ソフォスでは、機能改善や新機能を盛り込んだ Sophos Central のリリースを定期的に行っています。詳細は以下をご覧ください。
アップルはmacOS 15をリリースする。サポートの詳細についてはリンクをクリック。詳細情報
「デバイスの露出」ページは、XDR と MDR のユーザーが、OS の更新プログラムを長期間インストールしていない Windows デバイスを識別するのに役立ちます。詳細情報
NDR 1.7 のリリースに伴い、調査コンソール、Sophos Central の製品ページ、30日間の無料トライアルなどの新機能が導入されました。試用版を有効にする前に、必要な次のインフラストラクチャがあることを確認します。VMware、Hyper-V、AWS、または認定ハードウェア。詳細情報
Autotask と ConnectWise PSA の統合により、Sophos Switch と AP6 の月次サポートライセンスをマッピングできるため、使用状況を PSA と同期できます。PSA 統合を更新して同期を開始する方法については、「詳細情報」をクリックします。詳細情報
Sophos Central を介して管理されているソフォスのファイアウォールをご利用の場合、3人のユーザーに対して 1年間無償の Sophos ZTNA 評価版を提供しています。このオファーは、完全な ZTNA ライセンスを持っていない場合にのみ有効です。詳細情報
新しい AI 機能のアーリー アクセス プログラム (EAP) を発表します。この EAP を使用すると、Sophos Central に追加された AI 搭載機能をテストできます。これらの機能により、アナリストの効率が向上すると同時に、脅威の調査エクスペリエンスも向上します。詳細情報
ConnectWise Automate または Kaseya VSA 9 用の最新プラグインにアップグレードしてください。これらのプラグインでは、ソフォスエージェントを導入するために顧客トークンや製品の選択が不要になるため、技術者はお客様を迅速にオンボードできるようになります。またh、ConnectWise Automate のプラグインでは、(Kaseya VSAが既に行っているように) Mac を管理できるようになり、イベントログも改善されました。詳細情報
Microsoft Graph Security 統合の新バージョンがリリースされ、脅威の調査と対応に関する情報が大幅に増えました。この統合は、Sophos XDR および Sophos MDR のすべてのお客様が追加コストなしで利用できます。詳細情報
事前定義された新しい警告ダッシュボードをリリースします。Sophos Central のすべてのユーザーは、[管理ダッシュボード]ページの「ダッシュボードの検索」機能を使用して、ダッシュボードを取得できます。ダッシュボードには、「すべての警告」、「上位警告のカテゴリ」、および「最近発生した警告」が含まれます。詳細情報
検出とケースとシームレスに統合できるように設計された 2つの新しいパブリック API がリリースされました。詳細情報
アナリストの効率をさらに高めるために、いくつかの機能強化をリリースしました。新機能には、「検出ルール」と SophosLabs Intelix との統合が含まれます。詳細情報
ZTNA リリース 2.1 および 2.1.1 を発表しました。このリリースでは、ID プロバイダとして Microsoft のオンプレミスの Active Directory がサポートされます。また、クラウドベースの ZTNA ゲートウェイにダウンタイムなしでシームレスな接続を提供し、不具合修正も行われています。詳細情報
ファイアウォール統合ライセンスパックをお持ちの Sophos MDR および Sophos XDR のお客様は、F5 BIG-IP Application Security Manager および Forcepoint NGFW との新しい統合を利用できるようになりました。詳細情報
新しいコンピュータとサーバーのリストは引き続き強化改善されています。今月は、デバイスグループとタンパープロテクション用の列、およびタンパープロテクションの状態のフィルタリングを追加しました。また、ページの列セレクタと CSV エクスポートも追加しました。詳細情報
Sophos DNS Protection は、クラウドで監視および制御される DNS 解決サービスを通じて追加の保護レイヤーを提供する、ネットワーク環境向けの新製品です。EAP が正常に終了した後、一般リリースが開始されました。詳細情報
Autotask の最新の機能強化により、PSA チケットとして警告を追跡し、ソフォスまたは Autotask からの警告を確認または閉じることができます。また、統合が設定されると、チケットは適切な顧客、優先度、チケットカテゴリに自動的に割り当てられるため、手作業を減らすことができます。詳細情報
ConnectWise PSA および Autotask チケットは、関連するソフォスデバイスの詳細ページにリンクされるようになりました。これにより、MSP 技術者はチケットごとに 20秒を節約できます。これは通常、顧客とデバイスを手動で検索するのにかかる時間です。詳細情報
柔軟で対話型の新しいカスタムダッシュボードを利用すると、実用的なデータを表示して、ユーザーの操作とワークフローを最適化できます。詳細情報
新しいコンピュータとサーバーのリストは引き続き強化改善されています。列のサイズを変更できるようにし、「前回アクティブ」詳細を改善し、デバイス名、IP、OS の各フィールドを簡単に検索できる検索バーを追加しました。詳細情報
認定ハードウェアイメージに NDR センサーを導入して、最大 40 Gbps のデータレートおよび毎秒 120K の接続をサポートできるようになりました。詳細情報
この Geo IP 保護は、スパム対策を補完します。選択した国からのメッセージを拒否できます。詳細情報
ワイルドカードを使用して任意のメールポリシーで外部サブドメインを設定する場合、外部送信者のメールサブドメインの第 1レベルまたはすべてのレベルと一致させることができます。詳細情報
隔離サマリーの新しい形式によって、携帯電話の小さな画面での読みやすさと視認性が向上しています。詳細情報
管理者による許可エントリとブロックエントリの説明を保存できます。説明にはエントリに関する情報が記録されるため、管理者や管理者の同僚がエントリを後でも理解できるようになります。詳細情報
使用状況の同期を使用するパートナー向けに、Autotask PSA の統合が機能強化されました。日割り計算や複数の請求書の入力を防ぐために、毎月の同期を行うオプションが利用できるようになりました。詳細情報
両方のパートナーの RMM 統合では、新たに「XDRのみ」展開オプションが提供され、新しいプラグインバージョンがインストール可能になったことが示されます。詳細情報
Sophos Managed Risk は、Tenable の業界をリードするテクノロジーと、ソフォスの脅威に関する専門知識を組み合わせたもので、プロアクティブな脆弱性管理サービスとして提供されます。詳細情報
Sophos Endpoint のお客様は、攻撃を受けているデバイスの可視性が向上し、デバイスをより積極的な保護モードにするための新しい制御機能、および新しい永続的な適応型攻撃防御ポリシールールを利用できるようになりました。詳細情報
Sophos Central 内から Linux デバイスを隔離できるようになりました。詳細情報
Sophos AP6 シリーズ アクセスポイントの MR4 リリースには、ワイヤレスゲストネットワーク (ブリッジモード) と多数の不具合修正が含まれています。詳細情報
Sophos Central の管理者は、第二認証要素 (MFA) サインインセキュリティをセルフサービスポータル、Sophos ID (ランディングページ)、Sophos Community、パートナーポータル、ソフォスサポートなどに拡張できるようになりました。追加されたセキュリティを利用することを強くお勧めします。詳細情報
macOS は、スケジュールアップデートをまもなくサポートします。アップデートは、アップデート管理ポリシーで指定された日時に適用されます。詳細情報
エンドポイント、サーバー、XDR、MDR のお客様は、新しいカスタムダッシュボード機能をご試用いただけます。詳細情報
Autotask と ConnectWise の PSA 統合を更新し、PSA 製品の作成は自動的ではなく、リクエストに応じてのみ行うようにしました。使用状況の同期を有効にしたパートナーの場合は、PSA 製品が自動的に作成されるようになりました。また、MSP のフィードバックに基づいて、製品マッピングのユーザーエクスペリエンスも向上しました。詳細情報
現在の多要素認証 (MFA) サインイン設定を管理する Sophos Central ユーザーは、まず MFA で ID を検証する必要があります。これにより、正当なユーザーのみが認証方法を表示、追加、または削除できるようになります。詳細情報
AWS AMI を使用して、NDR とサードパーティの統合をホストするアプライアンスを導入できるようになりました。AMI イメージは AWS Marketplace で入手でき、導入には既存の NDR または統合ライセンスを使用します。詳細情報
Sophos DNS Protection の最新のアップデートには、独自のレポートテンプレートの保存、さまざまな形式でのレポートのエクスポート、レポートのスケジュール設定などの機能が含まれています。EAP に参加してご自身で体験してみてください。詳細情報
Sophos Switch MR4 リリースには、次のファームウェアの機能強化が含まれています。RADIUS または TACACS+ による管理者認証、TACACS+ による 802.1x 認証、およびスパニング ツリー プロトコル (STP) の新機能。詳細情報
QUIC プロトコルを使用するブラウザトラフィックをブロックする、新しいエンドポイントやサーバーの脅威対策ポリシーオプションが追加されました。詳細情報
従来の調査機能へのアクセスは 2月末に削除される予定です。これは、11月下旬にリリースされたケース機能に置き換えられました。詳細情報
Sophos Central で Linux のデバイスのセキュリティ状態の可視性が向上しました。セキュリティ状態には、「Sophos Linux Runtime Detection」が含まれるようになりました。これは、管理サイトで Linux デバイスの既存のセキュリティの状態に影響を与える可能性があります。詳細情報
詳細な検索をサポートするためにデータコントロールポリシーが強化されました。件名、メッセージ本文、添付ファイル名、添付ファイルの内容、またはこれらのメッセージ部分の任意の組み合わせで検索するルールを設定できます。詳細情報
ナビゲーションが更新され、アクセスしやすくなった新しいメニューやショートカット、および新しい通知センターが追加されました。詳細情報
Central Partner では、各ソフォス製品が使用状況の同期に使用する PSA サービスを変更できるようになりました。また、アクティブな同期を維持しながら、会計ニーズをより適切に満たすために、 PSA でソフォス製品に割り当てられた属性を変更することもできます。詳細情報
変更の競合検出をポートに拡張子、さらに管理を SNMP、LLDP、CPP に拡張しました。詳細情報
AP6 シリーズアクセスポイントは、ワイヤレスメッシュネットワークを作成するように設定できるようになりました。詳細情報
Central Partner では、各ソフォス製品が使用状況の同期に使用する PSA サービスを変更できるようになりました。また、アクティブな同期を維持しながら、会計ニーズをより適切に満たすために、 PSA でソフォス製品に割り当てられた属性を変更することもできます。詳細情報
XDR ケースの対応アクション機能により、Sophos Central 管理者は、ソフォス製品や Okta をはじめとするサードパーティ製品を介してセキュリティ問題に対応できます。詳細情報
QUIC プロトコルを使用するブラウザトラフィックをブロックする新しいオプションが追加されました。これは、エンドポイントやサーバーの脅威対策ポリシーで見つけることができます。詳細情報
DNS は、インターネットのディレクトリサービスです。Sophos DNS Protection は、クラウドで監視および制御される DNS 解決サービスを通じて追加の保護レイヤーを提供する、ネットワーク環境向けの新製品です。詳細情報
1人または複数のユーザーの M365 受信トレイから Sophos Email の配信後の隔離エリアにメッセージを手動で戻すことができます。この機能を使用するには、アカウントで配信後の保護を設定してください。詳細情報
ソフォスは、新しいアプリケーションを定期的に制御対象アプリケーションのリストに追加することができます。このオプションを選択した場合は、組織にとって適切であるかどうかを確認する必要があります。詳細情報
Sophos XDR の最新リリースでは、環境全体にわたって脅威の検出と対応を加速する大幅な機能強化が提供されています。詳細情報
隔離サマリ機能が強化され、任意の時間および曜日のサマリメッセージのスケジュールがサポートされるようになりました。必要に応じて、サマリメッセージを 24時間 365日、つまり毎日 1時間ごとに配信するようにスケジュールできます。詳細情報
