化することができます。詳細情報

Intercept X による保護機能の改善

次世代型検索アーキテクチャのロールアウトが開始されました。製品フットプリントの削減とアップデートの小型化を実現するために、基礎から書き換えられています。詳細情報

2022年1月5日

Sophos Central の新しいサインイン方法

2022年 1月中に Sophos Central のサインイン方法が新しくなります。サインインには、まずメール ID を入力し (現在と同じ)、その後、Sophos Central のスーパー管理者が設定したサインイン方法によって異なるワークフローに従います。詳細情報

Windows 7 および Windows Server 2008 R2: 標準サポートの終了

Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows SBS 2011 に対するソフォスの標準サポートは終了しました。これらの OS に対しては、延長サポートをご利用いただけます。詳細は、ソフォスパートナーにお問い合わせください。詳細情報

2021年12月6日

Sophos ZTNA のアーリー アクセス プログラムの最新情報

ZTNA のアーリー アクセス プログラム (EAP) の第 2段階についてお知らせします。Intercept X によって報告されるデバイスのセキュリティ状態に基づいた ZTNA ポリシー、AWS ゲートウェイ、クラスタリング、Okta 統合などが利用できるようになりました。今すぐ登録して開始しましょう。詳細情報

Sophos Central の新しいサインイン方法

2022年 1月中に Sophos Central のサインイン方法が新しくなります。サインインには、まずメール ID を入力し (現在と同じ)、その後、Sophos Central のスーパー管理者が設定したサインイン方法によって異なるワークフローに従います。

Sophos Central Enterprise の MTR 設定

エンタープライズ管理者は、すべてのサブ管理サイトの MTR 設定を Sophos Central Enterprise で実行できるようになりました。詳細情報

Cloud Optix: 異常なユーザーアクティビティ

Cloud Optix は、ユーザーの動作が通常と異なる場合に、AWS アクティビティログを活用して異常を検出するようになりました。例として、ユーザーがこれまで実行したことのないアクション、これまでよりも危険なアクション、営業時間外に完了したアクションなどがあります。その後、調査できます。詳細情報

2021年11月15日

Sophos XDR: 検出ダッシュボードの提供開始

ダッシュボードは、対処が必要になる可能性のある疑わしいアクティビティやセキュリティの脆弱性を、優先順位付けされたリストに表示します。この機能は、XDR のお客様すべてが利用できるようになりました。詳細情報

2021年10月25日

Cloud Optix: コンテナセキュリティの更新

Cloud Optix は、脆弱性に加えて、コンテナイメージにある安全でない設定を検出できるようになりました。詳細情報

2021年10月11日

XDR: 検出と調査のアーリー アクセス プログラムが開始

アーリー アクセス プログラムは、まずは新しい検出機能の導入を開始します。この機能は、さらに調査が必要になる可能性のある検出を優先順位付けされたリストに表示します。詳細情報

2021年10月4日

AD Sync を使ったデバイスとグループの検出

AD Sync を使って、デバイスとデバイスグループを同期できるようになりました。詳細情報

XDR: AWS での脅威検出と対応の改善

Sophos XDR は、AWS クラウド環境に関するデータを Cloud Optix から取得できるようになりました。これによって、環境で使用されている攻撃者の戦術の可視性が向上されます。詳細情報

ワイヤレス: ライセンスは不要になりました

すべての Sophos Central アカウントで、Sophos Wireless を無償で利用できるようになりました。対応している AP および APX シリーズのアクセスポイントは、いくつでも追加できます。詳細情報

エンドポイント導入用の新しい API

複数のアカウントに Sophos Endpoint エージェントを自動的に導入できる API が追加されました。詳細情報

2021年9月13日

Sophos Cloud Optix が AWS Security Hub と連携

新しい AWS Security Hub 連携オプションを有効にすることで、Amazon Web Services (AWS) セキュリティサービスから Cloud Optix 警告を受信できるようになりました。詳細情報

2021年8月23日

Cloud Optix: CIS Microsoft Azure Foundations ベンチマーク v1.3.0 用の新しいポリシー

ソフォスは、Microsoft Azure Foundations Benchmark v1.3.0 の CIS (Center for Internet Security) 認定を獲得しました。Cloud Optix で新しいポリシーテンプレートを使用できるようになりました。詳細情報

Sophos for Virtual Environments のインストールが MFA に対応

Sophos for Virtual Environments のインストーラが更新され、MFA (多要素認証) がオンになっている Sophos Central アカウントで動作するようになりました。詳細情報

2021年8月2日

多要素認証を使用したサインイン

9月以降、すべての Sophos Central 管理者は、多要素認証 (MFA) を使用してサインインする必要があります。今すぐ操作は必要ありませんが、スーパー管理者の場合は、「グローバル設定 > 全般 > 多要素認証 (MFA)」で、すべての管理者の MFA をいつでもオンにできます。

Sophos Protection for Linux: ウイルス対策プラグイン

Server Protection ウイルス対策プラグインが、すべてのお客様を対象に提供されるようになったので、Linux サーバーでオンデマンドスキャンを実行できるようになりました。詳細情報

ZTNA のアーリー アクセス プログラムの最新情報

ZTNA のアーリー アクセス プログラム (EAP) の第 1段階は、8月 10日をもって終了される予定です。第 2段階はまもなく開始されます。詳細情報

Sophos Cloud Optix: サーバーエージェントの自動削除

AWS と Azure VM が停止された際、Cloud Optix を使用して Sophos Central からソフォスのサーバーエージェントを自動的に削除できます。詳細情報

Sophos Cloud Optix と SophosLabs Intelix

Cloud Optix Advanced は、AWS、Azure、GCP のネットワークフローのログデータと SophosLabs からの脅威インテリジェンスを組み合わせて、既知の悪質な IP アドレスへのトラフィックを識別できるようになりました。詳細情報

メール: スマートバナーの機能強化

スマートバナーを使用して、メール受信者はスパムや不要なバルクメールを SophosLabs に報告し、今後のメールスキャンを改善できるようになりました。詳細情報

2021年7月12日

Sophos EDR と Sophos XDR の統合

Sophos EDR をご使用のお客様はすべて Sophos XDR にアップグレードされ、Data Lake にある過去のデータの標準の保存期間が 7日間から 30日間に延長されました。詳細情報

Sophos Email: メッセージの履歴のアップグレード

メールの履歴からさらに多くの情報を得ることができるようになりました。送信者によるメッセージの検索、複数の受信者の詳細 (SMTP およびヘッダ) の表示、隔離の理由によるメッセージのフィルタリング表示、さらにメールの状態の上にマウスを移動するだけで Postfix からの SMTP ログを表示できるようになりました。詳細情報

Intercept X Advanced: ARM64 に対応

Intercept X に ARM64 Windows デバイスへの対応が追加されたのでお知らせします。詳細情報

2021年6月21日

Endpoint Protection の EAP に追加される機能

HTTPS トラフィックの復号化を可能にする機能が、近日、アーリー アクセス プログラムの Web Protection 機能に追加される予定です。詳細情報

デバイスリストへの変更

保護機能の管理がより簡単になりました。保護の概要は単一の列に表示されます。そして保護を変更するには、検索とフィルタを活用してリストでデバイスを選択し、「エンドポイントソフトウェアの管理」をクリックしてパッケージを選択するだけです。ソフトウェアが追加または削除され、選択した保護がデバイスに提供されます。詳細情報

Sophos SIEM API 認証の変更

すべての管理対象テナントで、親組織から SIEM API に認証できるようになりました。これには、セットアップで API 認証情報を使用します (Sophos Developer Portal の「導入ガイド」ページを参照)。なお、API トークンは、新規のお客様に対して推奨されなくなりました。既にトークンをお持ちの場合は更新できますが、テナント組織のみに対して承認されます。詳細情報

2021年6月7日

Sophos Mobile: BYOD (Bring Your Own Device) 環境のサポートの強化

最新バージョンの Sophos Mobile には、iOS の「ユーザー登録」モードへのサポートが追加されています。詳細情報

Intercept X Advanced for Server: AWS 接続と Azure 接続の変更

Intercept X Advanced for Server および Central Server Protection における AWS 接続と Azure 接続は、Cloud Optix で置き換えられる予定です。Cloud Optix は、クラウド環境に関するより詳細な情報を提供することができます。2021年 6月 30日より前に、クラウドアカウントを Cloud Optix に追加する必要があります。なお、これはクラウドワークロードの保護には影響を与えません。詳細情報

2021年5月19日

Sophos XDR および EDR の機能強化

Sophos XDR がリリース!Sophos Firewall、Central Email、Endpoint/Server EDR 製品から豊富なデータにアクセスして、IT 環境をさらに詳細に把握できます。また、Sophos Data Lake (EDR および XDR 用) は、オフラインのものも含め、デバイスから重要な情報を提供します。詳細情報

2021年5月10日

Apple M1 (ARM) ハードウェア向けの Endpoint Protection

アーリー アクセス プログラムに参加して、Apple M1 (ARM) ハードウェア向けの Endpoint Protection をテスト環境でお試しください。詳細情報

クラウドワークロード保護の拡張

Intercept X Advanced for Server のお客様は、重要なクラウドサービスの保護機能を近日ご利用いただけるようになります。お持ちのライセンスに Cloud Optix Standard が追加される予定です。なお、フルバージョンの Cloud Optix は、引き続き Cloud Optix Advanced として提供されます。詳細情報

2021年4月19日

Cloud Optix: Microsoft Azure 用の新しい Quick-start オプション

2つのステップから構成される シンプルな Quick-start オプションを使用して、数分で Microsoft Azure 環境を Cloud Optix に追加できます。詳細情報

2021年3月29日

Zero Trust Network Access EAP

Sophos Zero Trust Network Access (ZTNA) のアーリー アクセス プログラム (EAP) が開始されたのでお知らせします。今すぐ登録して開始しましょう。詳細情報

Sophos Email Advanced Portal Encryption

Sophos Email Advanced で利用可能なメッセージの暗号化方法が強化され、配信オプションおよびエクスペリエンスが向上しました。詳細情報

2021年3月8日

Server Protection for Linux: AV プラグイン

Linux サーバーでオンデマンドスキャンを実行できるように、アーリー アクセス プログラムに AV プラグインが追加されました。詳細情報

Live Discover でのピボット

新しいクエリをコピー、貼り付け、開始することなく、新しい Live Discover クエリに簡単にピボットできるようになりました。XDR および EDR Data Lake の EAP に参加して、この新機能をお試しください。詳細情報

Live Response セッションの監査ログ

Live Response セッションの監査ログを参照できるようになりました。管理者はログをダウンロードして、セッション中に実行されたコマンドを確認できます。詳細情報

Cloud Optix: コンテナのセキュリティ

クラウドコンテナのイメージをスキャンして、OS の脆弱性による脅威を防ぎ、使用可能な修正プログラムを検出できます。詳細情報

2021年2月23日

Intercept X の EAP: 強力な XDR および EDR の新機能を試用

このアーリー アクセス プログラムを使用すると、エンドポイントおよびサーバーデータに加えて、重要なネットワークデータをすばやく表示、理解して対処できます。また、オンラインデバイスとオフラインデバイスの両方をクエリできます。詳細情報

Azure AD Sync 用のフィルタ

Azure AD と同期するユーザーとグループをフィルタリング表示できるようになりました。詳細情報

同期するディレクトリサービスの変更

Sophos Central が同期するディレクトリサービスを変更できるようになりました。Sophos Central の既存のユーザー、グループ、およびメールボックスは、変更後のディレクトリサービスにそれと一致するものがある場合は保持されます。詳細情報

EAP ライブ: Sophos Email にある検索と無効化

Sophos Email Advanced にある検索と無効化は、O365 API を使用して O365 メールボックスに直接アクセスし、ユーザーがクリックする前に、悪意のあるリンクやマルウェアを含むメールを検出して削除できます。詳細情報

エンドポイント API を使用した隔離

ソフォスのエンドポイント API を使って、コンピュータを単独または一括で隔離 (または隔離した状態から復元) できるようになりました。また、隔離の除外を管理できるように除外 API がアップグレードされました。さらに、隔離の状態でフィルタリング表示されたコンピュータで、エンドポイント API を使ってクエリを実行できるようになりました。詳細情報

2021年1月25日

引き続き Big Sur アーリー アクセス プログラムに参加可能

Big Sur アーリー アクセス プログラム (EAP) が 1月末に終了するという内容のメールが誤って送信されたことをお詫び申し上げます。すべてのお客様は、引き続きこの EAP に参加可能です。Big Sur デバイスは、EAP に登録したままにしておいてください。詳細情報

タンパープロテクションのパスワードのエクスポート

タンパープロテクションのパスワードを、CSV/PDF 形式でエクスポートできるようになりました。これにより、この重要な情報をインシデントの発生時にすぐに入手できるようになります。詳細情報

EAP: Sophos Email Advanced Search and Destroy

間もなく EAP が開始されます。Search and Destroy は、隠れている悪意のあるリンクを O365 API を使用して検出し、自動的に除去する機能です。詳細情報

Cloud Optix の最新情報: IAM のセキュリティコントロールなど

過剰な権限が付与された AWS IAM ユーザー、グループ、およびロールを特定して修正する機能などが追加されました。詳細情報

2021年1月11日

Internet Explorer サポートの終了

Sophos Central による Internet Explorer のサポートは、2021年 3月 31日をもって終了する予定です。代わりに、最新バージョンの Chrome、Edge、Firefox、または Safari を使用することを推奨します。詳細情報

EAP (macOS 11 Big Sur 対応の Endpoint Protection) の試用

現バージョンの Endpoint Protection は macOS 11 Big Sur に未対応ですが、アーリーアクセス版 (EAP) では対応しています。ぜひ EAP に参加して、テスト用デバイスでお試しください。詳細情報

2020年12月14日

EAP (macOS 11 Big Sur 対応の Endpoint Protection) の試用

現バージョンの Endpoint Protection は macOS 11 Big Sur に未対応ですが、アーリーアクセス版 (EAP) では対応しています。ぜひ EAP に参加して、テスト用デバイスでお試しください。詳細情報

サーバープロテクション: AWS 接続と Azure 接続の変更

Intercept X Advanced for Server および Central Server Protection における AWS 接続と Azure 接続は、Cloud Optix で置き換えられる予定です。Cloud Optix は、クラウド環境に関するより詳細な情報を提供することができます。2021年 4月 30日までに、クラウドアカウントを Cloud Optix に追加する必要があります。なお、これはクラウドワークロードの保護には影響を与えません。詳細情報

ソフォスのサーバーエージェントとファイアウォールを Cloud Optix で表示

どの AWS ホストと Azure ホストがソフォスによって保護されているか、およびそのセキュリティ状態を Cloud Optix で確認できるようになりました。また、Cloud Optix のネットワーク視覚化を活用して、AWS 上の XG Firewall も表示できるようになりました。詳細情報

2020年12月1日

アーリー アクセス プログラム: macOS 11 向けの Endpoint Protection

アーリー アクセス プログラムに参加して、macOS 11 Big Sur 向けの Endpoint Protection をテスト環境でお試しください。詳細情報

現バージョンの Endpoint Protection は macOS 11 に未対応

Endpoint Protection は、macOS 11 Big Sur では一般に利用できません。Endpoint Protection を使用している場合は、運用環境にある Mac のアップグレードはまだ行わないようお願いします。

Central Device Encryption は macOS 11 に対応

Central Device Encryption 1.5.3 は、macOS 11 Big Sur をサポートしています。ご使用の Mac の Central Device Encryption は、自動的に 1.5.3 にアップデートされました。したがって、Mac に Central Device Encryption のみがある場合は (Endpoint Protection のインストールなし)、macOS 11 にアップグレードできます。