ソフォス サブプロセッサ リストを更新しました。詳細情報
アクセスしやすくなった新しいメニューやショートカット、および新しい通知センターは、「新しい Sophos Central を試す」トグルボタンから一般公開されました。詳細情報
2023年 9月 30日に「手動アップデート」がオフになりました。代わりに、 "アップデート管理" ポリシーを使用してください。詳細情報
Sophos Central Switch では、ほぼすべてのスイッチポートと VLAN 機能の管理、および VLAN の競合管理オプションが追加されています。詳細情報
Windows 8.1 標準サポートは終了します。延長サポートは 2025年 3月まで利用可能です。詳細情報
「新しい XDR 機能」のアーリー アクセス プログラムでは、新しいケース管理ユーザーエクスペリエンスを試すことができ、コラボレーションの向上と迅速な調査が可能になります。詳細情報
ConnectWise PSA チケット統合が改善され、チケットのクローズをより細かく制御できるようになりました。また、チケット内にファイアウォール警告の詳細も追加されました。詳細情報
メッセージ履歴には、受信メッセージと送信メッセージの両方において、配信中および受信中にメッセージが交換された TLS のバージョンが表示されます。詳細情報
Sophos Central から直接、Switch のバックアップのスケジュール、保存、管理、および復元を実行できるようになりました。詳細情報
Sophos MDR は、脅威を迅速に検出し、詳細なガイダンスや本格的なインシデント対応を 24時間年中無休で提供するセキュリティの専門家によりお客様のチームを補完します。詳細情報
まもなく、より簡単にアクセスできるメニューとショートカット、および新しい通知センターを試用できるようになります。詳細情報
Linux エージェントの最新リリースでは、ソフトウェアパッケージを更新するための追加オプションがサポートされています。詳細情報
標準サポートが終了する 2023年 10月以降も Windows Server 2012 または 2012 R2 を実行する予定ですか?リンクをクリックすると、詳細についてご覧いただけます。詳細情報
Sophos Email は、他のメール製品よりも MDR との緊密な統合を実現し、アカウントの侵害、マルウェア、悪意のある URL、偽装、スパム、データコントロール、配信後の保護など、多数の検出をサポートしています。詳細情報
この API を使用すると、1人または複数のユーザーの M365 受信トレイから Sophos Email の配信後の隔離エリアにメッセージを手動で戻すことができます。この API を使用するには、アカウントで配信後の保護を設定してください。詳細情報
削除された送信スパムおよび受信マルウェアメールの管理できるように製品を改善しました。これで、隔離して検査するために復元できるようになりました。詳細情報
ユーザー隔離を読み取り専用として設定できるようになりました。これにより、ユーザーは隔離されたメールを表示することができます。リリースまたは削除をすることはできません。詳細情報
Sophos ZTNA ゲートウェイを Sophos Firewall に統合することで、ZTNA の導入がこれまで以上に簡単になります。この機能を使用するには、最新の SFOS バージョンが必要です。詳細情報
Linux ワークロードのランタイム検知プロファイルを作成および設定できるようになりました。プロファイルで検出ルールのオン/オフを切り替えたり、許可リストとブロックリストを編集したりできます。Sophos Protection for Linux のサーバー脅威対策ポリシーを使用してデバイスに適用するか、Sophos Linux Sensor 用にダウンロードして配布します。詳細情報
セキュリティ状態のスコアをより多くのコンテキストと比較して理解するために、同じ規模の他の組織の平均スコアを表示します。詳細情報
Sophos Central から直接、Switch のバックアップのスケジュール、保存、管理、および復元を実行できるようになりました。詳細情報
新しい脅威解析センターは、すべての XDR をご利用のお客様向けに、今週後半に Sophos Central でサポートされているすべての言語で利用できるようになります。詳細情報
「新しい XDR 機能」のアーリー アクセス プログラムでは、実用的なデータに簡単にアクセスして効率を高めるビジュアルを備えた、新しい検出ページのユーザーエクスペリエンスを試用できます。詳細情報
Cloud Optix は、AWS Simple Storage Service (S3) バケットをマルウェアから保護するようになりました。サーバーレスストレージ保護は、実行可能ファイル、メディア、ドキュメントなど、すべての種類のファイルのマルウェアを検出します。この保護が、一般提供されるようになりました。詳細情報
SPF ソフト障害チェックのサポートなど、包括的なメッセージ認証チェックオプションを使用できるようになりました。「送信者チェック」にある新しい「ドメイン異常」オプションにより、不正な送信者ドメインに対するメールセキュリティを強化します。詳細情報
データコントロールにある「アドレスの変更」オプションを使用すると、メールの配信アドレスを変更したり、CC または BCC を使用してメールを別のアドレスにコピーしたりできます。詳細情報
Sophos AP6、Wi-Fi 6/6E アクセスポイントは、Sophos Central で管理できるようになりました。詳細情報
SSL/TLS 複合化を有効化にして、Mac で HTTPS Web ページをスキャンできるようになりました。macOS エンドポイントのアーリー アクセス プログラムに参加してお試しください。詳細情報
新しい XDR 機能のアーリー アクセス プログラムをご利用の場合、プログラム期間中は、Sophos NDR (Network Detection and Response) の製品版を無料で導入できるようになりました。詳細情報
ユーザーやグループに関する情報を Google ディレクトリから Sophos Email に同期できるようになりました。詳細情報
管理者は、メッセージの履歴にあるボタンをクリックするだけで、ユーザーの M365 メールボックスからメッセージを削除できるようになりました。M365 の配信後保護を有効にしているすべての顧客にアーリーアクセスを提供しています。詳細情報
SAV for Linux および Sophos for Virtual Environment は、2023年 7月 20日にサポート終了 (EoL) を迎えました。これらの製品はサポートが終了したため、使用しないでください。詳細情報
Windows 8 のサポートは終了しました。サポートされている OS にアップグレードしてください。詳細情報
Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了します。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報
Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了します。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールてください。詳細情報
すべての XDR のお客様が、Data Lake 内のエンドポイントデータに対して新しい簡略化された検索エクスペリエンスを利用できるようになりました。詳細情報
すべての XDR のお客様が、新しい脅威解析センターダッシュボードを利用できるようになりました。詳細情報
セキュリティ状態のチェックの結果を視覚的に示す指標として 100点満点のスコアを追加しました。スコアは、変更を加えるたびに進行状況も反映されます。詳細情報
サーバーの A レコードまたは完全修飾ドメイン名を使用して、受信または送信ゲートウェイメッセージをメールサーバーに直接再ルーティングできます。詳細情報
メールセキュリティポリシーの送信免責事項の設定を使用して、プレーンテキストおよび HTML 形式の送信メッセージに免責事項を追加できます。詳細情報
隔離 API を使用して、メールセキュリティの隔離と配信後の隔離の両方でメッセージに対する操作を実行できます。詳細情報
Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報
Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールてください。詳細情報
すべての Sophos Endpoint ユーザーは、革新的な新しい適応型攻撃防御 (Adaptive Attack Protection) 機能によって自動的に保護されるようになりました。これにより、手動攻撃中の攻撃者のアクションを阻止します。詳細情報
脅威解析センターダッシュボードの優れた機能強化をまもなく試用することができます。詳細情報
Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報
Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールてください。詳細情報
添付ファイルは、隔離されたメールからダウンロード、削除、または再添付できるようになりました。また、隔離されたメールを送信して、SophosLabs Intelix によるスキャンを行うこともできます。詳細情報
CIS 認定の新しいポリシーに、Azure 環境用の新しいセキュリティ評価ルールが追加されました。これらの新しいルールによって、新たな警告が生成されることがあります。詳細情報
Cloud Optix は、AWS Simple Storage Service (S3) バケットをマルウェアから保護するようになりました。サーバーレスストレージ保護は、実行可能ファイル、メディア、ドキュメントなど、すべての種類のファイルのマルウェアを検出します。詳細情報
エンドポイント ソフトウェア バージョンの管理が改善され、古いバージョンの Windows (Windows 7、8、8.1、および 10 32 ビット) および Windows Server (2008 R2、2012、2012 R2) で利用できるようになりました。詳細情報
Sophos Endpoint and Server Protection をインストールまたはアップデートをする前に、ほとんどの Windows バージョンがアップデートされ、Azure Code Signing (ACS) がサポートされることを確認する必要があります。この変更は、Microsoft の ACS プログラムに準拠するために行われました。詳細情報
Sophos Endpoint and Server Protection をインストールまたはアップデートをする前に、ほとんどの Windows バージョンがアップデートされ、Azure Code Signing (ACS) がサポートされることを確認する必要があります。この変更は、Microsoft の ACS プログラムに準拠するために行われました。詳細情報
Sophos Email ポリシーの複製を作成できるようになりました。複製されたポリシーは、複製されるポリシーのすぐ上に追加されます。複製されたポリシーを適用する前に、必要に応じてそのポリシーを変更する必要があります。詳細情報
Sophos Switch MR3 リリースでは、レイヤー 2 機能と Sophos Central 管理が強化されています。詳細情報
エージェントベースのリソースに対してポート範囲を定義できるようになりました。詳細情報
Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールてください。詳細情報
Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報
Windows コンピューターとサーバー向けの長期サポート (LTS) ソフトウェアパッケージを追加していきます。詳細情報
Sophos for Virtual Environments (SVE) の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代わりに、エンドポイントプロテクションまたはサーバープロテクションをゲスト VM にインストールてください。詳細情報
Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。代替製品となる Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報
XDR アーリー アクセス プログラムに参加して、Sophos Data Lake でのエンドポイントデータの新しい簡素化された検索を試してみてください。SQL の知識は不要です。詳細情報
今すぐに修正する準備ができていない問題は延期できます。もう一度確認するように、後でお知らせします。また、修正計画など、問題にコメントを追加することもできます。詳細情報
Central Partner では、Sophos Central 警告から、ConnectWise PSA でサービスチケットを自動的に作成できるようになりました。ConnectWise で警告を閉じて、消去することもできます。詳細情報
ソフォスソフトウェアのバージョン管理が改善され、Windows コンピュータだけでなく、Windows サーバーでも利用できるようになりました。詳細情報
データコントロール ルールを使用して、ヘッダー、ソース、サイズなど、メッセージの属性を検査できるようになりました。また、ルールで新しいアクションを選択して、ヘッダーを変更することもできます。詳細情報
管理者向け隔離エリアおよびユーザー隔離エリアがより整理され、使いやすくなりました。また、偽装対策に 500名の VIP (非常に重要な人物) を追加したり、ポート 587 にメールを送信したり、侵害されたアカウントを検出する新機能を利用したりすることもできるようになりました。詳細情報
この新しいポリシーでは、メッセージの暗号化、復号化、署名、検証のすべての設定を統合することで、よりきめ細かな制御が可能になりました。また、Portal Encryption ライセンスを割り当てることもできます。詳細情報
異なる外部の送信者とドメイン、および異なる内部ユーザー、グループ、ドメインに対して、異なるスパムの捕捉率のレベルを設定できるようになりました。詳細情報
管理者は、Mac をネットワークから手動で隔離できるようになりました。詳細情報
Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。新しい Sophos Protection for Linux エージェントに移行してください。詳細情報
顧客をグループに追加して、グループ全体へのアクセスを管理者に簡単に許可できるようになりました。なお、個別の顧客へのアクセスを管理者に許可することも引き続き可能です。詳細情報
Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報
CIS 認定の新しいポリシーに、AWS 用の新しいセキュリティ評価ルールが追加されました。これらのルールによって、新たな警告が生成されることがあります。詳細情報
Sophos Protection for Linux (SPL) エージェントの最新のリリースには、オンアクセス検索および隔離機能が追加されました。詳細情報
Sophos Anti-Virus for Linux の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。Sophos Protection for Linux に移行してください。詳細情報
ソフォスでは、Windows コンピュータからはじめて、エンドポイントソフトウェアのバージョン管理を改善しています。詳細情報
標準サポートが終了する 2023年 10月以降も Windows Server 2012 R2 を実行する予定ですか?必要な情報をまとめましたのでご覧ください。詳細情報
Sophos ZTNA の新しい導入方法により、ソフォスで保護された新しいデータプレーンをクラウドで使用して、プライベートアプリへのアクセスを許可できます。詳細情報
macOS 用の Sophos ZTNA エージェントは、TCP (SSH など) または UDP (リモートデスクトップなど) を使用するプライベートアプリへのアクセスを提供します。詳細情報
Sophos Anti-Virus for Linux と Sophos for Virtual Environments の製品サポートは、2023年 7月 20日をもって終了する予定です。詳細情報
ソフォスは、更新された EU の標準契約条項 (SCC)、および英国の個人情報の国際移転に関する別紙を反映するために、ソフォス データ処理に関する別紙を更新しました。
Apple は、macOS Ventura を先日リリースしました。ソフォスのエンドポイントプロテクションを実行している Mac をアップグレードする際は、保護を維持するための手順を実行する必要があります。詳細情報
「コンピュータ」ページと「サーバー」ページに新しいフィルタが追加されました。デフォルトでは、「最近オンラインになった」デバイスが表示されます。フィルタを変更して非アクティブなデバイスを表示すれば、それらを修正するか削除するかを決めることができます。詳細情報
クラウドアセットの使用量が 1カ月間に変動するお客様のサポートを改善するために、Cloud Optix の MSP Flex 請求が変更されました。詳細情報
API を使用して、Sophos Central XDR Data Lake で収集される「メッセージの履歴」のデータをクエリできるようになりました。詳細情報
「メッセージの履歴」で高度な検索を使用できるようになりました。また、「メッセージの詳細」の「URL」タブに移動して、メッセージ内の URL の一覧を表示することもできます。詳細情報
Sophos Central でスイッチをさらに活用!VLAN ごとの IP、静的ルート、DHCP リレー、DHCP スヌーピングなどの管理が追加されました。詳細情報
MDR のお客様は、サードパーティのセキュリティ製品からの警告データを統合できるようになりました。統合の対象は、メール、ファイアウォール、ネットワーク、クラウドセキュリティ、および IdP 製品です。詳細情報
MDR のお客様は、ご使用の環境に Sophos Network Detection and Response (NDR) 製品を追加できるようになりました。NDR は、North-South および East-West ネットワークトラフィックを監視して脅威を検出します。詳細情報
MTR メール通知の件名は、新しい製品名である MDR を反映するように変更されます。詳細情報
Apple は、先月 macOS Ventura をリリースしました。ソフォスのエンドポイントプロテクションを実行している Mac をアップグレードする際は、保護を維持するための手順を実行する必要があります。詳細情報
XDR 検出ダッシュボードの機能が強化されました。詳細情報
「アカウントの状態のチェック」の各部分に「自動的に修正」オプションが追加され、より簡単に問題を修正できるようになりました。詳細情報
ZTNA as a service のアーリー アクセス プログラムを開始しました。この新しい ZTNA の導入方法により、管理者は、ソフォスで保護された新しいデータプレーンをクラウドで使用して、プライベートアプリへのアクセスを許可できます。詳細情報
Mac 用の ZTNA エージェントのアーリー アクセス プログラムを開始しました。エージェントは、TCP (SSHなど) または UDP (リモートデスクトップなど) を使用するプライベートアプリへのアクセスを提供します。詳細情報
Central Partner では、ConnectWise Manage PSA ツールのチケットとして同期するように警告を設定し、同ツール内で警告を閉じて消去することもできるようになりました。詳細情報
ソフォス製品以外のエンドポイント保護を実行している環境で、ソフォスの検出、調査、および対応機能をテストするには、ぜひ新しい XDR Sensor の導入をご検討ください。詳細情報
オンデマンドのケース作成では、脅威解析センターに表示される検出のセキュリティ状態のチェックや調査をリクエストできます。詳細情報
最新の ZTNA リリースでは、トラブルシューティングが強化されています。また、ZTNA ゲートウェイの Hyper-V サポートも追加されました。詳細情報
Jamf Pro を使用して、macOS 向けの Endpoint Protection をサイレントインストールする手順が大幅に簡素化されました。詳細情報
タンパープロテクションはデバイスに保護を提供します。「デバイス」リストで、タンパープロテクションがオンになっているかを確認したり、オフになっているデバイスをフィルタリング表示したり、選択したデバイスに対してオンに設定したりできるようになりました。また、タンパープロテクションがオフになっている場合、「アカウントの状態のチェック」で警告が表示されます。詳細情報
Sophos Cloud Native Security バンドルには、Intercept X for Server with XDR および Cloud Optix が含まれ、Windows および Linux に柔軟なホストおよびコンテナのワークロードのセキュリティを提供します。ワークロード、シングル/マルチクラウド環境、ID 全体でセキュリティを統合できます。
Sophos Switch では、1つまたは複数のスイッチに、コマンドラインのコマンドを Sophos Central から直接送信できるようになりました。1回限りの設定変更やトラブルシューティングのための情報の取得など、Sophos Switch のコマンドラインアクセスは Sophos Central でいつでもすぐに利用できます。詳細情報
Sophos Central のサインイン画面とユーザーインターフェースの外観が更新され、ダークモードにも対応するようになりました。これは、Central Admin、Central Enterprise、および Central Partner で使用できます。詳細情報
Sophos Mobile のお客様は、ユーザーアクティビティの確認機能にアクセスして、ユーザーのモバイルデバイスに質問を送信できるようになりました。たとえば、ユーザーのデスクトップで検出された疑わしいアクティビティについて質問したり、管理者にアクションの承認を依頼したりできます。詳細情報
管理者のロールに従って、顧客のファイアウォールテンプレートへのアクセスを制御できるようになりました。必要なアカウントにアクセスできるように、管理者のパーミッションを再確認するようにしてください。詳細情報
Sophos Central でサポートケースを新規作成するプロセスが更新されました。まずソフォス サポート ポータルに登録することが必要になりました。また、これによって、より正確な内容が送信されるようになります。詳細情報
次の地域でアカウントを作成できるようになりました: オーストラリア、ブラジル、インド、日本。カナダ地域のアカウントについては、こちらからお問い合わせください。
7月初旬から Sophos Central のサインイン画面とユーザーインターフェースの外観が更新される予定です。ダークモードにも対応するようになります。詳細情報
タンパープロテクションはデバイスに保護を提供します。「デバイス」リストで、タンパープロテクションがオンになっているかを確認したり、オフになっているデバイスをフィルタリング表示したり、選択したデバイスに対してオンに設定したりできるようになりました。また、タンパープロテクションがオフになっている場合、近日、「アカウントの状態のチェック」で警告が表示されるようになります。詳細情報
Sophos Linux Sensor は、Intercept X Advanced for Server with XDR を導入する新しい方法です。API を使用して、Linux のランタイムの脅威検出を既存の脅威対応ツールに統合します。その方法については、「詳細情報」をクリックしてください。詳細情報
Sophos Switch の CS210-24FP および CS210-48FP は、Sophos Central で管理することができます。詳細情報
パートナーは、非アクティブなアカウントを Sophos Central Partner からリンク解除できるようになりました。また、評価版アカウントを月次アカウントに変換することもできるようになりました。
検索除外や脅威対策ポリシーの設定によって、保護機能が低下していないかどうかを簡単に確認できるようになりました。詳細情報
次回リリースされる Windows 用 Sophos Endpoint Protection および Sophos Server Protection のアップデートには新しいルート証明書が含まれます。ルート証明書の自動更新を有効にして、インストールが正常に行われるようにしてください。詳細情報
Sophos Cloud Optix は、ドイツにある Sophos Central の EU データセンターから利用できるようになりました。詳細情報
脅威対策ポリシーの設定によって保護機能が低下していないかどうかを簡単に確認できるようになりました。除外のチェックなど、今後さらにチェックが追加される予定です。詳細情報
Intercept X Advanced for Server with XDR は、ホストとコンテナのワークロードを完全に可視化し、マルウェア、エクスプロイト、および異常な動作が発生する前にそれを特定できるようになりました。詳細情報
ドイツのフランクフルトにあるソフォスのデータセンターから Cloud Optix を導入かつ管理できるようになったため、EU 内でのデータストレージを必要とする組織は、コンプライアンス要件を満たすことができるようになりました。
ConnectWise Manage 発券ソリューションを使用しており、Sophos Central Partner と統合するアーリー アクセス プログラムへの参加をご希望の場合は、ソフォス営業部やセールスエンジニア部に問い合わせて登録してください。
Microsoft 365 と直接統合して、MX レコードのリダイレクトを必要とせずにメール処理を高速化できるようになりました。新しいドメインを登録したり、すべてのポリシー設定を保持しつつ、既存のドメインを Sophos Gateway から Sophos Mailflow に Sophos Central で更新したりできます。詳細情報