2020年11月23日

macOS 11 Big Sur: Endpoint Protection は現在未対応

Endpoint Protection は、現在 macOS 11 Big Sur をサポートしていません。Endpoint Protection を使用している場合は、サポートするようになるまで Mac のアップグレードは行わないようお願いします。EAP は、まもなくリリースされます。

macOS 11 Big Sur: Central Device Encryption は対応

Central Device Encryption 1.5.3 は、macOS 11 Big Sur をサポートしています。ご使用の Mac の Central Device Encryption は、自動的に 1.5.3 にアップデートされました。したがって、Mac に Central Device Encryption のみがある場合は (Endpoint Protection のインストールなし)、今すぐ macOS 11 にアップグレードできます。

マルチ ファイアウォール レポート

Central Firewall Reporting Advanced では、複数のファイアウォールを 1つのレポートに含めることができるようになりました。「レポートハブ」と「レポートジェネレータ」は、共にマルチ デバイス レポートをサポートしています。詳細情報

2020年11月2日

AD Sync 用の認証情報の変更

2021年 2月以降、Sophos Central のユーザー名とパスワードの代わりに、API 認証情報を AD Sync で使用する必要があります。このため、Sophos Central アカウントで多要素認証をオフにする必要はなくなりました。AD Sync クライアントが 3.3.4 より前のバージョンの場合 (「診断」画面で確認できます)、API 認証情報の使用に切り替える前にクライアントをアップグレードする必要があります。詳細情報

Windows エンドポイントおよびサーバーの接続の追跡

新しいオプション「ネットワーク接続を追跡する」が、脅威対策ポリシーに追加されました。これにより、検出機能が向上します。詳細情報

XG Firewall: ファームウェアのスケジュールアップデートと一括アップデート

XG Firewall 18 MR3 以降を使用している場合、ファームウェアのアップデートをスケジュール設定できるようになりました。また、ファームウェアのアップデートの公開時に、グループに属するファイアウォールが一括アップデートされるように設定することも可能になりました。詳細情報

2020年10月12日

Sophos Central Device Encryption: macOS 11 との互換性なし

Sophos Central Device Encryption (CDE) は、リリースが予定されている macOS 11 Big Sur と互換性がありません。

CDE を実行している Mac は、今のところ macOS 11 へアップグレードしないようにしてください。アップグレードすると、CDE が正しく動作しなくなります。FileVault 復旧鍵が失われる場合もあり、ユーザーがパスワードを忘れると Mac を復旧することができなくなってしまいます。

ソフォスでは、このような問題を修正する CDE のサービスリリースの提供を予定しています。macOS 11 へのアップグレードは、これが提供されてから行うようにしてください。

Intercept X による保護の強化

ソフォスでは、エンドポイントまたはサーバー製品を実行しているお客様を対象に、IPS (侵入防御システム) および動作の検知機能の有効化を開始しました。脅威対策ポリシーに、新たに「悪意のある動作を検知する」というオプションが表示されるようになります。詳細情報

グローバル設定およびロール管理用の API

グローバル設定 API の第 2弾は、検索の除外、エクスプロイト防止、および侵入防御の管理に対応しています。ロール API は、管理者ロールを完全に列挙したり、個々のロールを作成、更新、削除したりすることを可能にします。詳細情報

Cloud Optix で AWS と Azure の消費を最適化

Amazon Web Services と Microsoft Azure 全体の消費を単一のコンソールで監視したり、複数のサービスを並べて比較したり、クラウドの消費を最適化するための詳細な推奨事項を入手したりすることができるようになりました。詳細情報

ヘルプがより多くの言語に対応

Self Service Portal ヘルプが、Sophos Central でサポートしている言語すべてに対応するようになりました。Sophos Central Enterprise ヘルプおよび Sophos Central Partner ヘルプは、既に英語の他、日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。

2020年9月21日

Central Firewall Reporting Advanced: スケジュールとエクスポート

お気に入りレポートおよびカスタムレポートをより簡単に入手できるようになりました。レポートをスケジュール設定して、受信トレイに配信したり、Sophos Central で表示したりできます。また、レポートを手動で生成して表示したり、受信トレイに直接エクスポートしたりすることもできます。詳細情報

柔軟なエンタープライズ マスター ライセンス

必要な製品だけを含む、特定の数のライセンスを各サブ管理サイトに割り当てたり、必要に応じてライセンスをプールして使用したりできます。また、選択したサブ管理サイトで特定の製品を使用できないようにするために、その種類のライセンスを割り当てないこともできます。

Intercept X Advanced with EDR

macOS での Live Discover と Live Response のサポートのほか、多くの機能が追加されました。詳細情報

2020年9月1日

手動アップデート機能の延長の終了

アップデートの延期期間の一時的な延長が終了します。詳細情報およびアップデートの管理方法については、手動アップデートを参照してください。

Windows サーバー用の IPS

アーリー アクセス プログラムとして提供される、新しい Server Protection および EDR 機能に IPS (侵入防御システム) が追加されました。これによって、悪意のあるトラフィックに対する防御がさらに強化されます。詳細情報

Central Firewall Reporting Advanced

Central Firewall Reporting Advanced では、カスタムレポートテンプレートを保存できます。まず、必要な列とレイアウトを指定してレポートを設定します。その後、そのレポートをテンプレートライブラリに保存して、必要なときにいつでもすばやくアクセスできるようにします。

2020年8月17日

セッションのタイムアウト時間の延長

Sophos Central Admin、Sophos Central Partner、Sophos Central Enterprise で、セッションがタイムアウトするまでの時間が延長されました。デフォルトで、3時間非アクティブの場合、セッションは自動的にサインアウトされます。また、セッションは 24時間後に強制的にサインアウトされます。各セッションは、24時間ごとに最大 8回まで延長できます。

AWS 用の Cloud Optix Quick-start セットアップ

Cloud Optix Quick-start は、わずか数クリックで、Cloud Optix の中核の CSPM 機能の使用を開始し、価値を認識するための簡単かつ新しい方法です。詳細情報

EDR をクラウドに拡張

Intercept X Advanced for Server with EDR と Cloud Optix を連係することで、サーバーのワークロードを超えて、重要なクラウドサービスに保護を拡張することができるようになりました。ぜひこの機能をご活用ください。これは Server EDR ライセンスに含まれています。詳細情報

2020年7月20日

Sophos Intercept X Advanced with EDR: さらに機能改善

EDR のアップデートには、Live Response のロール管理、新しい Live Discover のクエリ、および Linux での Live Response (サーバーのアーリー アクセス プログラムで提供) などが含まれています。詳細情報

ユーザーの詳細ページの更新

ユーザーの詳細ページにある「サマリー」タブと「デバイス」タブを更新しました。すべてのデバイスタイプが一貫した外観となり、モバイルデバイスでは使用できるアクションが増えました。

2020年6月29日

Sophos Intercept X with EDR: 強力な EDR の新機能の使用開始

組織全体の IT 運用と脅威ハンティングに関する詳細な質問をしたり、潜在的な IT の問題やセキュリティ脅威に的確に対応したりできます。強力な EDR の新機能のロールアウトが完了し、Intercept X Advanced with EDR および Intercept X Advanced for Server with EDR のすべてのお客様がアクセスできるようになりました。詳細情報

Sophos Wireless: Synchronized Security の機能強化

このリリースでは、Synchronized Security を Sophos Endpoint と Sophos Mobile (UEM) に対して個別に有効化したり、SSID をソフォスの管理対象デバイスのみに制限したり、セキュリティハートビートの状態が「赤」のデバイスに対して許可するドメインのリストを作成したりできます。また、管理下にないデバイスのユーザー ID は、「デバイス」ページに表示されます。詳細情報

Sophos Cloud Optix: 高度な新しい検索機能

ホスト、コンテナ、ネットワーク、ストレージサービス、IAM ロール、サーバーレス機能のインベントリデータを簡単に検索して、疑わしい動作や安全でない導入をより綿密に調査します。詳細情報

テナントディレクトリとグローバル設定 API

ユーザーおよびグループを管理するための API、および Sophos Central のグローバル設定の API (フェーズ 1) が利用できるようになりました。テナントディレクトリ管理 API は、ユーザー管理とグループ管理 (ユーザーおよびデバイス) を対象としています。グローバル設定 API (フェーズ 1) は、許可されたアプリケーション、ブロックされた項目、および Web サイト管理を対象としています。詳細情報