規制対象となる業界での使用に最適な S/MIME は、メールメッセージを暗号化したりデジタル署名を追加したりすることで、送信者を認証し、なりすましメールから保護します。S/MIME は Sophos Email Advanced に追加されました。詳細情報
API 認証情報を使用して、Sophos Central と統合するソフトウェアに付与される権限を制限できるようになりました。該当するロールは、スーパー管理者、管理、フォレンジック、読み取り専用、および Active Directory です。詳細は、Sophos Central ヘルプの「API 認証情報の管理」を参照してください。
Windows デバイスのソフォスのアップデート方法が変更されたため、(ドメインをファイアウォールやプロキシ経由で管理している場合) 新しい Sophos ドメインを許可する必要があります。詳細情報
パートナースーパー管理者は、直接 Sophos Central Partner で追加の管理者を作成できるようになりました。詳細情報
エンタープライズ管理者およびパートナー管理者は、グローバルテンプレート設定を使用して、「デバイスの隔離」からデバイスを除外し、SHA 256 または証明書を使用してアプリケーションを許可できるようになりました。詳細は、Central Enterprise ヘルプまたは Central Partner ヘルプの「グローバルテンプレート」セクションを参照してください。
Android、iOS、Chrome OS データを Sophos Data Lake にアップロードして、クロスプラットフォームの可視性を向上できます。詳細情報
XDR の最新のアップデートは、新しい調査機能を使用して、多忙なチームがより効果的にインシデント解析で共同作業を行うことを可能にします。また、Microsoft 365 を使用しているお客様は、Microsoft ログデータを Sophos Data Lake にアップロードしてクエリを実行できます。詳細情報
1回限りのクエリやスケジュール済みクエリで Data Lake を検索する際、対象期間を選択できるようになりました。デフォルトは 7日間です。詳細情報
ソフォスでは、ご希望の動作が XDR 製品に反映されるようにするために、お客様のご協力をお願いしています。該当するプロジェクトチームと連携したフィードバックセッションへの参加をご希望の方は、次のリンク先よりお申し込みください。所要時間は通常 1時間で、ご都合のよい時間にスケジュールできます。詳細情報
ランサムウェア検出の仕組みが再設計され、より多くのランサムウェアファミリーを検出し、より多くのファイルタイプとより大きなファイルを保護できるようになりました。詳細情報
ソフォスのエンドユーザー利用規約が更新されました。これは、ソフォスのサブスクリプションソフトウェア、クラウドサービス、マネージドサービスすべてを対象にする、統合された利用規約です。詳細情報
フェデレーション (シングルサインオン) EAP がリリースされました。これは Central Admin と Central Enterprise で使用可能で、次の IdP (ID プロバイダー) に対応しています: Azure AD、ADFS、および Okta (OpenID Connect を使用)。Central Partner および他の IdP への対応は、今後追加される予定です。詳細は、ソフォスまでお問い合わせください。
セキュリティソフトウェアがインストールされていないデバイスがあるかどうかを簡単に確認できるようになりました。脅威対策ポリシーの設定のチェックなど、今後さらにチェックが追加される予定です。詳細情報
Sophos ZTNA を使用すると、リモートワーカーは、合理化された画期的かつ透過的な方法で、ホストされているアプリケーションに安全に接続できます。詳細情報
「マイ プロダクト」セクションに、新しい項目「スイッチ」が表示されていることにお気づきかと思います。新しいネットワークアクセスレイヤスイッチが利用できるようになりました。詳細情報
MX リダイレクトは不要になりました。メールフロー EAP に参加すると、Microsoft 365 と直接統合して、送受信メールを保護できます。詳細情報
Sophos Cloud Optix から Sophos XDR Data Lake にデータを追加することで、クラウドワークロードとユーザーアクセスを検出・評価し、セキュリティの設定ミスや脆弱性に対して強化することができます。詳細情報
次世代型検索アーキテクチャのロールアウトが開始されました。製品フットプリントの削減とアップデートの小型化を実現するために、基礎から書き換えられています。詳細情報
2022年 1月中に Sophos Central のサインイン方法が新しくなります。サインインには、まずメール ID を入力し (現在と同じ)、その後、Sophos Central のスーパー管理者が設定したサインイン方法によって異なるワークフローに従います。詳細情報
Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows SBS 2011 に対するソフォスの標準サポートは終了しました。これらの OS に対しては、延長サポートをご利用いただけます。詳細は、ソフォスパートナーにお問い合わせください。詳細情報
ZTNA のアーリー アクセス プログラム (EAP) の第 2段階についてお知らせします。Intercept X によって報告されるデバイスのセキュリティ状態に基づいた ZTNA ポリシー、AWS ゲートウェイ、クラスタリング、Okta 統合などが利用できるようになりました。今すぐ登録して開始しましょう。詳細情報
2022年 1月中に Sophos Central のサインイン方法が新しくなります。サインインには、まずメール ID を入力し (現在と同じ)、その後、Sophos Central のスーパー管理者が設定したサインイン方法によって異なるワークフローに従います。
エンタープライズ管理者は、すべてのサブ管理サイトの MTR 設定を Sophos Central Enterprise で実行できるようになりました。詳細情報
Cloud Optix は、ユーザーの動作が通常と異なる場合に、AWS アクティビティログを活用して異常を検出するようになりました。例として、ユーザーがこれまで実行したことのないアクション、これまでよりも危険なアクション、営業時間外に完了したアクションなどがあります。その後、調査できます。詳細情報
ダッシュボードは、対処が必要になる可能性のある疑わしいアクティビティやセキュリティの脆弱性を、優先順位付けされたリストに表示します。この機能は、XDR のお客様すべてが利用できるようになりました。詳細情報
Cloud Optix は、脆弱性に加えて、コンテナイメージにある安全でない設定を検出できるようになりました。詳細情報
アーリー アクセス プログラムは、まずは新しい検出機能の導入を開始します。この機能は、さらに調査が必要になる可能性のある検出を優先順位付けされたリストに表示します。詳細情報
AD Sync を使って、デバイスとデバイスグループを同期できるようになりました。詳細情報
Sophos XDR は、AWS クラウド環境に関するデータを Cloud Optix から取得できるようになりました。これによって、環境で使用されている攻撃者の戦術の可視性が向上されます。詳細情報
すべての Sophos Central アカウントで、Sophos Wireless を無償で利用できるようになりました。対応している AP および APX シリーズのアクセスポイントは、いくつでも追加できます。詳細情報
複数のアカウントに Sophos Endpoint エージェントを自動的に導入できる API が追加されました。詳細情報
新しい AWS Security Hub 連携オプションを有効にすることで、Amazon Web Services (AWS) セキュリティサービスから Cloud Optix 警告を受信できるようになりました。詳細情報
ソフォスは、Microsoft Azure Foundations Benchmark v1.3.0 の CIS (Center for Internet Security) 認定を獲得しました。Cloud Optix で新しいポリシーテンプレートを使用できるようになりました。詳細情報
Sophos for Virtual Environments のインストーラが更新され、MFA (多要素認証) がオンになっている Sophos Central アカウントで動作するようになりました。詳細情報
9月以降、すべての Sophos Central 管理者は、多要素認証 (MFA) を使用してサインインする必要があります。今すぐ操作は必要ありませんが、スーパー管理者の場合は、「グローバル設定 > 全般 > 多要素認証 (MFA)」で、すべての管理者の MFA をいつでもオンにできます。
Server Protection ウイルス対策プラグインが、すべてのお客様を対象に提供されるようになったので、Linux サーバーでオンデマンドスキャンを実行できるようになりました。詳細情報
ZTNA のアーリー アクセス プログラム (EAP) の第 1段階は、8月 10日をもって終了される予定です。第 2段階はまもなく開始されます。詳細情報
AWS と Azure VM が停止された際、Cloud Optix を使用して Sophos Central からソフォスのサーバーエージェントを自動的に削除できます。詳細情報
Cloud Optix Advanced は、AWS、Azure、GCP のネットワークフローのログデータと SophosLabs からの脅威インテリジェンスを組み合わせて、既知の悪質な IP アドレスへのトラフィックを識別できるようになりました。詳細情報
スマートバナーを使用して、メール受信者はスパムや不要なバルクメールを SophosLabs に報告し、今後のメールスキャンを改善できるようになりました。詳細情報
Sophos EDR をご使用のお客様はすべて Sophos XDR にアップグレードされ、Data Lake にある過去のデータの標準の保存期間が 7日間から 30日間に延長されました。詳細情報
メールの履歴からさらに多くの情報を得ることができるようになりました。送信者によるメッセージの検索、複数の受信者の詳細 (SMTP およびヘッダ) の表示、隔離の理由によるメッセージのフィルタリング表示、さらにメールの状態の上にマウスを移動するだけで Postfix からの SMTP ログを表示できるようになりました。詳細情報
Intercept X に ARM64 Windows デバイスへの対応が追加されたのでお知らせします。詳細情報
HTTPS トラフィックの復号化を可能にする機能が、近日、アーリー アクセス プログラムの Web Protection 機能に追加される予定です。詳細情報
保護機能の管理がより簡単になりました。保護の概要は単一の列に表示されます。そして保護を変更するには、検索とフィルタを活用してリストでデバイスを選択し、「エンドポイントソフトウェアの管理」をクリックしてパッケージを選択するだけです。ソフトウェアが追加または削除され、選択した保護がデバイスに提供されます。詳細情報
すべての管理対象テナントで、親組織から SIEM API に認証できるようになりました。これには、セットアップで API 認証情報を使用します (Sophos Developer Portal の「導入ガイド」ページを参照)。なお、API トークンは、新規のお客様に対して推奨されなくなりました。既にトークンをお持ちの場合は更新できますが、テナント組織のみに対して承認されます。詳細情報
最新バージョンの Sophos Mobile には、iOS の「ユーザー登録」モードへのサポートが追加されています。詳細情報
Intercept X Advanced for Server および Central Server Protection における AWS 接続と Azure 接続は、Cloud Optix で置き換えられる予定です。Cloud Optix は、クラウド環境に関するより詳細な情報を提供することができます。2021年 6月 30日より前に、クラウドアカウントを Cloud Optix に追加する必要があります。なお、これはクラウドワークロードの保護には影響を与えません。詳細情報
Sophos XDR がリリース!Sophos Firewall、Central Email、Endpoint/Server EDR 製品から豊富なデータにアクセスして、IT 環境をさらに詳細に把握できます。また、Sophos Data Lake (EDR および XDR 用) は、オフラインのものも含め、デバイスから重要な情報を提供します。詳細情報
アーリー アクセス プログラムに参加して、Apple M1 (ARM) ハードウェア向けの Endpoint Protection をテスト環境でお試しください。詳細情報
Intercept X Advanced for Server のお客様は、重要なクラウドサービスの保護機能を近日ご利用いただけるようになります。お持ちのライセンスに Cloud Optix Standard が追加される予定です。なお、フルバージョンの Cloud Optix は、引き続き Cloud Optix Advanced として提供されます。詳細情報
2つのステップから構成される シンプルな Quick-start オプションを使用して、数分で Microsoft Azure 環境を Cloud Optix に追加できます。詳細情報
Sophos Zero Trust Network Access (ZTNA) のアーリー アクセス プログラム (EAP) が開始されたのでお知らせします。今すぐ登録して開始しましょう。詳細情報
Sophos Email Advanced で利用可能なメッセージの暗号化方法が強化され、配信オプションおよびエクスペリエンスが向上しました。詳細情報
Linux サーバーでオンデマンドスキャンを実行できるように、アーリー アクセス プログラムに AV プラグインが追加されました。詳細情報
新しいクエリをコピー、貼り付け、開始することなく、新しい Live Discover クエリに簡単にピボットできるようになりました。XDR および EDR Data Lake の EAP に参加して、この新機能をお試しください。詳細情報
Live Response セッションの監査ログを参照できるようになりました。管理者はログをダウンロードして、セッション中に実行されたコマンドを確認できます。詳細情報
クラウドコンテナのイメージをスキャンして、OS の脆弱性による脅威を防ぎ、使用可能な修正プログラムを検出できます。詳細情報
このアーリー アクセス プログラムを使用すると、エンドポイントおよびサーバーデータに加えて、重要なネットワークデータをすばやく表示、理解して対処できます。また、オンラインデバイスとオフラインデバイスの両方をクエリできます。詳細情報
Azure AD と同期するユーザーとグループをフィルタリング表示できるようになりました。詳細情報
Sophos Central が同期するディレクトリサービスを変更できるようになりました。Sophos Central の既存のユーザー、グループ、およびメールボックスは、変更後のディレクトリサービスにそれと一致するものがある場合は保持されます。詳細情報
Sophos Email Advanced にある検索と無効化は、O365 API を使用して O365 メールボックスに直接アクセスし、ユーザーがクリックする前に、悪意のあるリンクやマルウェアを含むメールを検出して削除できます。詳細情報
ソフォスのエンドポイント API を使って、コンピュータを単独または一括で隔離 (または隔離した状態から復元) できるようになりました。また、隔離の除外を管理できるように除外 API がアップグレードされました。さらに、隔離の状態でフィルタリング表示されたコンピュータで、エンドポイント API を使ってクエリを実行できるようになりました。詳細情報
Big Sur アーリー アクセス プログラム (EAP) が 1月末に終了するという内容のメールが誤って送信されたことをお詫び申し上げます。すべてのお客様は、引き続きこの EAP に参加可能です。Big Sur デバイスは、EAP に登録したままにしておいてください。詳細情報
タンパープロテクションのパスワードを、CSV/PDF 形式でエクスポートできるようになりました。これにより、この重要な情報をインシデントの発生時にすぐに入手できるようになります。詳細情報
間もなく EAP が開始されます。Search and Destroy は、隠れている悪意のあるリンクを O365 API を使用して検出し、自動的に除去する機能です。詳細情報
過剰な権限が付与された AWS IAM ユーザー、グループ、およびロールを特定して修正する機能などが追加されました。詳細情報
Sophos Central による Internet Explorer のサポートは、2021年 3月 31日をもって終了する予定です。代わりに、最新バージョンの Chrome、Edge、Firefox、または Safari を使用することを推奨します。詳細情報
現バージョンの Endpoint Protection は macOS 11 Big Sur に未対応ですが、アーリーアクセス版 (EAP) では対応しています。ぜひ EAP に参加して、テスト用デバイスでお試しください。詳細情報
現バージョンの Endpoint Protection は macOS 11 Big Sur に未対応ですが、アーリーアクセス版 (EAP) では対応しています。ぜひ EAP に参加して、テスト用デバイスでお試しください。詳細情報
Intercept X Advanced for Server および Central Server Protection における AWS 接続と Azure 接続は、Cloud Optix で置き換えられる予定です。Cloud Optix は、クラウド環境に関するより詳細な情報を提供することができます。2021年 4月 30日までに、クラウドアカウントを Cloud Optix に追加する必要があります。なお、これはクラウドワークロードの保護には影響を与えません。詳細情報
どの AWS ホストと Azure ホストがソフォスによって保護されているか、およびそのセキュリティ状態を Cloud Optix で確認できるようになりました。また、Cloud Optix のネットワーク視覚化を活用して、AWS 上の XG Firewall も表示できるようになりました。詳細情報
アーリー アクセス プログラムに参加して、macOS 11 Big Sur 向けの Endpoint Protection をテスト環境でお試しください。詳細情報
Endpoint Protection は、macOS 11 Big Sur では一般に利用できません。Endpoint Protection を使用している場合は、運用環境にある Mac のアップグレードはまだ行わないようお願いします。
Central Device Encryption 1.5.3 は、macOS 11 Big Sur をサポートしています。ご使用の Mac の Central Device Encryption は、自動的に 1.5.3 にアップデートされました。したがって、Mac に Central Device Encryption のみがある場合は (Endpoint Protection のインストールなし)、macOS 11 にアップグレードできます。
Endpoint Protection は、現在 macOS 11 Big Sur をサポートしていません。Endpoint Protection を使用している場合は、サポートするようになるまで Mac のアップグレードは行わないようお願いします。EAP は、まもなくリリースされます。
Central Device Encryption 1.5.3 は、macOS 11 Big Sur をサポートしています。ご使用の Mac の Central Device Encryption は、自動的に 1.5.3 にアップデートされました。したがって、Mac に Central Device Encryption のみがある場合は (Endpoint Protection のインストールなし)、今すぐ macOS 11 にアップグレードできます。
Central Firewall Reporting Advanced では、複数のファイアウォールを 1つのレポートに含めることができるようになりました。「レポートハブ」と「レポートジェネレータ」は、共にマルチ デバイス レポートをサポートしています。詳細情報
2021年 2月以降、Sophos Central のユーザー名とパスワードの代わりに、API 認証情報を AD Sync で使用する必要があります。このため、Sophos Central アカウントで多要素認証をオフにする必要はなくなりました。AD Sync クライアントが 3.3.4 より前のバージョンの場合 (「診断」画面で確認できます)、API 認証情報の使用に切り替える前にクライアントをアップグレードする必要があります。詳細情報
新しいオプション「ネットワーク接続を追跡する」が、脅威対策ポリシーに追加されました。これにより、検出機能が向上します。詳細情報
XG Firewall 18 MR3 以降を使用している場合、ファームウェアのアップデートをスケジュール設定できるようになりました。また、ファームウェアのアップデートの公開時に、グループに属するファイアウォールが一括アップデートされるように設定することも可能になりました。詳細情報
Sophos Central Device Encryption (CDE) は、リリースが予定されている macOS 11 Big Sur と互換性がありません。
CDE を実行している Mac は、今のところ macOS 11 へアップグレードしないようにしてください。アップグレードすると、CDE が正しく動作しなくなります。FileVault 復旧鍵が失われる場合もあり、ユーザーがパスワードを忘れると Mac を復旧することができなくなってしまいます。
ソフォスでは、このような問題を修正する CDE のサービスリリースの提供を予定しています。macOS 11 へのアップグレードは、これが提供されてから行うようにしてください。
ソフォスでは、エンドポイントまたはサーバー製品を実行しているお客様を対象に、IPS (侵入防御システム) および動作の検知機能の有効化を開始しました。脅威対策ポリシーに、新たに「悪意のある動作を検知する」というオプションが表示されるようになります。詳細情報
グローバル設定 API の第 2弾は、検索の除外、エクスプロイト防止、および侵入防御の管理に対応しています。ロール API は、管理者ロールを完全に列挙したり、個々のロールを作成、更新、削除したりすることを可能にします。詳細情報
Amazon Web Services と Microsoft Azure 全体の消費を単一のコンソールで監視したり、複数のサービスを並べて比較したり、クラウドの消費を最適化するための詳細な推奨事項を入手したりすることができるようになりました。詳細情報
Self Service Portal ヘルプが、Sophos Central でサポートしている言語すべてに対応するようになりました。Sophos Central Enterprise ヘルプおよび Sophos Central Partner ヘルプは、既に英語の他、日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。
お気に入りレポートおよびカスタムレポートをより簡単に入手できるようになりました。レポートをスケジュール設定して、受信トレイに配信したり、Sophos Central で表示したりできます。また、レポートを手動で生成して表示したり、受信トレイに直接エクスポートしたりすることもできます。詳細情報
必要な製品だけを含む、特定の数のライセンスを各サブ管理サイトに割り当てたり、必要に応じてライセンスをプールして使用したりできます。また、選択したサブ管理サイトで特定の製品を使用できないようにするために、その種類のライセンスを割り当てないこともできます。
macOS での Live Discover と Live Response のサポートのほか、多くの機能が追加されました。詳細情報
アップデートの延期期間の一時的な延長が終了します。詳細情報およびアップデートの管理方法については、手動アップデートを参照してください。
アーリー アクセス プログラムとして提供される、新しい Server Protection および EDR 機能に IPS (侵入防御システム) が追加されました。これによって、悪意のあるトラフィックに対する防御がさらに強化されます。詳細情報
Central Firewall Reporting Advanced では、カスタムレポートテンプレートを保存できます。まず、必要な列とレイアウトを指定してレポートを設定します。その後、そのレポートをテンプレートライブラリに保存して、必要なときにいつでもすばやくアクセスできるようにします。
Sophos Central Admin、Sophos Central Partner、Sophos Central Enterprise で、セッションがタイムアウトするまでの時間が延長されました。デフォルトで、3時間非アクティブの場合、セッションは自動的にサインアウトされます。また、セッションは 24時間後に強制的にサインアウトされます。各セッションは、24時間ごとに最大 8回まで延長できます。
Cloud Optix Quick-start は、わずか数クリックで、Cloud Optix の中核の CSPM 機能の使用を開始し、価値を認識するための簡単かつ新しい方法です。詳細情報
Intercept X Advanced for Server with EDR と Cloud Optix を連係することで、サーバーのワークロードを超えて、重要なクラウドサービスに保護を拡張することができるようになりました。ぜひこの機能をご活用ください。これは Server EDR ライセンスに含まれています。詳細情報
EDR のアップデートには、Live Response のロール管理、新しい Live Discover のクエリ、および Linux での Live Response (サーバーのアーリー アクセス プログラムで提供) などが含まれています。詳細情報
ユーザーの詳細ページにある「サマリー」タブと「デバイス」タブを更新しました。すべてのデバイスタイプが一貫した外観となり、モバイルデバイスでは使用できるアクションが増えました。