2020年6月8日

Sophos Mobile 9.6 のリリース

iOS、macOS、Android 向けの追加のデバイス管理機能、Sophos Secure Email の機能強化、オンプレミス版/SaaS 型の Sophos Mobile からの移行などの新機能をご確認ください。詳細情報

Sophos Intercept X Advanced with EDR: 強力なコンプライアンスチェックと脅威ハンティング機能

組織全体の IT 運用と脅威ハンティングに関する詳細な質問をしたり、コンプライアンス違反や脅威に的確に対応したりできます。ロールアウトのプロセスが開始され、6月下旬までに Intercept X Advanced with EDR および Intercept X Advanced for Server with EDR のお客様すべてに新機能が提供されます。詳細情報

Sophos Email: 高度な脅威レポート

ソフォスのクラウドサンドボックスで開かれるメール添付ファイルに優れた可視性を提供します。機械学習分析、ファイルレピュテーション、VirusTotal の結果、MITRE ATT&CK マトリクス戦術などに基づいて、脅威判定の詳細情報が提供されます。詳細情報

テナントディレクトリとグローバル設定 API

ユーザーおよびグループを管理するための API、および Sophos Central のグローバル設定の API (フェーズ 1) が利用できるようになりました。テナントディレクトリ管理 API は、ユーザー管理とグループ管理 (ユーザーおよびデバイス) を対象としています。グローバル設定 API (フェーズ 1) は、許可されたアプリケーション、ブロックされた項目、および Web サイト管理を対象としています。詳細情報

Sophos Cloud Optix の新しいアセットインベントリと脅威調査の機能拡張

パブリッククラウド環境全体でセキュアな設定を確保するために、アセットインベントリとトポロジーの結果に複数の機能が追加されました。これにより、より優れた可視性、メール警告、MSP 向けのブランド化可能なレポート、アクティビティログの視覚化を実現できます。視覚化により、CloudTrail ログを地理的な場所に基づいて分析し、リスクの高いイベントを調査することができます。詳細情報

Windows Server 2008 対応製品のサポート終了

Windows Server 2008 で使用されるソフォス製品のサポート終了日は、2020年 7月 31日です。詳細情報

Windows XP および Windows Server 2003 の延長サポート

Windows XP または Windows Server 2003 で使用されるソフォス製品の延長サポートの終了日は、現在の状況を考慮して 2020年 7月 31日へと変更になりました。詳細情報

2020年5月18日

エンドポイントのユーザーインターフェースの更新

Windows デバイスを対象に Sophos Intercept X および Device Encryption の新しいユーザーインターフェースのロールアウトが開始されました。詳細情報

Partner および Enterprise のロールベースのアクセス制御について

Sophos Central Partner および Sophos Central Enterprise では、既存および今後追加されるすべてのサブ管理サイトへのアクセスを管理者に許可することができるようになりました。なお、引き続き、特定のサブ管理サイトのみへのアクセスを許可することもできます。

XG Firewall 用のアドバンス版 Central ファイアウォールレポート

アドバンス版の Central ファイアウォールレポートを使用すると、Sophos XG Firewall のネットワークアクティビティに関する、カスタマイズされた履歴レポートを作成できます。ストレージ容量は必要に応じて簡単に追加でき、レポート生成の対象を 1年前まで拡張することもできます。

2020年5月4日

EDR のアーリー アクセス プログラムの最新情報

Live Response を使用すると、管理者はデバイスにリモートでアクセスし、コマンドライン インターフェースを使用してさらに調査を実行したり、デバイス上で直接アクションを実行できるようになります。Linux 用の Live Discover サポートもプログラムに追加されました。詳細情報

ソフォスにサンプルを送信

SophosLabs にサンプルファイルを自動的に送信するオプションが「グローバル設定」に追加されました。これは、新しい脅威の特定と保護の更新に役立てられます。聞き覚えがありますか?これは、脅威対策ポリシーで既にご利用可能なオプションと同等のものです。詳細情報

Windows XP および Windows Server 2003 の延長サポート

Windows XP または Windows Server 2003 で使用されているソフォス製品の延長サポートの終了日は、現在の状況を考慮して 2020年 6月 30日へと変更になりました。詳細情報

手動アップデート期間の延長

ソフォスのソフトウェアのアップデートを延期できる期間を一時的に延長しました。詳細情報

2020年4月27日

ソフォスにサンプルを送信

SophosLabs にサンプルファイルを自動的に送信するオプションが「グローバル設定」に追加されました。これは、新しい脅威の特定と保護の更新に役立てられます。聞き覚えがありますか?これは、脅威対策ポリシーで既にご利用可能なオプションと同等のものです。詳細情報

90日間無償の仮想 XG Firewall 評価版

ソフォスは、Sophos XG Firewall の無償評価期間を 90日間に延長し、組織が従業員に安全なリモートアクセスを提供できるようにしました。評価版には、PC および Mac 用の Sophos Connect IPSec VPN クライアントの使用も含まれています。詳細情報

Windows XP および Windows Server 2003 の延長サポート

Windows XP または Windows Server 2003 で使用されているソフォス製品の延長サポートの終了日は、現在の状況を考慮して 2020年 6月 30日へと変更になりました。詳細情報

手動アップデート期間の延長

ソフォスのソフトウェアのアップデートを延期できる期間を一時的に延長しました。詳細情報

2020年4月14日

強力で新しい EDR 機能を EAP で提供開始

ソフォスのエンドポイントおよびサーバー製品をご使用のお客様は、EAP (アーリー アクセス プログラム) に参加して、Live Discover をご利用いただけます。Live Discover を使用することで、IT の運用や脅威ハンティングのための強力なクエリを実行できます。自由にカスタマイズ可能で定義済みの SQL クエリの使用を開始してください。詳細情報

90日間無償の仮想 XG Firewall 評価版

ソフォスは、Sophos XG Firewall の無償評価期間を 90日間に延長し、組織が従業員に安全なリモートアクセスを提供できるようにしました。評価版には、PC および Mac 用の Sophos Connect IPSec VPN クライアントの使用も含まれています。詳細情報

Windows XP および Windows Server 2003 の延長サポート

Windows XP または Windows Server 2003 で使用されているソフォス製品の延長サポートの終了日は、現在の状況を考慮して 2020年 6月 30日へと変更になりました。詳細情報

手動アップデート期間の延長

ソフォスのソフトウェアのアップデートを延期できる期間を一時的に延長しました。詳細情報

AWS、Azure、GCP 環境向けの CIS 認定

Sophos Cloud Optix は、セキュリティ設定のベストプラクティスに基づいてパブリッククラウド環境を正確に評価するとして、CIS によって認定されました。詳細情報

コンテナの可視性の向上などの Cloud Optix の新機能

Sophos Cloud Optix には、Amazon EKS、Azure AKS、GKE 対応の包括的なパブリック クラウド コンテナの可視化機能に加え、新しい AWS サービスの統合や API アップデートなど、さまざまな新機能が装備されています。詳細情報

2020年3月23日

新しいサインイン画面

ソフォスでは、サインインする画面のデザイン変更を行っています。でもご心配はありません。現在ご使用のメールアドレスとパスワードは引き続き有効です。また、Sophos Central へのアクセスに使用する URL、ブックマーク、お気に入りなどにも変更はありません。

90日間無償の仮想 XG Firewall 評価版

ソフォスは、Sophos XG Firewall の無償評価期間を 90日間に延長し、組織が従業員に安全なリモートアクセスを提供できるようにしました。評価版には、PC および Mac 用の Sophos Connect IPSec VPN クライアントの使用も含まれています。詳細情報

2020年3月16日

Active Directory Sync の更新

2020年 3月の Microsoft セキュリティ更新プログラムをインストールする場合は、Active Directory Sync を設定して、TLS/SSL 接続を使用することを推奨します。詳細情報

AMSI Protection の提供開始

エンドポイントユーザーは、今後数週間のうちに自動的に AMSI Protection を取得します。AMSI は、攻撃者が一般的に使用する PowerShell などの難読化されたスクリプトを検出し、ブロックします。詳細情報