組織全体の IT 運用と脅威ハンティングに関する詳細な質問をしたり、潜在的な IT の問題やセキュリティ脅威に的確に対応したりできます。強力な EDR の新機能のロールアウトが完了し、Intercept X Advanced with EDR および Intercept X Advanced for Server with EDR のすべてのお客様がアクセスできるようになりました。詳細情報
このリリースでは、Synchronized Security を Sophos Endpoint と Sophos Mobile (UEM) に対して個別に有効化したり、SSID をソフォスの管理対象デバイスのみに制限したり、セキュリティハートビートの状態が「赤」のデバイスに対して許可するドメインのリストを作成したりできます。また、管理下にないデバイスのユーザー ID は、「デバイス」ページに表示されます。詳細情報
ホスト、コンテナ、ネットワーク、ストレージサービス、IAM ロール、サーバーレス機能のインベントリデータを簡単に検索して、疑わしい動作や安全でない導入をより綿密に調査します。詳細情報
ユーザーおよびグループを管理するための API、および Sophos Central のグローバル設定の API (フェーズ 1) が利用できるようになりました。テナントディレクトリ管理 API は、ユーザー管理とグループ管理 (ユーザーおよびデバイス) を対象としています。グローバル設定 API (フェーズ 1) は、許可されたアプリケーション、ブロックされた項目、および Web サイト管理を対象としています。詳細情報
iOS、macOS、Android 向けの追加のデバイス管理機能、Sophos Secure Email の機能強化、オンプレミス版/SaaS 型の Sophos Mobile からの移行などの新機能をご確認ください。詳細情報
組織全体の IT 運用と脅威ハンティングに関する詳細な質問をしたり、コンプライアンス違反や脅威に的確に対応したりできます。ロールアウトのプロセスが開始され、6月下旬までに Intercept X Advanced with EDR および Intercept X Advanced for Server with EDR のお客様すべてに新機能が提供されます。詳細情報
ソフォスのクラウドサンドボックスで開かれるメール添付ファイルに優れた可視性を提供します。機械学習分析、ファイルレピュテーション、VirusTotal の結果、MITRE ATT&CK マトリクス戦術などに基づいて、脅威判定の詳細情報が提供されます。詳細情報
ユーザーおよびグループを管理するための API、および Sophos Central のグローバル設定の API (フェーズ 1) が利用できるようになりました。テナントディレクトリ管理 API は、ユーザー管理とグループ管理 (ユーザーおよびデバイス) を対象としています。グローバル設定 API (フェーズ 1) は、許可されたアプリケーション、ブロックされた項目、および Web サイト管理を対象としています。詳細情報
パブリッククラウド環境全体でセキュアな設定を確保するために、アセットインベントリとトポロジーの結果に複数の機能が追加されました。これにより、より優れた可視性、メール警告、MSP 向けのブランド化可能なレポート、アクティビティログの視覚化を実現できます。視覚化により、CloudTrail ログを地理的な場所に基づいて分析し、リスクの高いイベントを調査することができます。詳細情報
Windows Server 2008 で使用されるソフォス製品のサポート終了日は、2020年 7月 31日です。詳細情報
Windows XP または Windows Server 2003 で使用されるソフォス製品の延長サポートの終了日は、現在の状況を考慮して 2020年 7月 31日へと変更になりました。詳細情報
Windows デバイスを対象に Sophos Intercept X および Device Encryption の新しいユーザーインターフェースのロールアウトが開始されました。詳細情報
Sophos Central Partner および Sophos Central Enterprise では、既存および今後追加されるすべてのサブ管理サイトへのアクセスを管理者に許可することができるようになりました。なお、引き続き、特定のサブ管理サイトのみへのアクセスを許可することもできます。
アドバンス版の Central ファイアウォールレポートを使用すると、Sophos XG Firewall のネットワークアクティビティに関する、カスタマイズされた履歴レポートを作成できます。ストレージ容量は必要に応じて簡単に追加でき、レポート生成の対象を 1年前まで拡張することもできます。
Live Response を使用すると、管理者はデバイスにリモートでアクセスし、コマンドライン インターフェースを使用してさらに調査を実行したり、デバイス上で直接アクションを実行できるようになります。Linux 用の Live Discover サポートもプログラムに追加されました。詳細情報
SophosLabs にサンプルファイルを自動的に送信するオプションが「グローバル設定」に追加されました。これは、新しい脅威の特定と保護の更新に役立てられます。聞き覚えがありますか?これは、脅威対策ポリシーで既にご利用可能なオプションと同等のものです。詳細情報
Windows XP または Windows Server 2003 で使用されているソフォス製品の延長サポートの終了日は、現在の状況を考慮して 2020年 6月 30日へと変更になりました。詳細情報
ソフォスのソフトウェアのアップデートを延期できる期間を一時的に延長しました。詳細情報
SophosLabs にサンプルファイルを自動的に送信するオプションが「グローバル設定」に追加されました。これは、新しい脅威の特定と保護の更新に役立てられます。聞き覚えがありますか?これは、脅威対策ポリシーで既にご利用可能なオプションと同等のものです。詳細情報
ソフォスは、Sophos XG Firewall の無償評価期間を 90日間に延長し、組織が従業員に安全なリモートアクセスを提供できるようにしました。評価版には、PC および Mac 用の Sophos Connect IPSec VPN クライアントの使用も含まれています。詳細情報
Windows XP または Windows Server 2003 で使用されているソフォス製品の延長サポートの終了日は、現在の状況を考慮して 2020年 6月 30日へと変更になりました。詳細情報
ソフォスのソフトウェアのアップデートを延期できる期間を一時的に延長しました。詳細情報
ソフォスのエンドポイントおよびサーバー製品をご使用のお客様は、EAP (アーリー アクセス プログラム) に参加して、Live Discover をご利用いただけます。Live Discover を使用することで、IT の運用や脅威ハンティングのための強力なクエリを実行できます。自由にカスタマイズ可能で定義済みの SQL クエリの使用を開始してください。詳細情報
ソフォスは、Sophos XG Firewall の無償評価期間を 90日間に延長し、組織が従業員に安全なリモートアクセスを提供できるようにしました。評価版には、PC および Mac 用の Sophos Connect IPSec VPN クライアントの使用も含まれています。詳細情報
Windows XP または Windows Server 2003 で使用されているソフォス製品の延長サポートの終了日は、現在の状況を考慮して 2020年 6月 30日へと変更になりました。詳細情報
ソフォスのソフトウェアのアップデートを延期できる期間を一時的に延長しました。詳細情報
Sophos Cloud Optix は、セキュリティ設定のベストプラクティスに基づいてパブリッククラウド環境を正確に評価するとして、CIS によって認定されました。詳細情報
Sophos Cloud Optix には、Amazon EKS、Azure AKS、GKE 対応の包括的なパブリック クラウド コンテナの可視化機能に加え、新しい AWS サービスの統合や API アップデートなど、さまざまな新機能が装備されています。詳細情報
ソフォスでは、サインインする画面のデザイン変更を行っています。でもご心配はありません。現在ご使用のメールアドレスとパスワードは引き続き有効です。また、Sophos Central へのアクセスに使用する URL、ブックマーク、お気に入りなどにも変更はありません。
ソフォスは、Sophos XG Firewall の無償評価期間を 90日間に延長し、組織が従業員に安全なリモートアクセスを提供できるようにしました。評価版には、PC および Mac 用の Sophos Connect IPSec VPN クライアントの使用も含まれています。詳細情報
2020年 3月の Microsoft セキュリティ更新プログラムをインストールする場合は、Active Directory Sync を設定して、TLS/SSL 接続を使用することを推奨します。詳細情報
エンドポイントユーザーは、今後数週間のうちに自動的に AMSI Protection を取得します。AMSI は、攻撃者が一般的に使用する PowerShell などの難読化されたスクリプトを検出し、ブロックします。詳細情報
AWS CloudFormation を使用して、Cloud Optix に個別または複数の AWS アカウントを追加できます。これは、既存の Sophos CLI スクリプトおよび Terraform オプションに代わる便利な機能です。詳細情報
Sophos Cloud Optix の最新のリリースでは、IAM の可視化が飛躍的に向上されています。また、セキュリティに重点を置いた消費の監視、Amazon EKS によるコンテナセキュリティの拡張なども提供します。詳細情報
Phish Threat トレーニング関連のメールをエンドユーザーに配信する際に使用するメールアドレスをカスタマイズできるようになりました。詳細情報
ファイアウォールをグループに追加して同期し、Sophos Central からグループポリシーを管理してグループ全体にすばやく簡単に変更を加え、さらに、タスクキューを使用してポリシーの適用を監視できます。詳細情報
ファイアウォールレポートで提供されるツールを使用して、ネットワークアクティビティに関するカスタムレポートを柔軟に作成できます。これは、バージョン 18 にすべて無償で含まれています。今後数か月間にご利用可能になる「プレミアム」バージョンをご期待ください。詳細情報
Sophos Email Gateway では、DKIM 署名で送信メールを署名できるようになりました。DKIM 鍵は、Sophos Central のドメイン設定で作成および管理できます。
スクリプトおよびメモリベースの攻撃、ヒープスプレー攻撃、CTF エクスプロイトなどに対する保護の強化を含む、アーリー アクセス プログラム (EAP) が、サーバーでも提供開始になりました。詳細情報
ビジネスメール詐欺や他の標的型フィッシングから組織を保護できます。
Sophos Cloud Optix の最新のリリースには、ライセンスの改善、管理機能の更新、セキュリティの拡張などが含まれています。今年初めにさらに新機能が公開される予定です。詳細情報
最新版の Sophos Mobile を Sophos Central で使用できるようになりました。新しい機能には、Chromebook のセキュリティ、Android と Windows の管理機能の拡張、さまざまなユーザービリティの強化などがあります。詳細情報
Sophos Central のカスタムロールを詳細に設定できるようになり、特定の製品のみにアクセスが可能で、ポリシーの編集/適用を実行できないロールを作成することができるようになりました。
Sophos EDR をお持ちの場合は、脅威インジケータの一覧を表示できるようになりました。この一覧でネットワークにある最も疑わしいアイテムが表示されるので、それに対応できます。詳細情報
Security VM でまだバージョン 1.2.0 を稼働していますか?2020年 1月にバージョン 1.2.0 のサポートが終了するので、再起動をしてアップグレードしてください。詳細情報
ホットスポットの操作性を向上させるため新機能が追加されました。自社のロゴやブランドカラーを使用して、キャプティブポータルをカスタマイズできるほか、ソーシャルネットワークのアカウント (Facebook, Google) を、ログインの認証タイプとして選択できるようになりました。詳細情報
新しい Sophos Central API は、すべての Sophos Central Enterprise のお客様に提供されるようになりました。この API の使用により、テナントのクエリ実行、エンドポイントとサーバーの列挙および管理、そして、アラートのクエリ実行およびプログラムによるアラートの管理を実行することができます。詳細情報
更新された EAP (アーリー アクセス プログラム) には、EFS (暗号化ファイルシステム) 攻撃、CTF エクスプロイト、ApiSet Stub の悪質な DLL に対する保護、およびメモリベースの攻撃に対するさらなる防御が含まれています。詳細情報
Sophos Cloud Optix は、最新のリリースで Sophos Central に統合されました。これにより、Sophos Intercept X for Server および Sophos XG Firewall などの補完的なパブリック クラウド ソリューションと並行して、単一の管理コンソールで Cloud Optix を管理できます。詳細情報
お持ちの Amazon S3 バケットにスナップショットを自動的にアップロードできるようになりました。これにより、個別のエンドポイントからフォレンジック分析のスナップショットを手動で取得する必要がなくなります。詳細情報
XG Firewall v18 の新機能のアーリー アクセス プログラムが公開されました。XG Firewall v18 のレポートの実行、ファイアウォールのグループ化および管理を、Sophos Central で一括して実施できるようになりました。詳細情報
「Endpoint Protection の新機能」のアーリー アクセス プログラムに参加して、スクリプト/メモリベースの攻撃および悪意のあるトラフィックパターンに対して、より効果的な防御を提供する AMSI 保護および IPS を活用してください。詳細情報
複数のパブリッククラウド環境のセキュリティ体制を単一のコンソールで表示。AWS、Azure、GCP、および IaC (Infrastructure as Code) 環境用の Cloud Optix サービスでは、さまざまな機能が強化されています。詳細情報
Sophos Email 用のデータ流出防止機能が公開され、Sophos Email Advanced ライセンスで利用できるようになりました。詳細情報
送信元を偽装したメールを使用する、標的型フィッシング攻撃から組織を保護できます。お試しいただくには、アーリー アクセス プログラムにご参加ください。詳細情報
BitLocker パスコードの変更をユーザーに強制できるようになりました。またユーザーは、ファイルを共有する前に、オンデマンドでまたは Outlook アドインを使用してファイルをパスワード保護できるようになりました。詳細情報
macOS Catalina (10.15) ではセキュリティが強化されているため、ソフォスの保護機能を引き続き使用するには、操作が必要になります。詳細情報
メールや添付ファイルにある、財務情報、機密コンテンツ、健康情報、個人識別情報などを検出して、機密情報を保護できるようになりました。詳細情報
Sophos Central Partner にカスタム管理者ロールを追加しました。特定の製品のみにアクセスが可能で、ポリシーの編集/適用を実行できないロールを作成することができます。
Sophos Central Enterprise にカスタム管理者ロールを追加しました。特定の製品のみにアクセスが可能で、ポリシーの編集/適用を実行できないロールを作成することができます。
受信メールと送信メールの両方で、TLS を介したセキュアな通信をドメインごとに施行することができるようになりました。
EDR 機能が有効化されているエンドポイントまたはサーバーをご使用のお客様は、正規版公開に先駆けて、新しい脅威インジケータ機能を体験いただけます。脅威インジケータは、機械学習を活用して、最も疑わしい動作が検出された上位のファイルの一覧を表示します。どれが悪意のあると思われるファイルかを判断できるので、最も調査が必要なファイルに焦点を当てて対処することができます。詳細情報
UEM (Unified Endpoint Management) 管理対象のエンドポイントのセキュリティ状態を、Sophos Central ダッシュボードで瞬時に表示できます。より簡単なワークフローで、従来のエンドポイントやモバイルエンドポイントを「デバイス」画面で管理でき、最も頻繁に使用されるアクションは数回のクリックで実行できます。
この新機能は、スキャンされなかったメール、またはアクセスできなかったコンテンツのあるメール (例: 暗号化された ZIP ファイル、破損したファイル、予期しないコンテンツ、またはサイズの大きい圧縮ファイルが検出された場合など) を隔離できるようにします。
スマートバナーに表示されるテキストをカスタマイズできるようになりました。
AWS のネットワーク可視化のデザインが一新され、また Sophos UTM を表示できるようになりました。また、Azure のセキュリティ/コンプライアンス機能、GCP の可視化、各環境のスキャンの実行頻度を変更するオプションなども追加されました。詳細情報
macOS 用の Sophos Endpoint Protection インストーラに複数のコマンドラインオプションが追加され、インストールをカスタマイズすることができるようになりました。詳細情報
Intercept X for Server with EDR には、まったく新しい EDR (Endpoint Detection and Response: エンドポイントの検出と対応) 機能が備わっています。潜在的な脅威への対応に必要な可視性や高度な専門知識を提供し、セキュリティの問題点に関するレポート生成や、これまで検出されていなかった攻撃の検知、セキュリティインシデントの攻撃範囲とその影響を把握することが可能です。詳細情報
Intercept X Advanced with EDR に、確認や分析に利用できる、PowerShell の実行状況のキャプチャ機能が追加されました。詳細情報
Sophos Central Enterprise、Sophos Central Partner、Sophos Central Admin に、メール警告を制御・カスタマイズできる、新しいグローバル設定を追加しました。警告の受信者や、配布リスト、頻度を設定できるほか、カスタムルールも設定できるようになりました。詳細情報
Sophos Email の暗号化機能が一般リリースされました。Sophos Email Advanced をご利用のお客様は、DLP ルールやドメインに基づいて、必要に応じてメールを暗号化 (Outlook アドインまたは件名タグを使用) して、送信することができます。詳細情報
Sophos Email Advanced をご利用のお客様は、組織外から届くメールに対して情報バナーを有効にできるようになりました。この機能は、受信者がメールの安全性を識別するのに役立つほか、ワンクリックで自分の許可リストやブロックリストに差出人を追加することもできます。詳細情報
AWS (Amazon Web Services)、Microsoft Azure、Google Cloud 環境を完全に可視化し、コンプライアンス遵守とセキュリティリスク管理を実現します。詳細情報
Intercept X for Server に、刷新された EDR (Endpoint Detection and Response: エンドポイントの検出と対応) 機能を追加しました。潜在的な脅威への対応に必要な可視性や高度な専門知識を提供し、セキュリティの問題点に関するレポート生成や、これまで検出されていなかった攻撃の検知、セキュリティインシデントの攻撃範囲とその影響を把握することが可能です。今すぐアーリーアクセスプログラムにご参加ください。詳細情報
Sophos Email Advanced にコンテンツコントロール機能が追加され、組織全体に適用できるコンテンツ フィルタリング ポリシーをすばやく作成できるようになりました。メール送信時の情報漏えいや、マルウェア脅威の受信を防止します。詳細情報
Sophos XG Firewall の管理が Sophos Central から行えるようになりました。この機会にセキュリティ対策を連係させましょう!詳細情報
Intercept X for Server に、刷新された EDR (Endpoint Detection and Response: エンドポイントの検出と対応) 機能を追加しました。潜在的な脅威への対応に必要な可視性や高度な専門知識を提供し、セキュリティの問題点に関するレポート生成や、これまで検出されていなかった攻撃の検知、セキュリティインシデントの攻撃範囲とその影響を把握することが可能です。今すぐアーリーアクセスプログラムにご参加ください。詳細情報
EDR の脅威解析センターを刷新し、全対応デバイスに関する「脅威ケース」と「脅威検索」を 1つの領域に統合しました。「概要」より表示できます。詳細情報
共通のグローバル設定とデフォルトポリシーを、一部またはすべてのサブ管理サイトに適用できるようになりました。グローバルテンプレートを作成、使用するだけで設定できます。
Sophos Central の管理者、Sophos Central Enterprise の管理者、およびセルフサービス ポータルのユーザーは、Microsoft Azure AD に保存されている認証情報を使用してサインインできるようになりました。詳細情報
Sophos Central Enterprise のスーパー管理者は、サブ管理サイトを新規作成する際、地域を選択できるようになりました。設定した地域は、サブ管理サイトの連絡先情報に表示されます。
アワードに輝いたトレーニング教材をはじめ、フィッシング報告用の Outlook アドイン、10言語のサポート、Synchronized Security を通じた他製品との連係など、さまざまな新機能が追加されています。最新バージョンには無料にてアップグレードいただけます。詳細情報
Sophos Email Advanced 暗号化機能のアーリーアクセスプログラムにぜひご参加ください (追加コストは一切かかりません)。詳細情報
パートナー管理者が監査ログにアクセスし、Sophos Central Partner における変更を追跡できるようになりました。また、各エンタープライズ管理者が閲覧権限を持つ、Sophos Central Admin で監査ログにアクセスすることも可能です。
管理者は、フィッシング攻撃の模擬訓練や、サイバーセキュリティ意識向上を図るトレーニングコースを、オランダ語でも実施できるようになりました。詳細情報
Synchronized Security を通じて、Sophos Email とエンドポイントプロテクションが連係し、スパムやウイルスを送信する感染コンピュータを検出・クリーンアップできるようになりました。詳細情報
Sophos Email Advanced のアーリーアクセス版 (EAP) では、キーワードや添付ファイルの種類に基づいてコンテンツをブロックしたり、隔離することができます。ぜひご利用ください。詳細情報
複数の疑似攻撃メールを無作為な順序で送信することが可能になりました。訓練の効果が向上するとともに、ユーザーが取る行動をより明確にとらえることができます。詳細情報
警告機能が AWS Security Hub に統合され、AWS アカウント全体で警告を包括的に確認できるようになりました。また、設定に関する重要な問題点など、S3 バケットのセキュリティステータスがコンソールに表示されるようになりました。詳細情報
顧客のグローバル設定とデフォルトポリシーを管理できます。これらの設定項目を含むテンプレートを作成し、顧客のグループに適用します。
Sophos Central Partner にロールベースアクセス制御 (RBAC) を追加しました。事前定義済みのロールを使用し、担当する役割に応じて、管理者に異なるレベルのアクセス権を付与することができます。
さらなる機能強化を実施: 潜在的な脅威への対応に必要な可視性や高度な専門知識を提供する「EDR (Endpoint Detection and Response: エンドポイントの検出と対応)」を新たに追加しました。EDR 機能を追加すれば、セキュリティの問題点を随時レポートに出力できるほか、これまで検出されていなかった攻撃を検知し、セキュリティインシデントの攻撃範囲とその影響を把握できるようになります。詳細情報
Sophos Email Advanced と Phish Threat の連係により、メール内の危険なリンクをクリックしたユーザーを把握し、トレーニングを実施できるようになりました。詳細情報
ウイルス検体募集: 不審なファイルを SophosLabs に提出して賞品を当てましょう。詳細情報
新機能「警告の詳細表示」が Sophos Central Admin の警告ページに追加されました。警告の項目から直接、EDR 脅威ケースへのリンクなど詳しい情報を確認することができます。
Windows Server 版「ファイル整合性の監視」機能を追加しました。重要なシステムファイルに対する意図しない変更を追跡でき、セキュリティ基準「PCI DSS (Data Security Standard)」への対応に役立ちます。詳細情報
従来の Windows コンピュータ対応に加え、macOS デバイスでのメッセージリレーの利用が可能になりました。設定済みのメッセージ リレー サーバーはもちろんのこと、今後設定するサーバーも自動的に適用されます。
不審なフィッシングメールやスパムメールを直接 Outlook からワンクリックで報告できます。Phish Threat Outlook アドインを利用すれば、「従業員」がサイバー攻撃を防ぐ最初の防御線になります。詳細情報
根本原因解析 (RCA) の見直しと新機能の追加を集中的に行った結果、より深く、より簡単にインシデント調査を実施できるようになりました。詳細情報
ネットワークで発生する無線 LAN に関する問題の診断やトラブルシューティングに役立つ、デバッグ、監査、アカウンティング機能を追加しました。また、Sophos APX シリーズ (国内未販売) におけるワイヤレスクライアントの拡張性向上のほか、さまざまな GUI の改善も行われています。詳細情報