Sophos Cloud Optix: AWS アカウントの追加がよりシンプルに

AWS CloudFormation を使用して、Cloud Optix に個別または複数の AWS アカウントを追加できます。これは、既存の Sophos CLI スクリプトおよび Terraform オプションに代わる便利な機能です。詳細情報

2020年2月24日

パブリッククラウド IAM の可視化、消費の監視など

Sophos Cloud Optix の最新のリリースでは、IAM の可視化が飛躍的に向上されています。また、セキュリティに重点を置いた消費の監視、Amazon EKS によるコンテナセキュリティの拡張なども提供します。詳細情報

Phish Threat トレーニングのメールアドレスのカスタマイズ

Phish Threat トレーニング関連のメールをエンドユーザーに配信する際に使用するメールアドレスをカスタマイズできるようになりました。詳細情報

Sophos XG Firewall 18: グループポリシー

ファイアウォールをグループに追加して同期し、Sophos Central からグループポリシーを管理してグループ全体にすばやく簡単に変更を加え、さらに、タスクキューを使用してポリシーの適用を監視できます。詳細情報

Sophos XG Firewall 18: レポート

ファイアウォールレポートで提供されるツールを使用して、ネットワークアクティビティに関するカスタムレポートを柔軟に作成できます。これは、バージョン 18 にすべて無償で含まれています。今後数か月間にご利用可能になる「プレミアム」バージョンをご期待ください。詳細情報

メールの DKIM 署名

Sophos Email Gateway では、DKIM 署名で送信メールを署名できるようになりました。DKIM 鍵は、Sophos Central のドメイン設定で作成および管理できます。

2020年2月3日

Sophos Intercept X Enhanced Protection EAP がサーバーでも提供開始

スクリプトおよびメモリベースの攻撃、ヒープスプレー攻撃、CTF エクスプロイトなどに対する保護の強化を含む、アーリー アクセス プログラム (EAP) が、サーバーでも提供開始になりました。詳細情報

2020年1月13日

Sophos Email 偽装対策- 提供開始

ビジネスメール詐欺や他の標的型フィッシングから組織を保護できます。

Sophos Cloud Optix 12月の機能の更新

Sophos Cloud Optix の最新のリリースには、ライセンスの改善、管理機能の更新、セキュリティの拡張などが含まれています。今年初めにさらに新機能が公開される予定です。詳細情報

Sophos Mobile 9.5 - 提供開始

最新版の Sophos Mobile を Sophos Central で使用できるようになりました。新しい機能には、Chromebook のセキュリティ、Android と Windows の管理機能の拡張、さまざまなユーザービリティの強化などがあります。詳細情報

Sophos Central のカスタムロールの詳細設定

Sophos Central のカスタムロールを詳細に設定できるようになり、特定の製品のみにアクセスが可能で、ポリシーの編集/適用を実行できないロールを作成することができるようになりました。

2019年12月9日

脅威インジケータの公開

Sophos EDR をお持ちの場合は、脅威インジケータの一覧を表示できるようになりました。この一覧でネットワークにある最も疑わしいアイテムが表示されるので、それに対応できます。詳細情報

Sophos for Virtual Environments 1.2 のサポート終了

Security VM でまだバージョン 1.2.0 を稼働していますか?2020年 1月にバージョン 1.2.0 のサポートが終了するので、再起動をしてアップグレードしてください。詳細情報

Sophos Wireless - ホットスポットの新機能

ホットスポットの操作性を向上させるため新機能が追加されました。自社のロゴやブランドカラーを使用して、キャプティブポータルをカスタマイズできるほか、ソーシャルネットワークのアカウント (Facebook, Google) を、ログインの認証タイプとして選択できるようになりました。詳細情報

Sophos Central Enterprise API

新しい Sophos Central API は、すべての Sophos Central Enterprise のお客様に提供されるようになりました。この API の使用により、テナントのクエリ実行、エンドポイントとサーバーの列挙および管理、そして、アラートのクエリ実行およびプログラムによるアラートの管理を実行することができます。詳細情報

Intercept X Enhanced Protection EAP の最新情報

更新された EAP (アーリー アクセス プログラム) には、EFS (暗号化ファイルシステム) 攻撃、CTF エクスプロイト、ApiSet Stub の悪質な DLL に対する保護、およびメモリベースの攻撃に対するさらなる防御が含まれています。詳細情報

Sophos Cloud Optix が Sophos Central で利用可能

Sophos Cloud Optix は、最新のリリースで Sophos Central に統合されました。これにより、Sophos Intercept X for Server および Sophos XG Firewall などの補完的なパブリック クラウド ソリューションと並行して、単一の管理コンソールで Cloud Optix を管理できます。詳細情報

フォレンジック分析のスナップショットが S3 バケットにアップロード可能

お持ちの Amazon S3 バケットにスナップショットを自動的にアップロードできるようになりました。これにより、個別のエンドポイントからフォレンジック分析のスナップショットを手動で取得する必要がなくなります。詳細情報

2019年11月11日

Sophos XG Firewall の管理とレポート

XG Firewall v18 の新機能のアーリー アクセス プログラムが公開されました。XG Firewall v18 のレポートの実行、ファイアウォールのグループ化および管理を、Sophos Central で一括して実施できるようになりました。詳細情報

2019年10月22日

Intercept X Enhanced Protection EAP の公開

「Endpoint Protection の新機能」のアーリー アクセス プログラムに参加して、スクリプト/メモリベースの攻撃および悪意のあるトラフィックパターンに対して、より効果的な防御を提供する AMSI 保護および IPS を活用してください。詳細情報

Cloud Optix 機能の更新

複数のパブリッククラウド環境のセキュリティ体制を単一のコンソールで表示。AWS、Azure、GCP、および IaC (Infrastructure as Code) 環境用の Cloud Optix サービスでは、さまざまな機能が強化されています。詳細情報

2019年9月30日

メールデータ流出防止

Sophos Email 用のデータ流出防止機能が公開され、Sophos Email Advanced ライセンスで利用できるようになりました。詳細情報

Sophos Email: 偽装対策の試用

送信元を偽装したメールを使用する、標的型フィッシング攻撃から組織を保護できます。お試しいただくには、アーリー アクセス プログラムにご参加ください。詳細情報

2019年9月9日

Device Encryption 2.0

BitLocker パスコードの変更をユーザーに強制できるようになりました。またユーザーは、ファイルを共有する前に、オンデマンドでまたは Outlook アドインを使用してファイルをパスワード保護できるようになりました。詳細情報

macOS Catalina: 今すぐ必要な操作について

macOS Catalina (10.15) ではセキュリティが強化されているため、ソフォスの保護機能を引き続き使用するには、操作が必要になります。詳細情報

2019年8月19日

Sophos Email: データ流出防止の EAP の公開

メールや添付ファイルにある、財務情報、機密コンテンツ、健康情報、個人識別情報などを検出して、機密情報を保護できるようになりました。詳細情報

Sophos Central Partner にカスタムロールを追加

Sophos Central Partner にカスタム管理者ロールを追加しました。特定の製品のみにアクセスが可能で、ポリシーの編集/適用を実行できないロールを作成することができます。

2019年7月29日

Sophos Central Enterprise にカスタムロールを追加

Sophos Central Enterprise にカスタム管理者ロールを追加しました。特定の製品のみにアクセスが可能で、ポリシーの編集/適用を実行できないロールを作成することができます。

Sophos Central Email

受信メールと送信メールの両方で、TLS を介したセキュアな通信をドメインごとに施行することができるようになりました。

2019年7月18日

脅威インジケータ (ベータ版)

EDR 機能が有効化されているエンドポイントまたはサーバーをご使用のお客様は、正規版公開に先駆けて、新しい脅威インジケータ機能を体験いただけます。脅威インジケータは、機械学習を活用して、最も疑わしい動作が検出された上位のファイルの一覧を表示します。どれが悪意のあると思われるファイルかを判断できるので、最も調査が必要なファイルに焦点を当てて対処することができます。詳細情報