エンタープライズスーパー管理者が実行できる操作を追加しました。具体的には、個別にライセンスが附与されているアカウントのエンタープライズ管理を無効に設定することのほか、サブサイト管理のリンクを解除して Sophos Central Admin の単体アカウントとして管理することや、サブ管理サイト全体を削除することができるようになりました。
この機能は、マルウェアを細部にわたって自動的に解析します。ファイル属性とコードを分解し、数百万ものファイルと比較を行うことで、ファイルのブロック/許可を判定します。詳細情報
高度なマルウェアやランサムウェアからの防御機能が有効になっているかどうか、エンドポイント/サーバーの脅威対策ポリシーをご確認ください。当製品には絶えず新機能が追加されますが、自動的に有効に設定されない機能もあります。
Intercept X で、Windows 10 Redstone 5 および Windows Server 2019 の最新アップデートがサポートされるようになりました。アップデートを一時停止している場合は、アップデートを再開して更新されたエージェントを取得する必要があります。Intercept X をインストールしていない場合は、必要な操作はありません (変更不要なため)。詳細情報
さらに機能を強化: 検出、調査、レスポンスの機能を追加した Intercept X のアーリーアクセスプログラムを一般に公開しました。
仮想マシンの拡張スクリプトを用いることにより、Azure 環境で稼働している Windows サーバーの保護がより簡単に実施できるようになりました。詳細情報
メッセージの詳細なサマリー表示や、改善されたポリシー、メールボックスの検索機能など、さまざまな新機能が Sophos Email に追加されました。詳細情報
高評価を得ている Phish Threat に、新たに 30種類のトレーニングコースを追加しました。ぜひご活用ください。また、最新のメールテンプレートをすばやく表示できるようになりました。
macOS アプリの管理や、DEP 対応、Android ゼロタッチ登録、Knox Mobile Enrollment のほか、ユーザビリティの向上を図り、統合エンドポイント管理 (UEM) 機能を強化しました。デバイス、アプリ、ネットワークのセキュリティ機能など、Android、iOS 対応の管理型 MTD (Mobile Threat Defense) 機能を追加しました。詳細情報
エンタープライズ管理者が監査ログにアクセスし、Sophos Enterprise Admin における変更を追跡できるようになりました。また、各エンタープライズ管理者が権限を持つ Sophos Central Admin においても、監査ログにアクセスできます。
コンピュータ、サーバー、ユーザーのリストを CSV 形式のファイルにエクスポートする機能が、Sophos Central Admin の概要ページに追加されました。
「概要」セクションと「製品」セクションで、「ユーザーとグループ」ページが更新されました。「ユーザー」タブで、すべての列を並び替えたり、表示されているデータを検索したりすることができるようになりました。また、「前回同期」および「グループ名」の列も追加されました。
Intercept X Advanced for Server のロールアウトが全地域で完了しました。サーバー プロテクション ポリシーにて、ディープラーニングによるエクスプロイト防止や、ハッキング対策、根本原因解析 (RCA) などの新機能を有効にすることが可能になりました。これらの新機能を有効に設定する方法はこちら: 詳細情報
Server Protection Advanced の名称を Intercept X Advanced for Server に変更し、強力なディープラーニングや、エクスプロイト防止、ハッキング対策、RCA (根本原因解析) など、さまざまな機能を追加しました。これらの新機能は、今後数週間にわたって順次公開されます。詳細情報
Server Protection Standard の名称を Server Protection に変更し、周辺機器、アプリケーション、Web の制御機能のほか、DLP (データ流出防止)、Malicious Traffic Detection (悪質なトラフィック検知)、Synchronized Security のハートビート機能など、さまざまな機能を追加しました。これらの新機能は、すぐに利用でき、追加コストも一切かかりませんが、使用に際しては機能を有効に設定する必要があります。詳細情報
Intercept X Advanced for Server に RCA (根本原因解析) が追加され、マルウェア感染時に発生する一連のイベントを調査できるようになりました。お客様の保護機能の改善に役立てるため、データがソフォスに送信される場合がありますが、この設定は、「アカウントの詳細 > アカウント設定」にて無効に設定できます。詳細情報
Sophos Wireless に次世代型アクセスポイント「Sophos APX Series」への対応が追加されました。新たに対応した APX Series モデル 3機種は、初となるワイヤレス、エンドポイント、モバイル間の Synchronized Security 機能を提供します。Wi-Fi 規格「802.11ac Wave 2」に対応し、全体のパフォーマンス向上のためにカスタマイズされています。また、本リリースでは、不正 AP 検知や一括プロビジョニングが改善されたほか、ユーザーインターフェースの改善も多数行われています。詳細情報
SophosLabs は、最大 77パーセントのブロックされたメールがマルウェアであると見ています。今回新たに追加された添付ファイルの攻撃シミュレーションを使用して、従業員が攻撃を見分けられるようトレーニングを実施しましょう。
新ライセンス「Sophos Email Advanced」を追加するとともに、「Sophos Email Standard」に新機能を追加しました。サンドボックス機能、高度な URL 保護機能、DKIM、DMARC のほか、さまざまな機能が追加されています。詳細情報
Sophos Central Enterprise のロールベースアクセス制御 (RBAC) を追加しました。事前定義済みのロールを使用し、担当する役割に応じて、管理者に異なるレベルのアクセス権を付与することができます。
間もなく警告機能に新しいオプションが追加される予定です。グループごとの警告の表示・処理、新しい条件での絞り込み表示、警告メールの受信者や受信頻度の設定などが行えるようになります。
Sophos Central で、Windows のデスクトップ PC およびサーバー (一部除く) にインストールされている Windows ファイアウォールを監視できるようになりました。パブリック、プライベート、ドメインなど、Windows ファイアウォールを有効にするネットワークを制御することも可能です。
「WannaCry」ワームの拡散に最近利用された APC (Application Procedure Call) を検知するエクスプロイト対策を新たに追加しました。詳細情報
アカウントのグローバル設定を 1カ所変更することにより、すべてのエンドポイント (Windows、macOS、Linux) に対して、HTTPS 経由でアップデートを実施できるようになりました。
Windows サーバー版 Intercept X が、アーリー アクセス プログラム (EAP) に追加されました。ディープラーニング、根本原因解析 (RCA)、マスターブートレコード保護、エクスプロイト対策、ハッカー対策など、さまざまな機能でサーバーのセキュリティを強化することができます。詳細情報
2018年5月10日より、EAP 版サーバープロテクションの Intercept X からソフォスへのデータ送信が開始されます。送信されたデータは製品の品質向上に役立てられますが、オプトアウトされたい場合は、「アカウントの詳細 > アカウント設定」より無効に設定することができます。
デバイス暗号化の「起動時に認証が必要」が無効に設定されている場合、ユーザーの操作なしで暗号化されるようになりました。また、セットアップウィザードを使用して短時間で利用を開始できるようになったほか、暗号化ダッシュボードにより詳細な情報が表示されるようになりました。
お客様の貴重なご意見をお待ちしています。簡単なアンケートにご協力いただき、製品を利用された感想をお聞かせください。詳細情報
第二認証要素として SMS を使用して、Sophos Central Admin または Sophos Central Enterprise にサインインできるようになりました。Sophos/Google Authenticator も引き続き利用できます。
セキュリティトレーニングのキャンペーンと、より詳細なカスタマイズオプションが追加されたほか、キャンペーンのスケジュール機能が改善されました。詳細情報
AWS ワークロードの地図ビューが追加されました。また、すべての AWS パブリックリージョンにあるワークロードも検出されるようになりました。攻撃が隠される可能性があるため、現在使用されていないワークロードも検出されます。これによって、すべてのインスタンスを確実に保護してリスクを削減できます。また、単一のビューで AWS EC2 環境全体を表示する一方、簡単に詳細を表示できます。
Sophos Wireless の最新版では、高負荷時のスループットの向上や、クライアント検索機能、VLAN でのホットスポット設定など、さまざまな機能強化が行われています。詳細情報
Sophos Mobile の最新版がリリースされました。macOS デバイスの管理・設定や、Windows 10 上のアプリの管理ができるようになったほか、Android/iOS 管理の拡張など、さまざまな新機能が加わりました。詳細情報
ライセンス使用状況の追跡機能を含む、リモート デスクトップ サービスのサポートをサーバープロテクションに追加しました。詳細情報
Windows Server 2016 でサーバーロックダウンを使用したり、Linux サーバーおよび Mac をネットワークの アップデートキャッシュからアップデートしたりできるようになりました。
Sophos Central からコンピュータを削除済みの場合でも、ソフォスのソフトウェアをアンインストールする際に必要なパスワードを復旧できるようになりました。詳細情報
脅威対策ポリシーに、Active Adversary Mitigation 機能を有効/無効に切り替えるオプションが追加されました。この機能は、認証情報窃取、APC の悪用、権限昇格、Code Cave の悪用などを防止します。先日発表したディープラーニング機能とは別の新機能となります。詳細情報
Sophos for Virtual Environments 1.2 では、異なる Security VM 間でゲスト VM を移動できるようになりました。Security VM との接続に問題が生じても、別の Security VM に切り替えられるため、保護機能が停止しません。詳細情報
Sophos Anti-Virus for vShield のサポートは、2018年3月31日をもって終了します。保護機能を継続して使用するには、このサポート終了日よりも前に、後継製品の「Sophos for Virtual Environments」に移行する必要があります。後継製品は、従来のライセンスで利用できるため、追加コストは一切かかりません。詳細情報
次回に Windows 版の Sophos Endpoint のインストーラをダウンロードする際は、設定を変更する必要があります。新しいインストーラには期限がないため、それ以降のダウンロードは必要ありません。詳細情報
macOS 版 Sophos Endpoint インストーラの最新版をリリースしました。従来のインストーラは、2月中旬には使用できなくなるため、早急に削除して新しいインストーラをダウンロードしてください。詳細情報
Sophos Anti-Virus for macOS 9.7.4 のリリースの後、OS X 10.9 を実行している Mac デバイスには、ソフォスのアップデートが配信されなくなります。OS X 10.9 のサポートは、2017年4月に終了しております。詳細情報
ネットワーク上のアップデートキャッシュから、Windows コンピュータに Sophos Endpoint を新規インストールできるようになり、帯域幅の削減につながります。詳細情報
Intercept X の最新版がリリースされました。最新バージョンには、機械学習の発展形であるディープラーニングを用いて、マルウェアや業務上不要と思われるアプリケーションを検出する機能が追加されています。他にも、認証情報窃取や権限昇格を防止する機能、Code Cave 対策などさまざまな新機能が盛り込まれています。既に脅威対策ポリシーで有効/無効に設定している場合を除き、これらの新機能はデフォルトで今後数週間以内に有効になります。詳細情報
多要素認証 (MFA) を実装しました。Sophos Central Admin の場合、管理者が多要素認証を用いてログインするかどうかを、スーパー管理者が設定します。エンタープライズダッシュボードの場合、管理者は常に多要素認証を使用する必要があります。詳細情報
TalkTalk Group、Google、Santander Bank などを装ったフィッシングメールのテンプレートが Phish Threat に追加されました (現時点では英語のみでの提供となります)。テンプレートを表示