2019年6月24日

統合エンドポイント管理 GUI の改善

UEM (Unified Endpoint Management) 管理対象のエンドポイントのセキュリティ状態を、Sophos Central ダッシュボードで瞬時に表示できます。より簡単なワークフローで、従来のエンドポイントやモバイルエンドポイントを「デバイス」画面で管理でき、最も頻繁に使用されるアクションは数回のクリックで実行できます。

Sophos Email: スキャンされなかったメールの隔離

この新機能は、スキャンされなかったメール、またはアクセスできなかったコンテンツのあるメール (例: 暗号化された ZIP ファイル、破損したファイル、予期しないコンテンツ、またはサイズの大きい圧縮ファイルが検出された場合など) を隔離できるようにします。

Sophos Email: スマートバナーのカスタマイズ

スマートバナーに表示されるテキストをカスタマイズできるようになりました。

Sophos Cloud Optix のアップデート

AWS のネットワーク可視化のデザインが一新され、また Sophos UTM を表示できるようになりました。また、Azure のセキュリティ/コンプライアンス機能、GCP の可視化、各環境のスキャンの実行頻度を変更するオプションなども追加されました。詳細情報

2019年6月17日

macOS インストーラの改善

macOS 用の Sophos Endpoint Protection インストーラに複数のコマンドラインオプションが追加され、インストールをカスタマイズすることができるようになりました。詳細情報

2019年5月29日

Intercept X for Server with EDR を提供開始

Intercept X for Server with EDR には、まったく新しい EDR (Endpoint Detection and Response: エンドポイントの検出と対応) 機能が備わっています。潜在的な脅威への対応に必要な可視性や高度な専門知識を提供し、セキュリティの問題点に関するレポート生成や、これまで検出されていなかった攻撃の検知、セキュリティインシデントの攻撃範囲とその影響を把握することが可能です。詳細情報

2019年5月7日

Intercept X Advanced with EDR 1.1 がリリース!

Intercept X Advanced with EDR に、確認や分析に利用できる、PowerShell の実行状況のキャプチャ機能が追加されました。詳細情報

メール警告機能の強化

Sophos Central Enterprise、Sophos Central Partner、Sophos Central Admin に、メール警告を制御・カスタマイズできる、新しいグローバル設定を追加しました。警告の受信者や、配布リスト、頻度を設定できるほか、カスタムルールも設定できるようになりました。詳細情報

2019年4月16日

Sophos Email - 暗号化機能

Sophos Email の暗号化機能が一般リリースされました。Sophos Email Advanced をご利用のお客様は、DLP ルールやドメインに基づいて、必要に応じてメールを暗号化 (Outlook アドインまたは件名タグを使用) して、送信することができます。詳細情報

Sophos Email - スマートバナー

Sophos Email Advanced をご利用のお客様は、組織外から届くメールに対して情報バナーを有効にできるようになりました。この機能は、受信者がメールの安全性を識別するのに役立つほか、ワンクリックで自分の許可リストやブロックリストに差出人を追加することもできます。詳細情報

2019年4月9日

Sophos Cloud Optix が公開

AWS (Amazon Web Services)、Microsoft Azure、Google Cloud 環境を完全に可視化し、コンプライアンス遵守とセキュリティリスク管理を実現します。詳細情報

2019年3月25日

EDR 搭載 Intercept X for Server のアーリー アクセス プログラム

Intercept X for Server に、刷新された EDR (Endpoint Detection and Response: エンドポイントの検出と対応) 機能を追加しました。潜在的な脅威への対応に必要な可視性や高度な専門知識を提供し、セキュリティの問題点に関するレポート生成や、これまで検出されていなかった攻撃の検知、セキュリティインシデントの攻撃範囲とその影響を把握することが可能です。今すぐアーリーアクセスプログラムにご参加ください。詳細情報

Sophos Email のコンテンツコントロール機能が公開

Sophos Email Advanced にコンテンツコントロール機能が追加され、組織全体に適用できるコンテンツ フィルタリング ポリシーをすばやく作成できるようになりました。メール送信時の情報漏えいや、マルウェア脅威の受信を防止します。詳細情報

2019年3月4日

XG Firewall の管理

Sophos XG Firewall の管理が Sophos Central から行えるようになりました。この機会にセキュリティ対策を連係させましょう!詳細情報

2019年2月20日

EDR 搭載 Intercept X for Server のアーリー アクセス プログラムが開始

Intercept X for Server に、刷新された EDR (Endpoint Detection and Response: エンドポイントの検出と対応) 機能を追加しました。潜在的な脅威への対応に必要な可視性や高度な専門知識を提供し、セキュリティの問題点に関するレポート生成や、これまで検出されていなかった攻撃の検知、セキュリティインシデントの攻撃範囲とその影響を把握することが可能です。今すぐアーリーアクセスプログラムにご参加ください。詳細情報

脅威解析センター

EDR の脅威解析センターを刷新し、全対応デバイスに関する「脅威ケース」と「脅威検索」を 1つの領域に統合しました。「概要」より表示できます。詳細情報

Sophos Central Enterprise にグローバールポリシーを追加

共通のグローバル設定とデフォルトポリシーを、一部またはすべてのサブ管理サイトに適用できるようになりました。グローバルテンプレートを作成、使用するだけで設定できます。

2019年2月11日

Azure AD によるサインイン

Sophos Central の管理者、Sophos Central Enterprise の管理者、およびセルフサービス ポータルのユーザーは、Microsoft Azure AD に保存されている認証情報を使用してサインインできるようになりました。詳細情報

Sophos Central Enterprise: サブ管理サイトの地域の選択

Sophos Central Enterprise のスーパー管理者は、サブ管理サイトを新規作成する際、地域を選択できるようになりました。設定した地域は、サブ管理サイトの連絡先情報に表示されます。

Phish Threat: 今すぐアップグレード!

アワードに輝いたトレーニング教材をはじめ、フィッシング報告用の Outlook アドイン、10言語のサポート、Synchronized Security を通じた他製品との連係など、さまざまな新機能が追加されています。最新バージョンには無料にてアップグレードいただけます。詳細情報

Sophos Email 暗号化機能のアーリーアクセス版が公開

Sophos Email Advanced 暗号化機能のアーリーアクセスプログラムにぜひご参加ください (追加コストは一切かかりません)。詳細情報

2019年1月21日

Sophos Central Partner: 監査ログ機能を追加

パートナー管理者が監査ログにアクセスし、Sophos Central Partner における変更を追跡できるようになりました。また、各エンタープライズ管理者が閲覧権限を持つ、Sophos Central Admin で監査ログにアクセスすることも可能です。

Phish Threat のオランダ語対応

管理者は、フィッシング攻撃の模擬訓練や、サイバーセキュリティ意識向上を図るトレーニングコースを、オランダ語でも実施できるようになりました。詳細情報

2018年12月10日

Sophos Email: 感染したメールボックスを検出

Synchronized Security を通じて、Sophos Email とエンドポイントプロテクションが連係し、スパムやウイルスを送信する感染コンピュータを検出・クリーンアップできるようになりました。詳細情報

メール コンテンツ コントロール EAP 版リリース

Sophos Email Advanced のアーリーアクセス版 (EAP) では、キーワードや添付ファイルの種類に基づいてコンテンツをブロックしたり、隔離することができます。ぜひご利用ください。詳細情報

Phish Threat: 疑似攻撃メールをランダムに送信

複数の疑似攻撃メールを無作為な順序で送信することが可能になりました。訓練の効果が向上するとともに、ユーザーが取る行動をより明確にとらえることができます。詳細情報

AWS との統合機能を強化

警告機能が AWS Security Hub に統合され、AWS アカウント全体で警告を包括的に確認できるようになりました。また、設定に関する重要な問題点など、S3 バケットのセキュリティステータスがコンソールに表示されるようになりました。詳細情報

Sophos Central Partner: グローバールポリシーを追加

顧客のグローバル設定とデフォルトポリシーを管理できます。これらの設定項目を含むテンプレートを作成し、顧客のグループに適用します。

Sophos Central Partner: RBAC 機能を追加

Sophos Central Partner にロールベースアクセス制御 (RBAC) を追加しました。事前定義済みのロールを使用し、担当する役割に応じて、管理者に異なるレベルのアクセス権を付与することができます。

2018年11月19日

Intercept X Advanced with EDR がリリース

さらなる機能強化を実施: 潜在的な脅威への対応に必要な可視性や高度な専門知識を提供する「EDR (Endpoint Detection and Response: エンドポイントの検出と対応)」を新たに追加しました。EDR 機能を追加すれば、セキュリティの問題点を随時レポートに出力できるほか、これまで検出されていなかった攻撃を検知し、セキュリティインシデントの攻撃範囲とその影響を把握できるようになります。詳細情報

Synchronized Security: Email Advanced と Phish Threat の連係

Sophos Email Advanced と Phish Threat の連係により、メール内の危険なリンクをクリックしたユーザーを把握し、トレーニングを実施できるようになりました。詳細情報

2018年11月1日

アーリーアクセス版 EDR: 解析依頼で賞品が当たるチャンス

ウイルス検体募集: 不審なファイルを SophosLabs に提出して賞品を当てましょう。詳細情報

警告の詳細表示

新機能「警告の詳細表示」が Sophos Central Admin の警告ページに追加されました。警告の項目から直接、EDR 脅威ケースへのリンクなど詳しい情報を確認することができます。

2018年10月29日

ファイル整合性監視の Windows サーバー対応

Windows Server 版「ファイル整合性の監視」機能を追加しました。重要なシステムファイルに対する意図しない変更を追跡でき、セキュリティ基準「PCI DSS (Data Security Standard)」への対応に役立ちます。詳細情報

メッセージリレー機能の macOS 対応

従来の Windows コンピュータ対応に加え、macOS デバイスでのメッセージリレーの利用が可能になりました。設定済みのメッセージ リレー サーバーはもちろんのこと、今後設定するサーバーも自動的に適用されます。

Phish Threat の Outlook 用アドインがリリース

不審なフィッシングメールやスパムメールを直接 Outlook からワンクリックで報告できます。Phish Threat Outlook アドインを利用すれば、「従業員」がサイバー攻撃を防ぐ最初の防御線になります。詳細情報

根本原因解析 (RCA) の強化 (新名称: 脅威ケース)

根本原因解析 (RCA) の見直しと新機能の追加を集中的に行った結果、より深く、より簡単にインシデント調査を実施できるようになりました。詳細情報

Sophos Wireless

ネットワークで発生する無線 LAN に関する問題の診断やトラブルシューティングに役立つ、デバッグ、監査、アカウンティング機能を追加しました。また、Sophos APX シリーズ (国内未販売) におけるワイヤレスクライアントの拡張性向上のほか、さまざまな GUI の改善も行われています。詳細情報

Sophos Central Enterprise のアップデート

エンタープライズスーパー管理者が実行できる操作を追加しました。具体的には、個別にライセンスが附与されているアカウントのエンタープライズ管理を無効に設定することのほか、サブサイト管理のリンクを解除して Sophos Central Admin の単体アカウントとして管理することや、サブ管理サイト全体を削除することができるようになりました。

2018年10月8日

ディープラーニングによるマルウェア解析機能をアーリーアクセス版 EDR に追加

この機能は、マルウェアを細部にわたって自動的に解析します。ファイル属性とコードを分解し、数百万ものファイルと比較を行うことで、ファイルのブロック/許可を判定します。詳細情報

エンドポイントとサーバーのセキュリティ対策は万全ですか?

高度なマルウェアやランサムウェアからの防御機能が有効になっているかどうか、エンドポイント/サーバーの脅威対策ポリシーをご確認ください。当製品には絶えず新機能が追加されますが、自動的に有効に設定されない機能もあります。

2018年10月2日

Windows 10 Redstone 5、Windows Server 2019 への対応

Intercept X で、Windows 10 Redstone 5 および Windows Server 2019 の最新アップデートがサポートされるようになりました。アップデートを一時停止している場合は、アップデートを再開して更新されたエージェントを取得する必要があります。Intercept X をインストールしていない場合は、必要な操作はありません (変更不要なため)。詳細情報

2018年9月18日

Intercept X - EDR アーリー アクセス プログラムが開始

さらに機能を強化: 検出、調査、レスポンスの機能を追加した Intercept X のアーリーアクセスプログラムを一般に公開しました。

Microsoft Azure 環境の Windows サーバー保護

仮想マシンの拡張スクリプトを用いることにより、Azure 環境で稼働している Windows サーバーの保護がより簡単に実施できるようになりました。詳細情報

Sophos Email - レポート、ポリシーの改善

メッセージの詳細なサマリー表示や、改善されたポリシー、メールボックスの検索機能など、さまざまな新機能が Sophos Email に追加されました。詳細情報

Phish Threat 2 - 30種類の新トレーニングコースを追加

高評価を得ている Phish Threat に、新たに 30種類のトレーニングコースを追加しました。ぜひご活用ください。また、最新のメールテンプレートをすばやく表示できるようになりました。

2018年8月28日

Sophos Mobile 8.5 の新機能

macOS アプリの管理や、DEP 対応、Android ゼロタッチ登録、Knox Mobile Enrollment のほか、ユーザビリティの向上を図り、統合エンドポイント管理 (UEM) 機能を強化しました。デバイス、アプリ、ネットワークのセキュリティ機能など、Android、iOS 対応の管理型 MTD (Mobile Threat Defense) 機能を追加しました。詳細情報

Sophos Central Enterprise - 監査ログ

エンタープライズ管理者が監査ログにアクセスし、Sophos Enterprise Admin における変更を追跡できるようになりました。また、各エンタープライズ管理者が権限を持つ Sophos Central Admin においても、監査ログにアクセスできます。

Sophos Central Admin - コンピュータ/サーバー/ユーザーリスト出力機能

コンピュータ、サーバー、ユーザーのリストを CSV 形式のファイルにエクスポートする機能が、Sophos Central Admin の概要ページに追加されました。

2018年8月7日

「ユーザーとグループ」ページの改善 (多数のユーザーが存在する場合)

「概要」セクションと「製品」セクションで、「ユーザーとグループ」ページが更新されました。「ユーザー」タブで、すべての列を並び替えたり、表示されているデータを検索したりすることができるようになりました。また、「前回同期」および「グループ名」の列も追加されました。

2018年7月24日

Intercept X Advanced for Server を提供開始

Intercept X Advanced for Server のロールアウトが全地域で完了しました。サーバー プロテクション ポリシーにて、ディープラーニングによるエクスプロイト防止や、ハッキング対策、根本原因解析 (RCA) などの新機能を有効にすることが可能になりました。これらの新機能を有効に設定する方法はこちら: 詳細情報

2018年7月17日

Intercept X Advanced for Server

Server Protection Advanced の名称を Intercept X Advanced for Server に変更し、強力なディープラーニングや、エクスプロイト防止、ハッキング対策、RCA (根本原因解析) など、さまざまな機能を追加しました。これらの新機能は、今後数週間にわたって順次公開されます。詳細情報

Server Protection Standard の新機能と名称変更

Server Protection Standard の名称を Server Protection に変更し、周辺機器、アプリケーション、Web の制御機能のほか、DLP (データ流出防止)、Malicious Traffic Detection (悪質なトラフィック検知)、Synchronized Security のハートビート機能など、さまざまな機能を追加しました。これらの新機能は、すぐに利用でき、追加コストも一切かかりませんが、使用に際しては機能を有効に設定する必要があります。詳細情報

サーバー版 RCA (根本原因解析)

Intercept X Advanced for Server に RCA (根本原因解析) が追加され、マルウェア感染時に発生する一連のイベントを調査できるようになりました。お客様の保護機能の改善に役立てるため、データがソフォスに送信される場合がありますが、この設定は、「アカウントの詳細 > アカウント設定」にて無効に設定できます。詳細情報

Sophos Wireless

Sophos Wireless に次世代型アクセスポイント「Sophos APX Series」への対応が追加されました。新たに対応した APX Series モデル 3機種は、初となるワイヤレス、エンドポイント、モバイル間の Synchronized Security 機能を提供します。Wi-Fi 規格「802.11ac Wave 2」に対応し、全体のパフォーマンス向上のためにカスタマイズされています。また、本リリースでは、不正 AP 検知や一括プロビジョニングが改善されたほか、ユーザーインターフェースの改善も多数行われています。詳細情報

2018年7月3日

Phish Threat 2 - 添付ファイルキャンペーン

SophosLabs は、最大 77パーセントのブロックされたメールがマルウェアであると見ています。今回新たに追加された添付ファイルの攻撃シミュレーションを使用して、従業員が攻撃を見分けられるようトレーニングを実施しましょう。

2018年6月19日

Sophos Email Advanced

新ライセンス「Sophos Email Advanced」を追加するとともに、「Sophos Email Standard」に新機能を追加しました。サンドボックス機能、高度な URL 保護機能、DKIM、DMARC のほか、さまざまな機能が追加されています。詳細情報

Sophos Central Enterprise のロールベースアクセス制御

Sophos Central Enterprise のロールベースアクセス制御 (RBAC) を追加しました。事前定義済みのロールを使用し、担当する役割に応じて、管理者に異なるレベルのアクセス権を付与することができます。

2018年6月11日

警告機能の拡張

間もなく警告機能に新しいオプションが追加される予定です。グループごとの警告の表示・処理、新しい条件での絞り込み表示、警告メールの受信者や受信頻度の設定などが行えるようになります。

Windows ファイアウォールの監視と管理

Sophos Central で、Windows のデスクトップ PC およびサーバー (一部除く) にインストールされている Windows ファイアウォールを監視できるようになりました。パブリック、プライベート、ドメインなど、Windows ファイアウォールを有効にするネットワークを制御することも可能です。

サーバープロテクションの Intercept X アーリー アクセス プログラム (ベータ版) を更新

「WannaCry」ワームの拡散に最近利用された APC (Application Procedure Call) を検知するエクスプロイト対策を新たに追加しました。詳細情報

HTTPS 経由でのアップデート

アカウントのグローバル設定を 1カ所変更することにより、すべてのエンドポイント (Windows、macOS、Linux) に対して、HTTPS 経由でアップデートを実施できるようになりました。

2018年5月14日

サーバープロテクションに Intercept X の機能を追加

Windows サーバー版 Intercept X が、アーリー アクセス プログラム (EAP) に追加されました。ディープラーニング、根本原因解析 (RCA)、マスターブートレコード保護、エクスプロイト対策、ハッカー対策など、さまざまな機能でサーバーのセキュリティを強化することができます。詳細情報

アーリー アクセス プログラムのデータ共有

2018年5月10日より、EAP 版サーバープロテクションの Intercept X からソフォスへのデータ送信が開始されます。送信されたデータは製品の品質向上に役立てられますが、オプトアウトされたい場合は、「アカウントの詳細 > アカウント設定」より無効に設定することができます。

デバイス暗号化の新機能

デバイス暗号化の「起動時に認証が必要」が無効に設定されている場合、ユーザーの操作なしで暗号化されるようになりました。また、セットアップウィザードを使用して短時間で利用を開始できるようになったほか、暗号化ダッシュボードにより詳細な情報が表示されるようになりました。

Synchronized Security アンケート

お客様の貴重なご意見をお待ちしています。簡単なアンケートにご協力いただき、製品を利用された感想をお聞かせください。詳細情報

SMS を用いた多要素認証

第二認証要素として SMS を使用して、Sophos Central Admin または Sophos Central Enterprise にサインインできるようになりました。Sophos/Google Authenticator も引き続き利用できます。

Phish Threat 2 の新機能

セキュリティトレーニングのキャンペーンと、より詳細なカスタマイズオプションが追加されたほか、キャンペーンのスケジュール機能が改善されました。詳細情報

2018年4月24日

Server Protection - AWS 地図

AWS ワークロードの地図ビューが追加されました。また、すべての AWS パブリックリージョンにあるワークロードも検出されるようになりました。攻撃が隠される可能性があるため、現在使用されていないワークロードも検出されます。これによって、すべてのインスタンスを確実に保護してリスクを削減できます。また、単一のビューで AWS EC2 環境全体を表示する一方、簡単に詳細を表示できます。

2018年3月26日

Sophos Wireless

Sophos Wireless の最新版では、高負荷時のスループットの向上や、クライアント検索機能、VLAN でのホットスポット設定など、さまざまな機能強化が行われています。詳細情報

Sophos Mobile 8

Sophos Mobile の最新版がリリースされました。macOS デバイスの管理・設定や、Windows 10 上のアプリの管理ができるようになったほか、Android/iOS 管理の拡張など、さまざまな新機能が加わりました。詳細情報

2018年3月6日

リモートデスクトップへの対応

ライセンス使用状況の追跡機能を含む、リモート デスクトップ サービスのサポートをサーバープロテクションに追加しました。詳細情報

サーバープロテクションへの追加機能

Windows Server 2016 でサーバーロックダウンを使用したり、Linux サーバーおよび Mac をネットワークの アップデートキャッシュからアップデートしたりできるようになりました。

タンパー プロテクションのパスワード

Sophos Central からコンピュータを削除済みの場合でも、ソフォスのソフトウェアをアンインストールする際に必要なパスワードを復旧できるようになりました。詳細情報

2018年2月21日

脅威対策の新機能

脅威対策ポリシーに、Active Adversary Mitigation 機能を有効/無効に切り替えるオプションが追加されました。この機能は、認証情報窃取、APC の悪用、権限昇格、Code Cave の悪用などを防止します。先日発表したディープラーニング機能とは別の新機能となります。詳細情報

Sophos for Virtual Environments

Sophos for Virtual Environments 1.2 では、異なる Security VM 間でゲスト VM を移動できるようになりました。Security VM との接続に問題が生じても、別の Security VM に切り替えられるため、保護機能が停止しません。詳細情報

SAV for vShield のサポート終了について

Sophos Anti-Virus for vShield のサポートは、2018年3月31日をもって終了します。保護機能を継続して使用するには、このサポート終了日よりも前に、後継製品の「Sophos for Virtual Environments」に移行する必要があります。後継製品は、従来のライセンスで利用できるため、追加コストは一切かかりません。詳細情報

2018年2月12日

自動インストールを行っている場合はお読みください

次回に Windows 版の Sophos Endpoint のインストーラをダウンロードする際は、設定を変更する必要があります。新しいインストーラには期限がないため、それ以降のダウンロードは必要ありません。詳細情報

macOS インストーラの最新版

macOS 版 Sophos Endpoint インストーラの最新版をリリースしました。従来のインストーラは、2月中旬には使用できなくなるため、早急に削除して新しいインストーラをダウンロードしてください。詳細情報

OS X 10.9 への対応

Sophos Anti-Virus for macOS 9.7.4 のリリースの後、OS X 10.9 を実行している Mac デバイスには、ソフォスのアップデートが配信されなくなります。OS X 10.9 のサポートは、2017年4月に終了しております。詳細情報

キャッシュからのインストール

ネットワーク上のアップデートキャッシュから、Windows コンピュータに Sophos Endpoint を新規インストールできるようになり、帯域幅の削減につながります。詳細情報

2018年1月23日

Intercept X メジャーリリース

Intercept X の最新版がリリースされました。最新バージョンには、機械学習の発展形であるディープラーニングを用いて、マルウェアや業務上不要と思われるアプリケーションを検出する機能が追加されています。他にも、認証情報窃取や権限昇格を防止する機能、Code Cave 対策などさまざまな新機能が盛り込まれています。既に脅威対策ポリシーで有効/無効に設定している場合を除き、これらの新機能はデフォルトで今後数週間以内に有効になります。詳細情報

多要素認証

多要素認証 (MFA) を実装しました。Sophos Central Admin の場合、管理者が多要素認証を用いてログインするかどうかを、スーパー管理者が設定します。エンタープライズダッシュボードの場合、管理者は常に多要素認証を使用する必要があります。詳細情報

Phish Threat の新メールテンプレート

TalkTalk Group、Google、Santander Bank などを装ったフィッシングメールのテンプレートが Phish Threat に追加されました (現時点では英語のみでの提供となります)。テンプレートを表示